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第3回「知事のふるさと訪問」(平成29年11月7日:篠栗町・久山町を訪問)【通算40回目】

印刷用ページを表示する 掲載日:2017年12月1日更新

 小川知事が県内各地に出向き、さまざまな分野で活躍されている皆さんと意見交換を行う 「知事のふるさと訪問」。

 平成29年度の3回目は、篠栗町・久山町を訪問し、久山町ヘルスC&CセンターやCafé「いちしろ」、久山町立山田小学校や篠栗九大の森、篠栗町総合保健福祉センター「オアシス篠栗」やファスティング旅館 若杉屋を視察しました。また、篠栗町・久山町で活躍する皆さんと対話を行いました。

 この模様は、平成29年12月9日(土曜日)20時54分~21時00分「飛び出せ!サークル“ふくおか研”」(TVQ)で放映されます。


久山町ヘルスC&Cセンター

 久芳菊司町長から、久山町の概要について説明を受けました。
 また、久山町の健康づくりの歴史を紹介する「ひさやま健康ライブラリー」について、久芳町長から説明を受けました。さらに、認知症予防カフェで行われている取り組みについて、NPO法人やまぼうしの今任志津子理事長から説明を受けました。抹茶や折り紙を体験した知事は、「仲間と一緒に楽しく取り組めるのは、とても良いことと思います」と述べました。

久芳町長から町の概要について説明を受ける知事町長らとの集合写真折り紙を体験する知事折り紙の画像認知症予防カフェの参加者の皆さんとの集合写真


Café「いちしろ」

 14年前に久山町に移住してきた中山百代オーナーが、平成26年に自宅の敷地内にオープンしたCafé「いちしろ」。近くで採れた野菜やお米をメインに使った料理を提供し、季節ごとに採れる野菜に合わせてメニューを決めています。また、町内外からさまざまなお客さんが訪れており、お店を通してお客さん同士が顔見知りになって新しいつながりや関係性が生まれており、町の新たな出会いや交流の場となっています。
 中山オーナーから開店の経緯やこだわりなどについて説明を受け、店内の利用者からお話を聴きました。知事は、「町内外の方の交流の場となっており、きっとリピーターの方も多いのでしょう」と述べました。

開店の経緯やこだわり等について中山オーナーから説明を受ける知事cafe「いちしろ」での集合写真


久山町立山田小学校

 久山町は英語教育に力を入れており、町内企業「久原本家」と協定を結び、これからの未来を担うグローバルな視点を持った人材を育成すべく、平成29年度から町立の保・幼・小中学校を対象に「久山町グローバル人材育成事業『みらいパスポート』」を実施しています。
 事業実施校の一つである久山町立山田小学校を訪問し、ALT講師による英語授業の模様を視察しました。また、英語を使ったゲームに参加し、児童と交流しました。知事は、児童の受け答えに対して、「大変心強く思いました」と述べました。

 

山田小学校での英語の授業の様子児童と交流する知事児童と交流する知事②山田小学校での集合写真


篠栗九大の森

 森林浴を心と体の健康に生かす「森林セラピー」を推進する篠栗町の代表的なセラピーロード「篠栗九大の森」。森の中を歩きながら、森林セラピー基地篠栗の概要について、三浦正町長から説明を受けました。また、森林セラピーの効果やSNS映えするスポットとして人気となっている「落羽松(らくうしょう)」について、森の風・篠栗 森の案内人である柿木和己さんから説明を受けました。

篠栗九大の森の中を歩く知事落羽松について説明を受ける知事落羽松の画像篠栗九大の森での集合写真 

 


篠栗町総合保健福祉センター「オアシス篠栗」(概要説明)

 三浦正町長から、篠栗町の概要について説明を受けました。また、町長自らが先頭に立って取り組んでいる「森林セラピー事業」などについても説明を受けました。

三浦町長から町の概要について説明を受ける知事町長らとの集合写真


ファスティング旅館 若杉屋

 ファスティング旅館 若杉屋は、休業した旅館を活用し、九州で初めて「ファスティング旅館」としてよみがえらせた施設。「内臓・こころ・脳のお手入れ」をコンセプトに、「内臓のケア」を行うファスティング、「こころのケア」を行う森林セラピー、「脳のケア」を行うお遍路メニューを組み合わせたプログラムを提供しています。
 ファスティング旅館 若杉屋の成り立ちや概要について、女将の品川静さんから説明を受けました。ハンモックセラピー、写経、ファスティング(酵素ドリンク)を体験した知事は、「ただ行ってみるというだけではなく、実際にやってみるということがこれからの観光戦略において重要になってくると思います」と述べました。

※「ファスティング」・・・「断食」を意味する「fast」に由来した言葉。ダイエットだけでなく、体内の不要な老廃物を排泄して、自分たちが本来持っている身体の機能を回復させることが目的。

ハンモックセラピーを体験する知事写経を体験する知事ファスティング旅館 若杉屋での集合写真


篠栗町総合保健福祉センター「オアシス篠栗」(対話)

 最後に、久山町や篠栗町で活躍する皆さんと対話を行いました。

  • Café「いちしろ」の中山百代オーナー。14年前に久山町に移住し、平成26年に自宅の敷地内にカフェをオープン。地元の野菜やお米を使った料理を提供している。カフェは町内外から訪れるお客さん同士が交流する場ともなっており、新たなつながりが生まれている。
  • 久山町ショートショートフィルムフェスティバル実行委員長の梶原茂則氏。今年9月に、九州初開催として行われた「ショートショートフィルムフェスティバル&アジア2017in福岡」の会場の一つとなった、久山会場の実行委員長として、企画・運営に携わった。
  • 上久原かかし愛好会の仲村敏也氏。同愛好会は平成24年に設立。地区内に100体以上のかかしを設置して昔ながらの原風景を再現する取り組みは話題となり、多くの人々が訪れている。
  • 篠栗町地域おこし協力隊の平野亜理紗氏。食品関係の会社での勤務を経て、今年3月から地域おこし協力隊に就任。町内のお店や景観など、魅力的なスポットを撮影し、SNSでの情報発信に取り組む。また、他地域の地域おこし協力隊の隊員と連携してイベントを開催するなど、活躍の幅を広げている。
  • かすやグンジーズの今泉拓美氏。中国で日本語教師や農業法人の立ち上げ業務に携わり、帰国後に地元の篠栗町で農業を始めた。かすやグンジーズは、平成25年に発足した糟屋郡内の若手新規就農者によるグループ。昨年からは食育の一環として町内外の住民を対象とした体験農園を運営している。
  • 森の風・篠栗 森の案内人の品川静氏。東京でのマスメディアの仕事などを経て、平成20年に篠栗町に移住。ハワイ式古式マッサージや森林セラピストの資格を生かして活動している。「ファスティング旅館若杉屋」ではさまざまなスキルを持った女将たちのリーダーとして活躍。「本当の休息」の提供を目指す。

対話者の皆さん①対話者の皆さん②篠栗町・久山町で活躍する皆さんと対話する知事対話参加者の皆さんとの集合写真