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平成30年度の福岡県リサイクル施設整備費補助金を交付する事業計画の決定について

印刷用ページを表示する 発表日:2018年9月21日 14時00分
担当課:
環境部循環型社会推進課
直通:
092-643-3372
内線:
3494
担当者:
濱田、大内

福岡県リサイクル施設整備費補助金を交付する事業計画が決定しました

 福岡県では、平成17年度から導入した産業廃棄物税の税収を活用し、循環型社会の形成に寄与する効果が大きいと認められる産業廃棄物のリサイクル施設の整備に対し補助金を交付する制度を同年度に創設しました。
 本制度は、創設からこれまでに合計22件の事業を採択し、循環型社会の形成に大きく貢献してきたところです。
 今年度も、応募のあった2件の事業計画について、有識者等による審査委員会で、技術の先導性、リサイクル効果、県内への波及効果、事業の確実性等の観点から審査を行いました。
 その結果、2件とも高い評価を得たので、30年度の交付対象事業計画として選定しました。

1 補助金を交付する事業計画

事業計画名                                                                                                                          

事業者名

事業実施地

補助金交付予定額

(1)廃石膏ボード由来剥離紙の有効原料化

(株)グリーンアローズ九州

宇美町

22,444千円

(2)固形燃料(RPF)生産における難破砕物対応型破砕機の整備

(株)高野環境

大牟田市

11,936千円

2 事業概要

(1)(株)グリーンアローズ九州の事業計画は、廃石膏ボードのリサイクル時に発生する剥離紙(石膏粉が付着)について、剥離紙から石膏粉を高効率に除去可能な設備を導入することで、剥離紙の高品位リサイクル原料化を目的としている。

(2)(株)高野環境の事業計画は、既に事業を行っている、RPF製造を目的とした産業廃棄物の破砕機を、処理物に難破砕物(不織布やフレコンバッグ、プラ容器など)が含まれていても破砕効率が従来設備よりも低下しない設備に更新することで、RPF製造能力の向上及び廃棄物発生量の抑制を狙う。

3 選定理由

(1)(株)グリーンアローズ九州の事業計画は、既に確立されている技術だが、設備導入により剥離紙に残存する灰分を約60%から約20%まで低減させることができる。
 これによって、剥離紙のリサイクル原料としての価値が上がるため(難処理古紙から通常古紙に改善)、段ボール中芯原紙(段ボール断面の波型の紙)から紙クッション材などに利用用途が広がり、高いリサイクル効果が期待できることが評価された。

(2)(株)高野環境の事業計画は、既に確立されている技術だが、設備導入により実働の破砕能力改善、産業廃棄物発生量の減少、リサイクル率の向上の点から、県内の同業他社への波及効果が期待できることが評価された。

参考資料

〇 補助金を交付する事業計画 事業概要 [PDFファイル/106KB]

〇 制度の概要及び過去の採択実績一覧 福岡県リサイクル施設整備費補助制度の概要 [PDFファイル/175KB]

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