新生活を始めたあなたへ

県内の性犯罪認知件数は、年間500件前後と全国的に見ても高い水準で推移しています。被害の状況を見ると、10~20歳代の被害が全体の約7割を占め、発生場所は、道路上住宅が多くなっています。また、最近では、SNSを通じた被害も増加しています。

新生活を始めた人も多いこの時期、性犯罪から身を守るために、正しい防犯知識を身に付けましょう。

性犯罪被害を防ぐためのポイント

道路上編

女性の夜道の一人歩きは危険がたくさん

  • 遠回りでも明るく人通りの多い道を選ぶ
  • スマホを扱いながら、音楽を聴きながらなどの「ながら歩き」をしない
  • 時々振り返るなど、周囲への警戒をアピールする
  • 通り道のコンビニの場所をあらかじめ確認し、危険を感じたときには、すぐに駆け込む

住宅編

玄関ドアを開けた瞬間を犯人は狙っています

  • エレベーターの中では、周囲を見回せて、非常ボタンがすぐに押せる場所に立つ
  • 玄関ドアを開ける前に一度周囲を確認する
  • 室内に犯人が入ってきたときには、目の前にある物を使って窓ガラスを割るなど、大きな物音を立てて抵抗する

SNS編

あなたの携帯の中にいる人は本当に信用できる人?

  • SNSでのやり取りしかしたことのない相手は、危険な人かもしれない
  • IDは個人情報と同じ。掲示板などには掲載しない
  • トラブルや心配事がある場合は、すぐに警察や知人に相談する

もしも被害に遭ったときは

悪いのはあくまでも加害者です。
一人で悩まず、お話しできることからご相談ください。

性暴力被害者支援センター・ふくおか秘密厳守

性犯罪被害を防ぐためのポイントを「ふくおかインターネットテレビ(http://webtv.pref.fukuoka.lg.jp/)」でも動画で紹介しています。

問い合わせ:生活安全課 ☎ 092-643-3124 ファクス 092-643-3169