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No.11地域の財産を守り未来へつなぐ

更新日:2022年8月8日更新 印刷

~朝倉市黒川地区で災害復旧農地を守る組織を結成~

 平成29年7月の九州北部豪雨により被災した朝倉市黒川地区では、ようやく一部の農地で復旧工事が完了し、水稲や野菜類の栽培が始まっています。一方で、以前実施したアンケートにより、全体の約半分の復旧農地では自作せず、誰かに貸したい意向があることから、農地中間管理事業を活用した農地の貸し借りを進めました。しかし、一部の農地では借り手が見つからず、せっかくの復旧農地が荒れ果ててしまうことが危惧されていました。

 そこで、令和4年7月14日に「第8回 黒川地区の農業(未来)を考える会」を開催し、借り手が見つからなかった復旧農地の保全管理を実施するにあたり、調整役になる組織として「黒川の田畑を守る会(仮称)」を設けて、地域の財産である災害復旧農地を守っていくことが提案されました。会議では、「農地を荒らさないよう、地元住民が力を合わせて頑張っていく必要がある」といった前向きな意見が出され、組織設立は合意に至りました。将来的には、農地の保全管理だけでなく、農業機械の共同利用や農作業の受託など、地域農業の維持・発展を目指した取り組みが期待されます。

 普及指導センターでは関係機関と連携して、黒川地区の営農再開に向けた活動を全力で支援します。

 

黒川地区の農業(未来)を考える会の様子
地図で復旧農地を確認

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