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中山間地域等直接支払制度について

印刷用ページを表示する 掲載日:2019年6月20日更新

中山間地域等直接支払制度

 中山間(ちゅうさんかん)地域に交付金を直接支払う制度がありますが、なぜそうする必要があるのか、皆さんに広く理解していただくために制度等をご紹介いたします。
中山間地域等直接支払交付金制度の画像

1 中山間地域とはどんな地域なのでしょうか?

中山間地域とはどんな地域?

 中山間地域とは、平野の外側の周辺部から山間地までの、棚田や樹園地などが広がる山あいの地域を示します。
 山間部の多い日本では国土面積の約7割を占めています。また、総農家数の約4割及び耕地面積の約4割が中山間地域にあり、我が国の農業・農村にとって、重要な地域となっています。
 福岡県の中山間地域は、県土面積の約4割にあたり、総農家数の約3割及び耕地面積の約3割を有しています。

中山間地域の概念図

中山間地域の多面的機能

 中山間地域は、水源かん養、洪水の防止、土壌の浸食や崩壊の防止などの 多面的機能 によって、県民の生命と財産、豊かな暮らしを守っています。

中山間地域の現状

 傾斜等による生産条件の不利性に加え、農業者の高齢化や農産物価格の低迷などから、耕作放棄地の増加により、農業の存続が危ぶまれています。
 また、持続的に農業が営まれることで発揮される多面的機能の確保が難しい状況となっています。

2 中山間地域等直接支払制度とは?

 中山間地域等直接支払制度とは、傾斜などの農業生産条件が不利な地域において、5年以上農業を続けることを約束した農業者の方々に対して、交付金を交付する制度です。
 当制度は、平成12年度から平成16年度まで第1期対策が実施され、平成27年度より法律(農業の有する多面的機能の発揮の促進に関する法律)に位置づけられた取り組みとして、第4期対策(平成27年度から令和元年度)が開始されています。

交付の対象となる農地

 農地が傾斜しているなど生産条件が不利であり、かつ、1ヘクタール以上の農用地が対象となります。

交付の条件

 集落で取り組む耕作放棄防止のための活動や農道・水路の管理方法を定めた集落協定を締結し、5年以上継続して取り組むことが必要です。

交付金の額

 交付単価は、中山間地域等と平地地域の生産条件の格差(コスト差)の8割で設定されています。主な交付単価は、下記のとおりです。
 田(急傾斜地):21,000円 田(緩傾斜地):8,000円
 畑(急傾斜地):11,500円 畑(緩傾斜地):3,500円
 (注) 単価は10アールあたり。
 (注) 緩傾斜地は市町村長の判断で対象とすることができます。
 

対象農地や交付単価についての詳細は、中山間地域等直接支払制度の概要をご覧下さい。

3 福岡県における実施状況

平成30年度の実施状況

平成29年度の実施状況

平成28年度の実施状況

平成27年度実施状況

4 福岡県内の優良事例

平成29年度の取組事例

5 農業者の皆様へ(情報提供等)

 集落が作成する書類の参考様式集を作成しました

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