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中国帰国者と地域の方々との「ふれあい交流事業」を実施します!

印刷用ページを表示する 発表日:2018年11月6日 00時00分
担当課:
保護・援護課援護恩給係
直通:
092-643-3301
内線:
3296
担当者:
田中、佐藤

 

  戦後の混乱により日本に帰国できず、日中の国交が回復した後、ようやく祖国日本に帰国することができた「中国帰国者」の方々をご存じでしょうか。                                                                     

 中国帰国者の中には、帰国後、言葉の問題や生活習慣の違いから、地域社会に溶け込めず、苦労されている方がいらっしゃいます。

 県では、中国帰国者の方々が、地域の方々とのつながりをつくり、互いの理解を深め、安心して暮らせるようになることを目的として、毎年、「ふれあい交流事業」を開催しています。

 今年は、太宰府市において開催します。

1 日 時 平成30年11月11日(日曜日)10時00分 ~ 15時00分                                

2 場 所 太宰府市いきいき情報センター(太宰府市五条3丁目1番1号)                                 

3 参加者 県内居住の中国帰国者及び地域の方々(地域のボランティア、地元の学生等)

4 内 容                                                                  

(1)第1部 料理交流(10時00分~)                                                   

  中華料理(焼き餃子、水餃子、海鮮炒め等)や、にら卵炒め等を皆で一緒に作ります。                       

(2)第2部 アトラクション交流会(13時30分~)                          

  中国帰国者団体による太極拳、舞踊や地元ボランティアによる太鼓、ハーモニカ、フラダンスなどの披露等

 

           様子        様子       

            kazou     zu

                   (昨年度の福岡県中国帰国者ふれあい交流会の様子)

【参考】

※ 中国帰国者とは

 昭和20年当時、中国の東北地方(旧満州地区)には、開拓団等多くの日本人が居住していましたが、同年8月9日のソ連軍の対日参戦により、戦闘に巻き込まれたり、避難中の飢餓や疾病等により多くの方が犠牲となりました。       

 このような中、居住地を追われ避難する中で、肉親と離別して孤児となり、中国の養父母に育てられたり、やむなく中国に残ることになった方々を「中国残留邦人」といい、「中国残留邦人」とその家族の方を「中国帰国者」と言います。

※ 中国帰国者の現状

 長年、筆舌に尽くせない苦労をしてようやく日本に帰国して来られたときは、年齢を重ね、中高年となっていたため、日本の教育が受けられず、日本語の習得には大変な困難がありました。現在でも言葉が不自由な方も多く、就労や日々の生活に懸命の努力をされています。

平成30年度福岡県中国帰国者ふれあい交流事業プログラム [Wordファイル/36KB]

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