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株式会社FTS並びに株式会社FTS九州をグリーンアジア国際戦略総合特区指定法人に!3月18日(月曜日)に法人指定書交付式を行います。

印刷用ページを表示する 発表日:2019年3月18日 11時15分
担当課:
商工部産業特区推進室
直通:
092-643-3416
内線:
3615、3622
担当者:
冨田、中岡

株式会社FTS並びに株式会社FTS九州をグリーンアジア国際戦略総合特区指定法人に!
3月18日(月曜日)に法人指定書交付式を行います。

  福岡県は、「グリーンアジア国際戦略総合特区」の指定法人に、主に自動車用燃料タンク等の製造を行っている株式会社FTS(愛知県豊田市、代表取締役社長 落合 宏行)並びに株式会社FTS九州(大分県宇佐市、代表取締役社長 工藤 正明)を3月18日付けで指定します。

 株式会社FTS及び100%子会社である株式会社FTS九州は、宮若市に新工場を建設し、環境配慮型自動車用樹脂製燃料タンクの生産拠点を新たに構築します。

 今回の指定は、独自技術により、強度を確保しながら軽量化を達成したトヨタ自動車九州向けの自動車用樹脂製燃料タンクを生産するための設備導入に対するものです。

 この設備投資により、本特区が目指す環境配慮型製品の開発・生産拠点の構築、北部九州の自動車産業の拠点化が一層進むものと期待されます。今後も特区の支援制度を活用し、環境を軸とした産業の国際競争力の強化を進めていきます。

 3月18日(月曜日)に法人指定書交付式を下記のとおり行います。

 今回の指定の概要

1 法人名 株式会社FTS、株式会社FTS九州
2 実施事業内容 環境配慮型自動車用樹脂製燃料タンクの製造
3 実施場所 福岡県宮若市鶴田1896番地6
4 支援措置 特区関連の設備投資に対し、法人税にかかる課税の特例措置として、機械・装置等の取得価額の最大40%の特別償却又は最大12%の税額控除を受けることが可能。

 法人指定書交付式

1 日 時 平成31年3月18日(月曜日)11時15分から(15分程度)
2 場 所 8階 知事応接室
3 出席者 小川 洋 知事

        落合 宏行(おちあい ひろゆき) 株式会社FTS 代表取締役社長

        工藤 正明(くどう まさあき) 株式会社FTS九州 代表取締役社長

(備考)― 新工場建設に関する新規採用予定について ―

◇採用予定者数:操業当初 約45名

◇操業開始年月:2020年 冬頃

〇グリーンアジア国際戦略総合特区について

・ 平成23年12月、北九州市、福岡市とともに、国から指定を受けた「国際戦略総合特区」の一つ。これまで地域に蓄積された産業、技術、人材、ネットワークとアジアとの近接性などの強みを生かし、「環境配慮型製品の開発・生産拠点の構築」、「資源リサイクル等に関する次世代拠点の形成」等を図っている。

・ 本特区では、国の支援制度の積極的な活用や、不動産取得税、固定資産税の課税免除、企業立地交付金の上乗せ措置などの地域独自の取組により、企業の生産拠点化や研究開発機能の集積・強化に向けた動きが加速している。

・ 設備投資の広がりを受け、平成24年8月、平成25年10月、平成26年12月、平成27年8月、平成28年11月、平成29年3月に続き平成30年12月にも指定区域の追加を行い、関係市町は当初指定の7市町から30市町に拡大し、面積は約4倍に拡大。

・ 特区の効果をできるだけ広く県内中小企業に波及させるため、平成25年度から、県内中小企業の特区関連事業への参入や取引拡大を促すことを目的に、特区の指定法人と直接取引する県内中小企業が行う設備投資に対する助成を実施している。