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冬季の施設キクの品質向上、収量増加を目指して!

印刷用ページを表示する 掲載日:2019年5月14日更新

展示ほにおけるCO₂施用技術の結果について

 田川地域では、生産者17戸、栽培面積約6haで施設キク生産を行っています。管内の冬期栽培では低日照で曇天日が多いため、換気量が少ないことからCO₂濃度が低下し、光合成の阻害要因の1つとなっています。そこで、3月彼岸出荷においてCO₂発生機を導入して光合成促進を行い、キクの品質の向上及び収量の増加を図りました。
 
展示ほでは、1坪あたりの栽植密度120本(慣行)、133本、160本の3区を設置して調査を行いました。去年の出荷本数と比較したところ、慣行の120本区で105%、133本区で108%、160本区では117%となり、CO₂を施用することで、1坪あたり160本でも収量が増加する結果となりました。
 
また、キクへのCO₂施用効果として、生産者からは「葉が厚く、色が濃くなり、株自体のボリュームが向上した。」、「CO₂を施用することで品質、収量が向上することが分かった。導入を検討したい。」との意見が聞かれ、品質の向上及び収量の増加への意欲が感じられました。
 
普及指導センターは今後もCO₂施用技術の確立に取り組み、冬期の施設キクの生産性向上を支援します。

CO2発生機
展示ほ場の様子

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