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![]() 九州国立博物館をアジアの文化交流拠点として アジアをはじめ世界各国と連携した活動を進めています。 |
福岡県立アジア文化交流センターは、独立行政法人国立文化財機構九州国立博物館と一体となって九州国立博物館(九博)を運営しています。九博のコンセプトは「日本文化の形成をアジア史的観点から捉える」こと。これを踏まえ、アジア各国の博物館との研究・技術交流に取り組んでいます。 平成18年には、韓国忠清南道の国立公州博物館、国立扶餘(ふよ)博物館、19年には、中国江蘇省の南京博物院と学術文化交流協定を締結しました。学芸員の相互派遣や所蔵品の相互展示など、交流を推進しています。 19年11月には、協定締結を記念した国際シンポジウム「百済と古代東アジアの国際交流」を九博で開きました。 また、同年夏には、国際協力機構(JICA)の協力のもと、タイのバンコク国立博物館で初の海外セミナーを開催。九博の学芸員がタイの研究者や博物館学芸員らと「文化財と地域の活性化」をテーマに両国の取り組みを紹介しました。 センター交流課の瓜生課長は「来館者にアジアの文化に触れていただくと同時に、福岡の歴史や文化をアジアに向けて発信していきたい」と語りました。 |
![]() 文化交流展示室エントランス |
![]() 日・中・韓 学術文化交流協定締結記念国際シンポジウム |
![]() アジア各国のさまざまな文化財を公開 |
![]() 韓国忠清南道の国立公州博物館との学術文化交流協定式 |
![]() 九博の所蔵品を観察するタイの学芸員 |