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山口忠秋氏が全国豆類経営改善共励会で農林水産大臣賞

印刷用ページを表示する 掲載日:2019年7月10日更新

部分浅耕一工程播種導入による労働時間の短縮が評価

 

 令和元年6月27日(木曜日)に東京都の「銀座東武ホテル」において、「第47回全国豆類経営改善共励会」の表彰式が開催され、福智町の山口忠秋氏が農林水産大臣賞を受賞されました。全国豆類経営改善共励会は、国産豆類の生産振興のため、昭和47年以来実施されているもので、実需に見合った生産、商品性の高い豆類生産の定着等を目的とし、特に経営改善の面から、先進的で全国の模範となる豆類生産経営体及び生産集団を表彰しているものです。

山口忠秋氏の経営面積は8.7ヘクタールであり、そのうち4.6ヘクタールに大豆を作付けしています。平成30年度の単収は10アール当たり241キログラムで、県平均を5割以上上回っており、上位等級比率も8割以上と品質も高くなりました。

田川地域は、圃場の排水が悪いうえに地力も低く、地域の大豆単収が県平均を大きく下回っていたため、山口氏は地域の生産者と話し合い「JAたがわ麦大豆部会」を立ち上げ、初代部会長として収量・品質の向上に取り組んできました。また、作業時間が短く、梅雨の合間に播種可能な「部分浅耕一工程播種」に取り組むことで作業効率の向上に努めました。今回の受賞では、収量・品質に加えて、「部分浅耕1工程播種」の導入により10アール当たりの労働時間を2.2時間と大幅に削減し、燃料消費量が40%減と生産コストも削減できたことが評価されました。

 普及指導センターでは、今回の表彰事例を活かしながら、技術を核とした農家の所得向上に取り組んでいきます

吉川農林水産大臣から表彰を受ける山口夫妻
受賞を喜ぶ山口部会長と山口夫人

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