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株式会社安川電機が3回目のグリーンアジア国際戦略総合特区指定法人に!6月12日(水曜日)に法人指定書交付式を行います。

印刷用ページを表示する 発表日:2019年6月7日 11時15分
担当課:
商工部産業特区推進室
直通:
092-643-3416
内線:
3615、3622
担当者:
荻原、中岡

株式会社安川電機が3回目のグリーンアジア国際戦略総合特区指定法人に!6月12日(水曜日)に法人指定書交付式を行います。~総合特区制度を活用した設備投資額は3,070億円に~

  福岡県は、「グリーンアジア国際戦略総合特区」の指定法人に、株式会社安川電機(北九州市、代表取締役社長 小笠原 浩)を6月12日付けで指定します。これにより、特区制度を活用して設備投資を行う企業数は、72社、設備投資の累計額は約3,070億円になります。

 今回の指定は、労働力不足やものづくりの多様化を背景とした機械の高度化・自動化ニーズへの対応力をより一層強化するため、新たな研究開発拠点「安川テクノロジーセンタ(仮称)」を本社隣接地に建設し、安川グループの開発・生産技術の機能を集約化することで、基礎研究から量産試作までの一貫した研究開発拠点の構築を図ることに対するものです。

 この設備投資により、本特区が目指す環境配慮型製品の開発・生産拠点の構築が一層進むものと期待されます。今後も特区制度を活用し、環境を軸とした産業の国際競争力の強化を進めていきます。

 6月12日(水曜日)に法人指定書交付式を下記のとおり行います。

 今回の指定の概要

1 法人名 株式会社安川電機
2 実施事業内容 次世代の高効率ロボット及び生産システムの研究開発・生産事業
3 実施場所 北九州市八幡西区黒崎城石1番1号
4 支援措置 特区関連の設備投資に対し、法人税にかかる課税の特例措置として、機械・装置等の取得価額の最大34%の特別償却又は最大10%の税額控除を受けることが可能。

 法人指定書交付式

1 日 時 令和元年6月12日(水曜日)16時00分から(15分程度)
2 場 所 8階 知事応接室
3 出席者 小川 洋 知事

        小笠原 浩(おがさわら ひろし) 株式会社安川電機 代表取締役社長

〇グリーンアジア国際戦略総合特区について

・ 平成23年12月、北九州市、福岡市とともに、国から指定を受けた「国際戦略総合特区」の一つ。これまで地域に蓄積された産業、技術、人材、ネットワークとアジアとの近接性などの強みを生かし、「環境配慮型製品の開発・生産拠点の構築」、「資源リサイクル等に関する次世代拠点の形成」等を図っている。

・ 本特区では、国の支援制度の積極的な活用や、不動産取得税、固定資産税の課税免除、企業立地交付金の上乗せ措置などの地域独自の取組により、企業の生産拠点化や研究開発機能の集積・強化に向けた動きが加速している。

・ 設備投資の広がりを受け、平成24年8月、平成25年10月、平成26年12月、平成27年8月、平成28年11月、平成29年3月に続き平成30年12月にも指定区域の追加を行い、関係市町は当初指定の7市町から30市町に拡大し、面積は約4倍に拡大。

・ 特区の効果をできるだけ広く県内中小企業に波及させるため、平成25年度から、県内中小企業の特区関連事業への参入や取引拡大を促すことを目的に、特区の指定法人と直接取引する県内中小企業が行う設備投資に対する助成を実施している。