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第5回「知事のふるさと訪問」(平成30年1月23日:川崎町・大任町を訪問)【通算42回目】

印刷用ページを表示する 掲載日:2018年1月24日更新

 小川知事が県内各地に出向き、さまざまな分野で活躍されている皆さんと意見交換を行う 「知事のふるさと訪問」。

 平成29年度の5回目は、川崎町と大任町を訪問し、藤江氏魚楽園(ふじえしぎょらくえん)や川崎町農産物直売所De・愛、株式会社おおとうニンニク食品や道の駅おおとう桜街道を視察しました。また、川崎町や大任町で活躍する皆さんとの対話を行いました。

 この模様は、平成30年2月25日(日曜日)16時54分~17時00分「福岡県庁 知らせた課」(RKB)で放映されます。


川崎町コミュニティセンター

 手嶋秀昭町長から、官民連携による空き家バンク設置事業や「かわさきパン博」など、川崎町のさまざまな取り組みについて説明を受けました。知事は、「若い人たちが住み慣れた地域で暮らしていくためには、観光や農業など地域の特色を生かした取り組みが大事です」と述べました。

川崎町の概要説明の様子の写真です話をする知事の写真です川崎町との記念写真


藤江氏魚楽園

 藤江氏魚楽園は、室町時代の画僧 雪舟 が築庭したと言われる国指定名勝庭園で、「神仙蓬莱思想(不老不死や永遠の繁栄の意)」を表現し、池中に配置された石などが縁起の良い鶴や亀を表しています。
 庭園が表現している世界観について、藤江敬子当主から説明を受けました。また、魚楽園の中にあるカフェ「亀草庵(きそうあん)」では、オリジナル商品の「亀蜜(スッポンエキス入り蜂蜜)」について説明を受け、亀蜜を使ったデザートを試食しました。知事は、「亀蜜は体に良いし、おみやげにも喜ばれますね」と述べました。

庭を見ながら説明を受ける知事の写真です亀草庵での対話の様子の写真です


川崎町農産物直売所De・愛

 川崎町農産物直売所De・愛では、地元の朝採れ野菜を中心に、果物、生花、特産物を使った加工品や惣菜を販売しています。
 地元の野菜や特産品の蜂蜜などについて、森山康博店長から説明を受けました。また、平成29年12月に直売所の敷地内にオープンした鶏専門の鉄板焼き店
「鷹羽地どり小梅ちゃん」について、川崎町指定管理者である中村産業株式会社の中村己義社主から説明を受けました。同店のカフェスペースでは、川崎町が開発中の焼き菓子を試食し、知事は、「すごく美味しいです。みんなの意見を聞きながら改良していくと、さらに良いものになっていくと思います」と述べました。

野菜を見ている知事の写真です直売所の皆さんとの記念写真「小梅ちゃん」での懇談及び試食の様子の写真です「小梅ちゃん」関係者との記念写真


大任町役場

 永原譲二町長から、大任町の特産品の開発や花を使ったまちづくりなどの地域活性化について説明を受けました。知事は、「地域にはさまざまな資源があるので、それを集めて活用し、みんなで盛り上げていくことが大事です」と述べました。

大任町の概要説明の様子の写真です大任町との記念写真 


株式会社おおとうニンニク食品

 株式会社おおとうニンニク食品は、平成28年4月に大任町とJAたがわの共同出資によって設立。地元で30年前から作られている栄養補助食品「手づくりニンニク球」をはじめ、「熟成黒にんにく」「黒にんにくドレッシング」などの商品の製造・販売を行っています。
 「手づくりニンニク球」の製造方法について松崎一章所長から説明を受け、スタッフの皆さんが実際に手作業で製造を行っている様子を視察しました。知事は、「一粒一粒を同じ大きさにするハサミの使い方など、受け継がれてきた工夫の跡に長い歴史を感じます」と述べました。

皮むき作業の視察の様子の写真です「ニンニク球」を作る様子を視察する知事の写真ですニンニク球を作る皆さんとの記念写真


道の駅おおとう桜街道

 道の駅おおとう桜街道は、年間120万人以上の集客を誇り、西日本でも最大級の敷地面積です。梅林英三支配人から、大任町産の野菜などが売られている物産館や話題になった1億円トイレについて説明を受けました。温泉施設であるさくら館では、町が町内の方に施設の薬石湯を無料利用してもらうことで薬石浴の効能データを収集し、医療費の削減につなげる「すこやかライフモニター事業」について説明を受け、同事業に参加している皆さんと交流しました。知事は「この場所でしか体験できないものがあるのがいいですね。地域を元気にすることにつながっていると思います」と述べました。
物産館で黒にんにくについて説明を受ける知事の写真です道の駅桜街道の関係者との記念写真


大任町コミュニティセンター 多目的ルーム

 最後に、川崎町、大任町で活躍する皆さんと対話を行いました。

  • 藤江氏魚楽園の藤江敬子当主。日本庭園の魅力を伝えるために活動。紅葉シーズンのライトアップや和モダンなカフェ「亀草庵(きそうあん)」のオープンにより、町内外から多くの観光客が訪れている。
  • 豊前川崎商工会議所青年部の最所豊会長。毎年11月に開催している青年部主催の「まつりふっとうてん」は昨年31回目を迎え、町内外から2万人を超える来場者があり、川崎町をアピールする大きなイベントとなっている。
  • 有限会社ラピュタファームの杉本利雄代表取締役。旬の食材を生かしたランチバイキングの提供、地元の農産物を使用した加工品の販売、果物狩りなどを通じて川崎町の豊かな自然や質の高い農産物の魅力を発信している。
  • 株式会社おおとうニンニク食品の松崎一章所長。栄養補助食品「手づくりニンニク球」は、30年ほど前に地元の女性たちが商品化。高齢化などで事業継続が困難となったが、大任町の活性化の象徴を無くしてはいけないとの思いから、同社が事業を引き継いだ。
  • 道の駅おおとう桜街道梅林英三支配人。同道の駅は、大任町のまちづくり・観光の拠点として平成22年にオープン。梅林支配人は大手スーパーでの勤務経験を生かし、オープン当初から道の駅の運営やサービス向上のために尽力している。
  • 大任町商工会女性部の永原美紀氏。同商工会女性部では、町の花である椿を利用した「ツバキ油」の商品化や大任町を歌と踊りでPRするグループ「Big Sisters OTO姫(おとひめ)」の結成など、大任町のことを知ってもらうための取り組みを実施している。

対話に参加した皆さんの写真です

(写真左から)藤江氏魚楽園 藤江敬子当主、豊前川崎商工会議所青年部 最所豊会長、有限会社ラピュタファーム 杉本利雄代表取締役、株式会社おおとうニンニク食品 松崎一章所長、道の駅おおとう桜街道 梅林英三支配人、大任町商工会女性部 永原美紀氏

参加者の皆さんの話を聞く知事の写真です参加者の皆さんとの記念写真

 また、対話の終了後には「Big Sisters OTO姫」の皆さんによるパフォーマンスが披露されました。
歌と踊りを鑑賞する知事の様子の写真です手作りの楽器を見る知事の写真です
「BIG SISTER OTO姫」の皆さんの写真です