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「特別養護老人ホーム等における療養の給付の取扱いについて」の一部改正について【厚生労働省保険局医療課長通知】

印刷用ページを表示する 掲載日:2012年7月19日更新

「特別養護老人ホーム等における療養の給付の取扱いについて」の一部改正について【厚生労働省保険局医療課長通知】

 このことについて、平成24年度診療報酬及び介護報酬改定に伴い、厚生労働省保険局医療課から、特別養護老人ホーム等、短期入所生活介護(ショートステイ)等の施設に入所(施設を利用)している患者に対して行った診療についての改正通知が発出され、平成24年4月1日から適用されています。
 保険医療機関、保険薬局、訪問看護ステーション、関連施設(事業所)等は、当該通知を参考にしてください。 
 


※ 診療報酬の解釈については、診療報酬担当部局にお尋ねください。

 

なお、平成18年に下記の通知が発出されていますので、施設等の事業者は御留意ください。

「特別養護老人ホーム等における療養の給付 (医療) の取扱いについて」の運用上の留意事項について

(平成18年4月24日厚生労働省保険局医療課事務連絡(地方社会保険事務局、都道府県民生
主管部(局)国民健康保険主管課(部)、都道府県老人医療主管部(局)老人医療主管課(部)あて))
.
 標記については、 「特別養護老人ホーム等における療養の給付(医療)の取扱いについて(平成
18年3月31日保医発第0331002号」(以下、「通知」と言う。)により、取り扱われているところですが、
その運用に係る照会があったことから、 今般、 下記の通り、 その運用上の留意事項をお示しする
ものです。
 各担当者におかれては、 その趣旨を踏まえ、 管内関係施設等に対する指導、周知の徹底を図
るようお願い申し上げます。
 なお、このことについては、雇用均等・児童家庭局、社会・援護局及び老健局とも協議済みである
ことを念のため申し添えます。

                           記

1  特別養護老人ホーム等に配置されている医師は、 入所者の継続的かつ定期的な医学的健康
 管理を行うことを含め、 常に入所者の健康の状況に注意し、 必要に応じて健康保持のための適
 切な措置を採らなければならないこととされており、 特別養護老人ホーム等と配置医師との契約
 においては、 その旨が明確にされる必要があることに、 改めて留意されたいこと。
  なお、 通知の4において、 保険医が配置医師であるか否かにかかわらず、 在宅療養指導料、
 外来栄養食事指導料等を算定できないこととされているが、これは、 これらの指導等は、配置医
 師が行うべきものであり、 配置医師でない保険医にこれらの指導等を行わせた場合であっても、
  診療報酬は請求できない趣旨であること。.

2 通知の3において、「保険医が、配置医師でない場合については、緊急の場合又は患者の傷
 病が当該配置医師の専門外にわたるものであるため、 特に診療を必要とする場合を除き、 そ
 れぞれの施設に入所している患者に対してみだりに診療を行ってはならない」 とされたが、 この
 趣旨は、 緊急の場合や専門外にわたる場合に、 入所者からの求め (入所者のニーズを踏まえ
 た家族や施設側からの求めによる場合を含む。 以下同じ。) に応じ、配置医師でない保険医が
 往診を行うことを妨げるものではないこと。

3  ただし、 入所者からの求めによってではなく、 医学的健康管理のために定期的に特別養護老
 人ホーム等を訪問して診療する場合は、 その保険医は、 通知の1に規定する配置医師とみなさ
 れ、 初診料、 再診料及び往診料が算定できないこと。

4 指導に当たっては、 定期的な医学的健康管理を目的としたものなのか、 個別的な入所者から
 の求めに対応するためのものなのか確認の上実施すること。


◇平成22~23年度の通知は、次を御覧ください。

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