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「平成30年度卓越した技能者(現代の名工)」被表彰者が決定

印刷用ページを表示する 発表日:2018年10月30日 14時00分
担当課:
労働局職業能力開発課
直通:
092-643-3603
内線:
4291
担当者:
野田、河田

卓越した技能者表彰とは

 通称「現代の名工」と称される表彰制度で、卓越した技能を持ち、その道で第一人者と目されている技能者を厚生労働大臣が表彰するものです。昭和42年に制度が創設され、技能者の地位と技能水準の向上を図るとともに、技能の世界で活躍する職人や技能の世界を志す若者に目標を示し、精進する気運を高めることを目的としています。

 52回目を迎える今年度は、全国で150名が表彰され、本県からは2名の方が選ばれました。

1.表彰式の日時・場所

 平成30年11月12日 月曜日 14時00分~15時40分
 リーカ゜ロイヤルホテル東京
 (東京都新宿区戸塚町1-104-19)

2.本県からの被表彰者

  年齢は表彰日現在

職 種 名氏 名(年齢)所属技能功績の概要
手かじ工大庭(おおば) 利男(としお)
(80歳)
大庭鍛冶工場 切る、削ぐ、刻む。1本ですべての調理を行なえる「博多包丁」を製造する日本で唯一の鍛冶職人である。また、氏は大相撲の土俵作りに欠かせない「土俵鍬」の製造・修理を現在一人で担っている。「土俵鍬」は強度と切れ味が同時に求められる特殊な鍬であり、氏は、刃先に古い鋼鋳物の欠片をのせ、藁の燃え滓を叩きつけながら刃先を鍛える九州独特の焙烙(ほうろく)流しの技法で、薄くても強い刃を仕上げることができる。
金型研削工木下(きのした) 易之(やすゆき)
(59歳)
(株)三井ハイテック モーター鉄心打抜き用超精密金型の製造において、金型刃物の研削加工時に、熱による膨張とそれによって発生する被加工物の反りを考慮しながら、ミクロン単位の高精度で成形加工する技術を持っている。また、超精密金型の打抜き用刃物の隙間は、全周にわたり均等且つ正確に維持させる必要があるが、氏は刃物の単品精度を±0.5ミクロンで加工し、且つ扇状の単品を円状に組み合わせた際の直径の寸法を±4ミクロンに成形研削加工する技能を持っている。

 

 

 

【参考】 本県からは、これまでに213名の方が表彰されています。(今回の表彰を含む)

年度H26H27H28H29H30
被表彰者数(名)

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