本文
イオン九州株式会社およびマックスバリュ九州株式会社から「福岡県共助社会づくり基金」への寄附金が贈呈されました
更新日:2019年6月14日更新
印刷
6月14日、イオン九州株式会社の柴田祐司代表取締役社長とマックスバリュ九州株式会社の松尾博文執行役員福岡事業部長から、「福岡県共助社会づくり基金」に対する寄附金が贈呈されました。
県とイオン株式会社が平成24年4月に締結した包括提携協定に基づき、電子マネー「ふくおか共創(きょうそう)WAON」の利用額の一部をご寄附いただいたもので、今回で7回目になります。
いただいた寄附金は、NPOなどが多様な主体と協働して地域課題の解決を図る社会貢献活動を支援する「ふくおか地域貢献活動サポート事業」に活用します。
小川知事は、多額の寄附への感謝を伝え、「いただいた寄附金は、NPOやボランティアの皆さんが、企業や行政などと一緒になって行う社会貢献活動に大切に使わせていただきます」とあいさつしました。
(写真左から)松尾博文 マックスバリュ九州株式会社執行役員福岡事業部長、知事、柴田祐司 イオン九州株式会社代表取締役社長