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6月23日に有機農業の田んぼで虫見会が開催されました

印刷用ページを表示する 掲載日:2019年7月17日更新

生産者との交流を通して生物多様性を学ぶ

 令和元年6月23日(日曜日)に有機栽培の田んぼで、赤村有機農業生産組合が虫見会を開催しました。当日は、約25家族50名が参加されました。
 赤村では同組合が中心となり、環境保全型農業に取り組んでいます。同組合では農業や食への思いを深めてもらうために、北九州地域の消費者団体と米作り体験による生産者との交流を行っています。
 まず、普及指導センターから田んぼの生き物分類、益虫、害虫、ただの虫があることを説明しました。その後、田んぼに入り生き物調査を行いました。参加者は大きく育った稲をかき分け、素手や網でカエル、ヤゴ、アメンボ、ミズカマキリ、ゲンゴロウ等を捕まえ飼育箱に入れて、昼から観察会をしました。初めて田んぼに入る子どもたちは日頃見かけない生き物を触るのに少し緊張した様子でしたが楽しそうに参加していました。特にお父さんたちが夢中になり、率先して虫採りをしていました。集会所で赤村の有機栽培米を食べた後に、普及指導センターの説明のもと、皆で観察会を行い、自分たちが採ってきた生き物の分類を行いました。有機栽培の田んぼにはたくさんの生き物が生息しており、生物多様性を学ぶよい機会になったようです。
 今後も普及指導センターは環境保全型農業の取組を支援していきます。

生き物調査
観察会

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