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大豆部分浅耕一工程播種実演会の開催

更新日:2020年12月10日更新 印刷

~部分浅耕一工程播種試験田で収量向上~

大豆の部分浅耕一工程播種は、安定生産のために県農林業総合試験場筑後分場で開発された技術です。今年、この播種方法の開発に携わった田川普及指導センター水田農業係長の川村富輝氏の指導助言を受け、筑後市の農事組合法人 百世のほ場で現地試験を実施しました。

この技術の特徴は、播種する畝の両端は一般的な深さで耕起し、播種部分のみ浅く起こすことで、降雨時の水はけを良くして出芽を安定させ、初期生育が良くなるために最下着莢高と草丈が高くなることです。これらにより、収穫時のロスを防ぎ、大豆の収量・品質の安定が期待出来ます。今回、地域の平均推定収量が140kg/10aに対して、実演ほ場は200kg/10aの好結果が得られました。生産者からは「慣行播種よりも草丈が高く、莢の付き方も良い」との声がありました。

 今後も、八女普及指導センターは関係機関と連携し、新技術の提案を通して、大豆の高品質・安定生産に向け、支援していきます。

播種実演会(8月に実施)
大豆の成熟期風景

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