ふくおか県政フラッシュ

皇太子さまが
福岡県をご訪問

皇太子さまが福岡県をご訪問皇太子さまが福岡県をご訪問皇太子さまが福岡県をご訪問

 皇太子さまは、第32回国際泌尿器科学会総会出席と地方事情視察のため、9月30日と10月1日の2日間、福岡県を訪問されました。
 福岡県留学生サポートセンターで、留学生と地元小学生との交流の様子を視察し、一人一人に優しく声をかけられました。また、アニメやファッションなどの若者文化を発信する多言語ウェブサイト「アジアンビート」の概要を聴取されました。
 九州大学伊都キャンパスでは、有機エレクトロニクス(有機EL)や水素エネルギーに関する最先端の研究成果を聴取し、有機ELディスプレーや水素燃料電池自動車などを視察されました。

ありがとう
1000万人

ありがとう1000万人

 日本文化の形成をアジア史的観点から捉えるという視点から、日本とアジア諸国との文化交流の歴史を紹介する常設展示や多彩な特別展示を行っている九州国立博物館。博物館の裏側を見学できるバックヤードツアーや、五感で楽しめる体験型展示室「あじっぱ」などもあり、多くの人が訪れています。開館7周年を間近に控えた10月9日には入館1000万人を達成。1000万人目となった廣門さんご一家に認定証や記念品が贈られました。

欲しい、買いたい、
使いたい、商品づくりを

欲しい、買いたい、使いたい、商品づくりを

 市場性を有し、オリジナリティの高い、デザインの優れた県内企業商品に贈られる「福岡産業デザイン賞」表彰式が10月17日、福岡市で行われ、応募商品174点の中から45点が受賞しました。今年の大賞は、卵を使用せず、柳川産大豆「フクユタカ」の豆乳で作られたマヨネーズ風ドレッシング「柳川まめマヨ」(柳川農業協同組合)でした。当日は応募商品の展示会があり、食品、日用品など県内のユニークな商品が集まり、多くの来場者でにぎわいました。

宇宙の謎に迫る

宇宙の謎に迫る

 10月27日、福岡市で「先端加速器科学技術推進シンポジウム」が開催されました。今年7月に質量の起源であるヒッグス粒子とみられる素粒子を発見した欧州合同原子核研究機構のロルフ・ホイヤー所長らが、宇宙誕生の解明につながる国際リニアコライダー(ILC)計画などを分かりやすく紹介。会場からは質問も飛び交い、盛り上がりました。福岡と佐賀にまたがる脊振山地はILC建設の有力な候補地で、九州一体となってILC計画の実現を目指しています。

いつまでも 輝いて

いつまでも 輝いて

 はつらつとした高齢社会を築くため、毎年開催している「福岡県ねんりんスポーツ・文化祭」。県内全域で各種交流大会が実施され、毎年約20万人が参加する県内最大のスポーツ・文化イベントです。11月17・18日には、久留米市でメーンイベントを開催。お気に入りの1着を着こなした皆さんによる「ねんりんファッションショー」や、合唱フェスティバル、シニア美術展、スポーツレクリエーション体験などが行われ、多くの人でにぎわいました。

津波災害に備えて

津波災害に備えて

 11月5日の「津波防災の日」を前にした4日、福津市で津波避難訓練が実施されました。住民や消防、警察など約1300人が参加し、地域住民同士の情報伝達、避難誘導の手順や方法を確認。1人では避難が困難な寝たきりの高齢者や障害者などの災害時要援護者を車椅子や担架で運び高台に避難しました。小川知事は「今回の防災訓練の結果を検証し、課題や対応策を検討して県の地域防災計画の実効性を高めていきたい」と講評しました。

アジアの環境改善に貢献

アジアの環境改善に貢献

 日本とアセアン・インド自治体間の環境分野における協力とビジネス交流をテーマに、11月20日、福岡市でアジア環境交流フォーラムが開催されました。アジアの環境問題・施策に関する講演に続き、県の環境協力協定締結先であるベトナム・ハノイ市、タイ・バンコク都の行政官が現地の環境施策や課題を発表。パネルディスカッションでは、アセアンに進出している国内企業を交え、問題解決に向けた具体的な協力・連携方策が議論されました。