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わが家の履歴書について

印刷用ページを表示する 掲載日:2017年4月1日更新

“わが家の履歴書”とは

“わが家の履歴書”は、住宅の検査の履歴や増改築の経緯等の情報を集約し整理するためのツールです。

※この様式は「住宅市場活性化協議会」において雛形として作成したものであり、これでなければならないというものではありません。

わかりやすいように修正を加えられても結構です。また、住宅生産者の中には、独自の方法で「工事記録書」などを作成しているところもあります。

わが家の履歴書のイメージ

活用の目的

1.リフォームの実施

  • ”わが家の履歴書”を通して図面等の情報を保管することによって適切な工事が行えます。

2.中古住宅流通

  • 住宅の履歴(検査や増改築)を明確化することにより安心して売買ができます。
  • 住宅の履歴が整理してあることで住宅が適切に評価されます。
 住宅は適切に維持管理が行われることにより、新築時の性能を維持し続けることができます。
 住宅の新築、入居時に「わが家の履歴書」を作成するとともに、確認済証のほか、家の工事にかかわる書類を一ヶ所にまとめて大切に保管しましょう。
 また、リフォームなどを行う際には、工事の内容や工事の時期、別添の書類保管状況などをわが家の履歴書に追加記入するほか、工事費、施工者名、実施目的など「詳細内容」の欄に記録しましょう。
 このように「わが家の履歴書」を整え、住宅に関する工事や検査の履歴を集約しておくことで、日常の維持管理に役立つとともに、住宅を転売するときなどにも役立てることができます。
 この機会に、「わが家の履歴書」を作成し、活用されることをお勧めいたします。

わが家の履歴書Q&A

Q.わが家の履歴書ってなに?

  A.建物の維持管理に役立つよう、新築時の情報から増改築時の情報までを一つにまとめるためのツールです。年月が経つにつれ、情報が散逸しないようわが家の履歴書を通して一ヶ所に保存しておきましょう。

 まずは、新築後、なるべく早いうちに(忘れないうちに)、わが家の履歴書の「住宅の概要」「手続きの記録」「設計者等」の欄に情報を記入してください。

 「手続きの記録」欄に記載された確認済証、検査済証、住宅性能評価書などはわが家の履歴書とともに大切に保管してください。

 増改築、設備の改修などを行ったときは、その都度「新築後の記録」欄に記入していきましょう。この際、増改築の図面や取扱説明書、保証書その他の資料もあわせて保管しましょう。

Q.わが家の履歴書はどんな特に役立つの?

A.住宅のリフォームをしようとするときなどには、住宅の設計図書や工事・検査に関する情報が整っていないと、改めて調査しなければならなくなったり、思わぬトラブルが発生したりするおそれがあります。

 このため、わが家の履歴書を作成することを通して、工事や検査の履歴をきちんと保管することにより、住宅の計画的な修繕や維持管理に役立てることができます。

Q.記入するのに専門用語がわかりません。

A.わが家の履歴書は建主が記入・補完することを想定しているものです。ですから、専門用語で記入することにはこだわらず、平易な言葉で記入されてかまいません。

 工務店の担当者や建築士などに記入の仕方についてアドバイスを求めてみるのもいいでしょう。工事の内容の理解にも役立つかもしれません。

Q.増改築時の情報が多くて記入欄に入りません。

A.わが家の履歴書は、家に関する情報をまとめるための目次的なものと考え、要点のみ記入してください。詳細は図面を別に添付しておけば、工事内容等が把握できます。

  気になる場合は、わが家の履歴書を加工修正されてもかまいません。わが家の履歴書は法律で決められたものではなく、「住宅市場活性化協議会」において雛形として作成したものです。

  要は、新築から増改築等の住宅に関する情報がわかりやすく保管されることが重要なのです。

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