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八女地域でリンドウの作付面積拡大

更新日:2021年8月16日更新 印刷

~出荷率の高い品種の導入と鮮度保持対策を支援~

八女地域の山間部では、約50年前から冷涼な気候を生かしてリンドウが生産されています。

長年、リンドウ生産に用いる種子は、生産者自身が交配して増殖してきましたが、自家交配のために切り花の揃いが悪く、出荷率が低いことが問題でした。

このため、八女普及指導センターでは、5年前に種苗会社から揃い性が良く出荷率の高いF1品種などを試験的に導入し、2年間かけて八女地域の栽培に合う品種を選択し、その後選択した品種の作付けを推進してきました。

その結果、今年度の八女地域のリンドウは八女市矢部村4戸・八女市黒木町1戸で計57aとなり、作付面積は前年比120%に増加しました。このうち、今年春に作付けした1年生株の面積が27aであり、その大半が選択した推進品種となっています。リンドウは作付2年目の夏から収穫開始となることから、来年度は出荷量が大幅に増加することが期待されます。

また、昨年から国の次世代国産花き産業確立事業を活用して、リンドウの切り花の花持ちを向上させる鮮度保持対策に取り組んでおり、今年度は収穫後の管理方法の見直しを行っています。

八女普及指導センターでは、今後もリンドウ産地の維持発展に向けた支援を行っていきます。

リンドウ推進品種がほ場で開花している写真
収穫したリンドウを入れている桶の水質をチェックしているところ

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