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かんきつ部会青年部が食味調査会を開催

更新日:2021年12月9日更新 印刷

~第3回M-1グランプリ~

 JAふくおか八女かんきつ部会青年部は、毎年「M-1グランプリ」と題しミカンの食味調査会を行っており、本年は令和3年12月3日に開催されました。本会は、青年部の技術向上と新たな良食味品種の探索を目的に、各々が持ち寄った果実の糖度と食味評価で順位付けをし、表彰を行うものです。

 今回は青年部や部会役員20名の参加があり、かんきつ部会の出品21点、他産地のブランドみかん6点の評価が行われました。

 参加者全員で行った品種名を伏せた食味調査では、「この果実が甘くておいしい」「この品種はなんだろう」といった意見交換が行われていました。

 事前に調査を行った糖度とあわせて、今回グランプリに輝いたのは鵜木倫紀氏で、品種は「川田温州」という希少品種でした。また、他産地のミカンで高評価だったのは佐賀県のブランドみかん「あんみつ姫」でした。部会長からは「出荷最盛期である12月のミカンの品質向上や品種探索に役立ててほしい」との話がありました。

 八女普及指導センターでは、引き続き関係機関と連携しカンキツの品質向上支援等を通じて産地の維持発展に寄与していきます。

試食による食味調査
出品された果実

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