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特定サービス産業実態調査とは

更新日:2012年4月10日更新 印刷
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特定サービス産業実態調査とは

1 目的と利用

 特定サービス産業実態調査は、サービス産業の実態を明らかにし、サービス産業に関する施策の基礎資料を得ることを目的としています。

2 調査の対象

 日本標準産業分類(平成21年総務省告示第175号)に掲げる「大分類G-情報通信業」、「大分類J-金融,保険業」、「大分類K-不動産業,物品賃貸業」、「大分類L-学術研究,専門・技術サービス業」、「大分類N-生活関連サービス業,娯楽業」、「大分類O-教育,学習支援業」及び「大分類R-サービス業(他に分類されないもの)」に属する小分類のうち、対事業所サービス及び個人サービス業務を主業として営む事業所で、経済産業省所管の分類のものとなっています。

3 調査する事項

 事業所(企業)名及び所在地、本社支社別、経営組織及び資本金額又は出資金額、年間売上高、年間営業費用、営業用有形固定資産取得高、従業者数など

4 調査時期と周期

 毎年11月1日現在で実施します。
 調査対象となる周期は毎年です。

 ※平成23年特定サービス産業実態調査は、平成24年経済センサス活動調査の中で、必要事項を把握することとなり、中止されました。平成24年特定サービス産業実態調査は、平成25年7月に実施される予定です。

5 調査の方法

 調査員又は郵送により配布された当該業種の調査票に対し、申告者が自ら記入する方法(自計方式)により調査しています。

6 結果の公表

 国の速報・確報は、経済産業省のHP上に掲載されます

7 問い合わせ先

 福岡県企画・地域振興部調査統計課 調査第三班 Tel092-643-3188(ダイヤルイン)


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