
(概況)
設置管理者 国土交通大臣 |
(沿革)
1945年(昭和20年)5月 | 席田飛行場開港 |
10月 | 米軍接収、その後「板付飛行場」となる |
| 1972年(昭和47年)4月 | 米軍板付飛行場を返還、第2種空港「福岡空港」となる |
| 1999年(平成11年)5月 | 新国際線旅客ターミナル供用開始 |
・福岡空港は、国内航空ネットワークの地域拠点、アジアとのゲートウェイとして極めて重要な役割を果たしています。
−2009年3月現在−
・国内線
21路線 1日最大290便 (信州まつもと線は、火・木・土のみ運航) 東京(羽田)、大阪(伊丹、関西)、中部、那覇等
・国際線
17路線 最大302便/週8カ国・地域 16都市 韓国(ソウル、プサン)、台湾(台北)、中国(香港、上海等)、シンガポール、タイ、フィリピン等
・福岡空港の乗降客数は約1千8百万人で、羽田、成田、新千歳に次いで、全国4位です。
・福岡空港の離着陸回数は約14万回で、羽田、成田に次いで、全国第3位です(平成19年)。
・滑走路1本あたりの離着陸回数は全国1位です。
| 順位 | 空港名 | 離着陸回数 | 滑走路本数 |
| 1 | 羽 田 | 33.2 | 3 |
2 | 成 田 | 19.5 | 2 |
3 | 福 岡 | 14.3 | 1 |
4 | 伊 丹 | 12.8 | 2 |
5 | 関 西 | 12.6 | 2 |
6 | 那 覇 | 12.4 | 1 |
7 | 中 部 | 10.4 | 1 |
8 | 新千歳 | 10.2 | 2 |
9 | 鹿児島 | 6.6 | 1 |
10 | 仙 台 | 4.6 | 2 |
・朝夕のピーク時には、増便が困難な状況にあります。
・近い将来、滑走路処理容量(14.5万回)に余力がなくなると見込まれています。
福岡空港については、将来的に需給が逼迫する等の事態が予想されることから、平成15年度から20年度にかけて、国(九州地方整備局、大阪航空局)と地域(福岡県、福岡市)が連携・協力して、「福岡空港の総合的な調査」を実施しました。
この調査にあたっては、積極的に情報提供し、意見収集を行うパブリック・インボルブメント(PI)の手法を取り入れ、市民等のみなさんのご意見を伺いながら検討を進めてきました。
この総合的な調査で、2010年代初期には滑走路処理容量に余力がなくなると予想されるため、「現空港における滑走路増設」もしくは「新空港」による抜本的な空港能力向上方策が必要であることがわかりました。これを受けて、この2つの方策の比較評価結果をお示しし、みなさんのご意見をいただきました。
また、福岡県、福岡市では、みなさんの様々なご意見などを踏まえ、地域としての意見をとりまとめ、平成21年4月、国土交通大臣へ提出しました。
これらを踏まえ、現空港での滑走路増設案について、より具体的な施設計画等を作成する「構想・施設計画段階」の検討に着手することとし、本年5月に、国、福岡県、福岡市による「福岡空港構想・施設計画検討協議会」を設置しました。
【関係団体へのリンク】
福岡県 企画・地域振興部 空港対策局 空港計画課
電話:092-643-3172
FAX:092-643-3217