ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
トップページ > 知事のふるさと訪問 > 第6回「知事のふるさと訪問」(平成28年11月14日:筑前町を訪問)【通算35回目】

第6回「知事のふるさと訪問」(平成28年11月14日:筑前町を訪問)【通算35回目】

印刷用ページを表示する 掲載日:2016年11月15日更新

 小川知事が県内各地に出向き、さまざまな分野で活躍されている皆さんと意見交換を行う 「知事のふるさと訪問」。

 平成28年度の6回目は、筑前町を訪問し、安の里公園やファーマーズマーケットみなみの里、多目的運動公園を視察。筑前町で活躍する皆さんと対話を行った後、筑前町立大刀洗平和記念館を見学しました。

 この模様は、平成28年12月18日(日曜日)16時54分~17時「福岡県庁知らせた課」(RKB)で放映されます。


安の里公園 ふれあいファーム

 日向ひょっとこ踊りみわ愛好会の皆さんの踊りで歓迎を受けた後、田頭喜久己町長から、筑前町の概要について説明を受けました。知事は「誰もが住み慣れたところで働き、安心してお子さんを産み育て、長く元気に暮らすことができる地域社会を作っていきましょう」と述べました。

日向ひょっとこみわ愛好会の皆さんから歓迎を受ける知事日向ひょっとこみわ愛好会の皆さんとの集合写真田頭町長から筑前町の概要について説明を受ける知事ふれあいファーム民家前での集合写真


安の里公園

 安の里公園では、毎年秋に「食と農」をテーマにしたイベント「ど~んとかがし祭」が開催されています。今年は11月5日と6日に開催され、それに合わせて、ゴジラをテーマにした巨大わらかがし(かかし)が制作されました。制作スタッフの西本和則さんから、200人を超えるボランティアが参加した制作の経緯やゴジラをリアルに見せるための工夫についてお聴きしました。知事は「ゴジラの迫力に圧倒されますね」と述べました。

ゴジラの巨大わらかがしの制作の経緯・方法について説明を受ける知事①ゴジラの巨大わらかがしの制作の経緯・方法について説明を受ける知事②ゴジラの巨大わらかがし前での集合写真

 


ファーマーズマーケットみなみの里

 みなみの里では、直売所で地元の野菜や果物、惣菜などが販売され、併設のレストランでは、かまど炊きご飯や直売所の野菜を活かした昔ながらの手料理が堪能できます。知事はレストランのかまど部屋で、スタッフの平嶋ヤス子さんから、かまどでおいしくご飯を炊くための工夫などをお伺いし、炊きたての「ヒノヒカリ」を味わいました。直売所では、日本一大きい品種の梨「愛宕梨(あたごなし)」の生産農家である古賀収さんから、生育や販売の状況をお聴きし、梨も試食。新鮮な野菜や町の特産品である黒大豆「筑前クロダマル」の揚げ豆腐などの買い物も楽しみました。

かまどでおいしいご飯を炊くための工夫について説明を受ける知事愛宕梨の販売の様子愛宕梨の生育・販売の状況について説明を受ける知事ファーマーズマーケットみなみの里前での集合写真


多目的運動公園

 大型遊具があるこども広場や9ホールのパークゴルフ場などが人気の多目的運動公園。筑前町都市計画課の重信英志課長から、施設の概要や利用状況等について説明を受けました。また、筑前町体育協会パークゴルフ部の中村博美理事長の案内で、パークゴルフ部の皆さんのプレイの様子を見学しました。

多目的運動公園の概要について説明を受ける知事こども広場の遊具パークゴルフ部の皆さんのプレイの様子を見学する知事パークゴルフ場での集合写真


ちくぜん少年大使館

 ちくぜん少年大使館にて、筑前町で活躍する皆さんと対話を行いました。知事は「皆さんの活動が地域としての大きな力や成果となるように、ぜひ後に続く人たちにご自身の経験を伝えていってください」と述べました。

対話参加者の皆さん

  • 若者の力で筑前町を盛り上げることを目指し、筑前町消防団の正副分団長を務めたメンバーによって設立された、筑前若者会の松本龍彦実行委員長。ど~んとかがし祭では、巨大わらかがしの制作に携わった。
  • マラソン歴20年で、結婚後も仕事を子育てを両立しながら大会に出場している市民ランナー、植木千預枝氏。11月の市町村対抗「福岡駅伝」にも筑前町代表として出場予定。
  • 新規就農者の林亮輔氏。シェフになろうと訪れたイタリアで農業と出会い、農家になることを決意。今後は農村民宿の経営などライフスタイルの提案も含めた展開を目指す。
  • 夫の脱サラ、就農をきっかけに本格的に農業の道に進んだ、女性農業アドバイザーの品川裕美氏。自身が考案した筑前クロダマルを使ったドレッシングは人気商品になっている。
  • 幼児から高齢者まで幅広い世代を対象に食生活の改善に取り組む、筑前町食生活改善推進員会の小澤紘子会長。3歳児検診でのカルシウムの多いおやつの提供や、高齢者への出張講座等、様々な啓発活動を行っている。

筑前町で活躍する皆さんとの対話の様子①筑前町で活躍する皆さんとの対話の様子②対話者の皆さんとの集合写真


筑前町立大刀洗平和記念館

 筑前町周辺には戦前、「東洋一」とうたわれた西日本最大の航空拠点、大刀洗飛行場が存在し、この飛行場から多くの若き特攻隊員たちが出撃しました。筑前町立大刀洗平和記念館では、世界で唯一現存する「九七式戦闘機」を始め、戦争に関する資料や映像が常設展示されています。山本寛館長及び地元の中学生ボランティアガイドの皆さんから、特攻隊の記録や展示されている戦闘機について説明を受けました。また、同館で活動する地域おこし協力隊やガイドの皆さんと懇談した知事は、中学生ガイドに「この地に生まれ育つ若い皆さんが、歴史を学び平和の大切さを伝える役割を自ら担い、ガイドとして立派に活動していることを心強く思います」と語りかけ、「戦争の悲惨さを知り、私たち一人一人が平和への想いを強く持つことは大事なことです。皆さんの今後の活動に大いに期待しています」と述べました。

中学生ボランティアガイドから館内の案内を受ける知事地域おこし協力隊や中学生との対話の様子①地域おこし協力隊や中学生との対話の様子②零戦の前での集合写真