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第1回「知事のふるさと訪問」(平成29年5月18日:鞍手町を訪問)【通算38回目】

印刷用ページを表示する 掲載日:2017年6月29日更新

 小川知事が県内各地に出向き、さまざまな分野で活躍されている皆さんと意見交換を行う 「知事のふるさと訪問」。

 平成29年度の1回目は、鞍手町を訪問し、鞍手町立鞍手中学校や株式会社プレジール、株式会社野上養鶏場やくらて学園を視察しました。また、鞍手町で活躍する皆さんと対話を行いました。

 この模様は、平成29年6月24日(土曜日)20時54分~21時00分「飛び出せ!サークル“ふくおか研”」(TVQ)で放映されます。


鞍手町総合福祉センター「くらじの郷」

 徳島眞次町から、町の概要について説明を受けました。知事は「鞍手町は都会に近く自然も豊かで、非常に立地条件に恵まれていますね」と述べました。
 その後、センターで行われている乳幼児健診の模様を見学し、参加者の皆さんと交流しました。また、生後4か月の乳児を対象としたブックスタート事業について、職員から説明を受け、読み聞かせの会ぴよぴよの由衛久子代表の指導により、知事も読み聞かせに挑戦し、乳幼児健診に参加している親子と交流しました。

※徳島町長の「徳」は、「心」の上に「一」が入ります。

鞍手町長から町の概要について説明を受ける知事町長らとの集合写真ブックスタート事業について説明を受ける知事絵本の読み聞かせを行う知事


鞍手町立鞍手中学校

 鞍手中学校は、平成27年4月に鞍手南中学校と鞍手北中学校が統合し開校した大規模な中学校で、平成29年4月現在、生徒数は400人を超えています。正面玄関で太鼓部による和太鼓演奏で出迎えられた知事は「素晴らしい迫力のある演奏ですね」と生徒達に声をかけました。
 旧九州工業技術専門学校を改修した校舎や、開校にあたって新築された体育館等を視察し、学校設立の経緯や設備について、笹栗洋校長から説明を受けました。
 また、生徒たちと交流し、
太鼓部部長の栗田悠加さんから太鼓部の活動について説明を受け、生徒会会長の坂元亮太さんと体育委員長の千原綸太郎さんから学校生活や体育会について説明を受けました。知事は、3日後に開催される体育会の練習に励む生徒達に向けて「上級生と下級生が一緒になって一生懸命に取り組むことは、きっといい経験になります。頑張ってください」と激励しました。

鞍手中学校の外観和太鼓部の皆さんによる演奏生徒会長らと交流する知事鞍手中学校での集合写真


株式会社プレジール

 株式会社プレジールは、平成26年に鞍手町に進出した企業で、特殊車両(トイレカー等)の企画製作販売を行っています。同社の製作するトイレカーは従来の仮設トイレよりも簡単・低コストで利用でき、レンタルにも対応しています。平成28年4月の熊本地震では、ボランティアとしてトイレカーを出動させ、避難所の衛生環境の保全に貢献しました。
 会社の概要や同社が製作しているトイレカーの機能・活用事例について、川上秀明代表取締役から説明を受けるとともに、実物を視察しました。知事は「福岡の企業が災害の時に活躍されたことを大変誇らしく思います。今後もこのような企業が1つでも多く増えるように、県としてもしっかり支援していきます」と述べました。

トイレカーの内観川上代表取締役からトイレカーについて説明を受ける知事(株)プレジールの皆さんとの集合写真


株式会社野上養鶏場

 昭和30年の創業以来、60年に渡って新鮮でおいしく、安全な卵を全国各地に届けている株式会社野上養鶏場。同社が提供する卵は鞍手町の農産物ブランド「鞍手う希(まれ)」として町内外から高い評価を得ています。
 野上勉代表取締役から、養鶏場の周辺環境対策や鳥インフルエンザへの対策、直売所で販売されている商品などについて説明を受けました。また、直売所に隣接するカフェに移動し、朝採れた卵を使った卵かけご飯、親鶏の炭火焼き、卵を使ったスイーツを試食しました。知事は「卵の味が濃厚ですね。スイーツも卵がたっぷり入っていて、懐かしい風味がして大変美味しいですね」と述べました。

工場内の様子直売所で販売されている商品について説明を受ける知事カフェで卵かけごはんやスイーツなどを試食する知事野上養鶏場の皆さんとの集合写真


くらて学園

 平成27年3月に廃校となった鞍手南中学校の校舎を、コスプレイベントの撮影会場やアニメソングのライブ会場など、サブカルチャー分野での利用が可能な架空の学校「くらて学園」としてまるごと開放しています。本物の学校の教室や体育館、屋上などを撮影場所として自由に使えることから話題となり、イベントには毎回200人以上の参加者が訪れるほどの人気ぶりとなっています。
 知事は撮影スタジオで、利用者であるコスプレイヤーの皆さんと一緒にプロジェクターを使った撮影を体験しました。その後、青少年の健全育成や地域の発展、伝統文化活動の振興、地元のお母さん達が地元の梅を使って減塩梅干しなどを作る「郷のめぐみ事業」などを行うNPO法人南陵塾の皆さんと交流しました。
インキュベーション(創業支援)事業の概要や、起業者・クリエイターが利用できる3Dプリンタ、印刷・製本機などの設備について、「くらて学園」の運営を行う山重堂合同会社の重松克則代表取締役から説明を受けました。また、撮影スポットとして利用者に人気の和室や教室を訪れ、実際に撮影している様子を見学しました。

3Dプリンターについて説明を受ける知事NPO法人南陵塾の皆さんと交流する知事和室の撮影スタジオについて説明を受ける知事くらて学園での集合写真


くらて学園創作漫画図書室

 くらて学園創作漫画図書室にて、鞍手町で活躍する皆さんと対話を行いました。知事は「昔から住まれている方も、新しく鞍手町に移住された方も、それぞれの知識や経験を活かしながら、地域のためにこれからも頑張っていただきたい」と述べました。

  • 社会福祉法人鞍手町社会福祉協議会の由衛久子会長。「読み聞かせの会ぴよぴよ」の代表として、読書を通じたボランティア活動にも取り組み、乳幼児の4か月健診と連携したブックスタート事業などでの読み聞かせ活動を行っている。
  • JA直鞍ぶどう部会鞍手支部の岡松寿紀副支部長。鞍手町の特産品である巨峰を生産し、ぶどう祭りの開催や巨峰を使ったアイスクリームの新商品開発など、産地としての認知度向上・販路拡大に取り組む。
  • 鞍手町商工会青年部の楠田和延部長と石井大輔相談役。地域行事の参加・協力などを通じて地域活性化に貢献。閉店となった地元の「きらく食堂」のオリジナルソースの味を商工会青年部が中心となって復活させた「復刻きらくソース」は鞍手町の新しい名物となっている。
  • idea 愛ランドの栗田恵代表。3児の母であり、楽しく子育てするための様々な商品開発に取り組む。「わたしの赤ちゃん生活リズムカレンダー」は睡眠や授乳、排泄の時間等を簡単に記録できると評判。
  • 鞍手町シティプロモーション公認サポーターの播野巧磨・景子夫妻。ニューヨークで約6年間生活した後、平成27年に鞍手町に移住。巧磨氏は地域の交流活動や移住体験プログラムの企画・運営に携わり、景子氏はヨガのインストラクターの資格を生かして町内でヨガ教室を開催している。

対話鞍手町で活躍する皆さんとの対話の様子③スタジオで撮影した写真をプレゼントされる知事対話者の皆さんとの集合写真