工業用地造成事業

(1) 臨海部

ア 小波瀬臨海工業用地造成事業

 京都郡苅田町小波瀬地区において農林省の農地干拓事業として実施していたものを昭和39年度から本県が工業用地に転用して埋立事業を実施し、昭和51年度に完了したものです。
 埋立面積約2,026千m2のうち約1,827千m2は、日産自動車(株)など21社に売却しています。


イ 白石地区臨海工業用地造成事業

 小波瀬臨海工業用地の背後地約488千m2を小波瀬地区と一体として開発整備しようとするもので、民地等約475千m2の買収を終了し、このうち約107千m2は日産自動車(株)等へ売却しています。
 今後、平成18年3月に開港した新北九州空港や東九州自動車道の整備により、ますます工業用地としての適地性が高まることが予想されることから、平成16年度に造成に着手し、平成19年度に完成し、分譲を開始しています。


パンフレットはこちら(PDFファイル 126.52KB)

ウ 2号地地区臨海工業用地造成事業

 苅田港港湾整備事業の一環として小波瀬臨海工業用地の前面海域約1,662千m2を小波瀬地区と一体となる工業用地として造成したもので、昭和50年度に着手し昭和62年度に完成したものです。
 このうち、道路その他の公共用地を除く工業用地、公共埠頭用地等約1,310千m2及び岸壁900mを日産自動車(株)など20社及び福岡県港湾管理者に売却しています。


(2)内陸部

ア 豊前東部地区工業用地造成事業

 豊前市の東部において約234千m2を内陸工業用地として開発整備したもので、平成4年度に事業を開始し、平成7年度に造成が完了したものです。
 こうのうち、道路その他公共用地を除く工業用地約189千m2を(株)テクノステートなど7社に売却しています。


イ 磯光地区工業用地造成事業

 宮若市のトヨタ自動車九州(株)の増産に伴い、関連企業の受け皿となる工業用地を造成するものです。開発面積約273千m2、平成18年度から事業を開始し、平成20年度に造成を完成させる予定です。


パンフレットはこちら(PDFファイル 382.46KB)

ウ 前原IC南地区工業用地造成事業

 「九州大学学術研究都市構想」に基づき、九大の研究成果を利用した研究・開発を行う企業の受け皿となる用地を造成するものです。


(3)工業用地売却状況 (平成19年4月1日現在)

ファイルはこちら(エクセルファイル 15.5KB)

(臨海部)

事業名
事業開始
年月日 
全体面積
(千m2) 
売却対象面積
(千m2)  
売却済面積
(千m2)  
残面積
(千m2
売却率
 (%)
小波瀬地区臨海
工業用地造成
S39.4.1
2,026
1,827
 1,827
  0
100.0
白石地区臨海
工業用地造成
S48.4.1
488
466
107
359
23.0
2号地地区臨海
工業用地造成
S50.4.1
1,662
1,310
1,310
0
100.0


(内陸部)
事業名
事業開始
年月日 
全体面積
(千m2) 
売却対象面積
(千m2)  
売却済面積
(千m2)  
残面積
(千m2
売却率
 (%)
豊前東部
工業用地造成
H4.10.21
234
189
189
0
100.0



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