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県育成のナシ新品種「玉水」の研修会を開催!

更新日:2021年7月14日更新 印刷

~ ナシ産地の発展を目指して ~

 令和3年7月2日(金曜日)、JAふくおか八女なし部会の主催で「玉水」の導入推進と栽培技術の習得を目的に、研修会が開催され、約30名の生産者が参加しました。当研修会は、県なし部会の役員による、管内の「玉水」園地の視察に合わせて行われました。

 「玉水」は県育成の新品種で、主要品種「幸水」よりも5日程度早く収穫でき、果形が良好で果実糖度が高いという品種特性を持ちます。管内では、既に約30名の生産者が導入し、今年度までに500本を超える苗木が導入される予定です。

 研修会では、経営技術支援課から当品種の概要を、八女普及指導センターから今年度の生育状況やこれまでの現地試験結果、導入苗木の優良育成事例等を説明しました。生産者からは、生産上の課題や今後の販売方針等について質問があり、活発な意見交換が行われました。

 今後も八女普及指導センターは関係機関と連携して、「玉水」の生産技術の確立により、ナシ産地の生産振興を支援します。

普及指導員による「玉水」の説明の様子
「玉水」の生育の様子

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