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第1回イノベーション研究会(イチゴ班)の開催!

更新日:2021年8月16日更新 印刷

~ハウス内環境測定と生育診断により生産性の向上をめざす~

 令和3年度の第1回イノベーション研究会(イチゴ班)(以下、研究会という)を7月30日に開催し、環境測定機器を活用したハウス内環境測定と生育診断に取組んでいる9名のイチゴ栽培者が参加しました。この研究会は、測定したハウス内環境測定データと生育データ、収量実績に基づき、栽培管理改善案の検討や研究会員相互の情報交換の場を提供することで研究会員の単収・品質向上を目指しています。

 

 今回の研究会では、農林業総合試験場筑後分場より、昨年度に広川地区で実施したイチゴ栽培支援システムの実証結果について、また、普及指導センターより、ハウス内温度と収量の関係についての報告を行った後、今年度の活動内容などの意見交換を行いました。

 参加者からは「非常にわかりやすい分析結果報告だった」などの声が聞かれました。その一方で、「谷喚気の設定温度や土壌環境についても高収量者の詳しい管理法が知りたい」との声も聞かれたことから、調査項目や方法等も含め検討し、今後の研究会活動に生かしていく予定です。

 

 普及指導センターは、当研究会が活発な活動ができるよう支援し、研究会活動により、得られた成果を普及することで、産地全体の収量・品質の向上を図っていきます。

イチゴ栽培支援システムの実証結果報告の様子

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