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第7回「知事のふるさと訪問」(平成29年1月31日:那珂川町を訪問)【通算36回目】

印刷用ページを表示する 掲載日:2017年2月17日更新

 小川知事が県内各地に出向き、さまざまな分野で活躍されている皆さんと意見交換を行う 「知事のふるさと訪問」。

 平成28年度の7回目は、来年10月の市制施行を目指す那珂川町を訪問し、博多南駅前ビルやマルサン醤油醸造元、ふれあいこども館や松口月城記念館を視察。最後に那珂川町で活躍する皆さんと対話を行いました。

 この模様は、平成29年2月25日(土曜日)20時54分~21時「ハロー!ふくおか県」(TVQ)で放映されます。


那珂川町勤労青少年ホーム

 武末茂喜町長から、定住促進や子育て支援、教育環境の充実等について説明を受けました。知事は「自然と都市環境のバランスが良く、発展のポテンシャルが高いと感じています。円滑な市制への移行に向けてしっかり支援してまいります。」と述べました。

那珂川町長から町の概要について説明を受ける知事那珂川町勤労青少年ホームでの集合写真


博多南駅前ビル

 平成2年に、町民からの強い要望により新幹線の車両基地に完成した博多南駅。那珂川町の玄関口である駅の役割について、武末町長から説明を受けました。また、駅前ビル内にオフィスを構え、町の魅力の情報収集・発信等を行う「こととば那珂川」の活動やまちづくりの取組みについて、坂口麻衣子ディレクターにお聴きしました。交流スペースでは、当日行われていたレザークラフト講座の様子を視察。参加者の皆さんと交流しました。その後、なかがわ市場うしじまの牛嶋裕介代表から、町の新たな特産品「なかがわタコス」をご紹介いただき、試食しました。

レザークラフト講座の参加者の皆さんと交流する知事那珂川タコスを試食する知事駅前ビル内1階の情報コーナーで、さまざまな情報発信の取組みについて説明を受ける知事こととば那珂川オフィス前での集合写真


マルサン醤油醸造元

 明治43年に創業したマルサン醤油醸造元。四代目の勝野光代さんから、会社の概要、店舗で販売している豆腐に合うドレッシング、大根おろしポン酢等のオリジナル商品やそれらの開発のきっかけ、工夫したこと等について説明を受けました。知事は「これからも女性や母親としての経験、発想、感性を生かした商品づくりを期待しています。」と述べました。

会社の概要やオリジナル商品について説明を受ける知事オリジナル商品について説明を受ける知事オリジナル商品の豆腐プラスマルサン醤油醸造元での集合写真


ふれあいこども館

 ふれあいこども館は、那珂川町の子育て支援の拠点となる施設で、就学前のこどもとその保護者を対象にしたイベントや、小学生の遊び場等を提供しています。楢崎広和副館長から、施設の概要や設備について説明を受け、乳幼児を対象とした「すくすく広場」に参加していた子どもたちと一緒に、連想ゲームを楽しみました。また、お母さんたちと和やかに交流しました。

すくすく広場で子どもたちと交流する知事すくすく広場でお母さんたちと交流する知事ふれあいこども館での集合写真


松口月城記念館

 明治20年に那珂川町に生まれた松口月城は、開業医として地域医療に貢献しました。また、医療の傍ら、吟詠漢詩家としても有名です。館内の展示を見学しながら、松口月城の生涯について、那珂川町図書館、図書館運営課の田中千枝子課長から説明を受けました。

松口月城記念館を見学する知事松口月城記念館での集合写真


ミリカローデン那珂川

 ミリカローデン那珂川にて、那珂川町で活躍する皆さんと対話を行いました。知事は「来年10月の市への移行に向けて、皆で那珂川町を盛り上げていきましょう。」と述べました。

対話参加者の皆さん

  • まちづくりオフィス「こととば那珂川」のディレクターとして町の情報発信やコミュニティづくり、人材の発掘・育成を行う坂口麻衣子さん。現在、博多南駅前ビルのリノベーションを計画中で、住民参加のワークショップ等も開催。
  • 平成21年の豪雨でマルサン醤油醸造元の店舗や工場が被害を受け、廃業の危機を迎えた際、四代目を継ぐことを決意した四代目の勝野光代さん。結婚して春日市に住んでいたが、家族で那珂川町に移り住んだ。現在は子育てと両立しながら、母親目線のオリジナル商品の開発等に取り組む。
  • ふれあいこども館の井口セツ子副館長。120名ものボランティアスタッフが館の運営に関わり、地域ぐるみでの子どもの見守りや親へのサポートが、「子育てしやすい町だ」という利用者の声につながっていると語った。
  • 障がい児・者や子どもへの支援など、20年以上に渡りボランティア活動に従事した経験やつながりを生かし、平成27年にNPO法人「絆・なかがわ」を設立した森千春さん。支援の届きにくい子どもたちの居場所づくりが今後の課題と語った。
  • 出版物の制作会社での勤務や芸術作品の制作活動等の経験を生かそうと、地域おこし協力隊に着任した長尾牧子氏。現在は、町南部の中山間地域「南畑地区」のまちおこし組織「南畑ぼうぶら会議」や同地区のイベント「南畑美術散歩」、移住プロジェクト「SUMITSUKE那珂川」のサポート等に取り組む。

那珂川町で活躍する皆さんとの対話の様子①那珂川町で活躍する皆さんとの対話の様子②対話者の皆さんとの集合写真