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「ふくおか生きもの見つけ隊」隊員募集

印刷用ページを表示する 発表日:2016年6月27日 14時00分
担当課:
自然環境課
直通:
092-643-3368
内線:
3474
担当者:
持永、中村

 身近な生ものを観察して生物多様性の大切さを学ぼう

 福岡県では、「福岡県生物多様性戦略」行動計画に基づき、県民の皆さんの自然とのふれあいを推進しています。

 この取組の一環として、平成26年度から県民参加型の生きもの調査「ふくおか生きもの見つけ隊」を実施しており、昨年までの2年間で1,304名の県民の皆さんにご参加いただき、計6,155件の生きものの報告がありました。

 今年度は、7月1日(金曜日)から新たに「中級編(水辺と草地)」を実施します。(初級編は平成26年度、中級編(里山)は平成27年度から引き続き継続して実施しています。)

 また、県内6か所で、隊員向けの観察会を開催します。

 子どもたちを中心とした「隊員」が身近な自然の中で生きものを観察し、報告しあうことで、一人ひとりが生物多様性を保つ自然の大切さを学びます。

 夏休みの自由研究にもなりますので、ぜひご参加ください。

 

 *初級編:簡単に見分けることのできる身近な生きものを対象

 *中級編:じっくり観察することで、種の判別ができる生きものを対象

 

1 活動内容

(1) 生きものを見つけて、観察する。

  申込後に配布される「調査用生きものガイド」を参考に生きものが見つかりそうな場所に出かけて、報告対象の生きものを見つけ、観察します。

ガイド3種

※報告対象の生きものは56種類

 

 

『初級編』15種
 ツバメ、ヤモリ、ハンミョウ、サイヨウシャジンなど

ハンミョウとサイヨウシャジン

『中級編(里山)』19種
 どんぐりの仲間、クワガタの仲間、セミの仲間、コガネグモの仲間

コガネグモとイチイガシ

『中級編(水辺と草地』22種
 ガマの仲間、カラスウリ仲間、サギの仲間、カエルの仲間、カマキリの仲間

 ガマとアオサギ

 

 (2)   結果をウェブやスマホアプリで報告する。

  環境省が運営するウェブサイト「いきものログ」上で、見つけた生きものの発見場所などを報告します。

 報告に便利なスマホアプリもあります。

 ※「いきものログ」は、全国的な生物情報を収集・提供するインターネット上のシステムです。

 

 9月末までの調査結果は、10月中旬をめどに県独自の「生きもの分布図」として公表予定です。

 

2 参加方法

次のいずれかの方法で申込んでください。申込み受付後、隊員章バッジ(小学生以下限定)や調査用生きものガイドを送付します。

(1)県のHPから電子申請で申込む。

(2)氏名・年齢・住所・電話番号・FAX番号・メールアドレスを記入して電子メール(shizen@pref.fukuoka.lg.jp)又はファックス(092-643-3357)を送る。

(3)募集チラシの裏面にある参加申込書に必要事項(氏名・年齢・住所・電話番号・FAX番号・メールアドレス)を記入し、FAXなどで送信する。
 ※募集チラシは、県のHPからダウンロードできます。

 

〇学校、団体からの参加も歓迎します。

学校、団体からの申し込みの場合、代表者が必要事項及び団体参加である旨を明記してお申込みください。

〇申込期限はありません。

〇15才以下の方は、「いきものログ」のユーザー登録時に保護者の許可が必要です。

 

 自然観察会について

 生きもの見つけ隊隊員を対象に、「生きものガイド」を使った観察会6か所でを開催します。

 生きものに詳しい講師に、生きもの探しのコツや観察のポイントなどを教えてもらいながら、観察の楽しさを体験できます。

(1)開催場所・日時

 ・高良川河口付近 平成28年7月30日(土曜日) 9時30分から12時

 ・久末総合公園   平成28年7月31日(日曜日) 9時から12時

 ・健康の森公園   平成28年8月11日(木曜日) 9時から12時

 ・春日公園      平成28年8月21日(日曜日) 9時から12時

 ・中ノ島公園     平成28年8月27日(土曜日) 9時15分から12時

 ・平尾台       平成28年8月28日(日曜日)  9時から12時

(2)定員

 各回30名程度

(3)  申込

 申込方法:参加者氏名、年齢、電話番号を記入のうえ、FAXまたはE-mailで自然環境課まで。

 申込期限:開催日の5日前まで

 自然観察会の詳しい内容はこちら 案内チラシ [PDFファイル/508KB]

 


「福岡県生物多様性戦略」では、「生きものを支え、生きものに支えられる幸せを共感できる社会」を将来像とし、行政はもとより、住民、NPOや事業者などの多様な主体が、お互いに連携・協働して生物多様性の保全に取組み、将来にわたって生物多様性の恵みを享受できる社会を創ることを目指しています。



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