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部分浅耕播種で大豆の坪刈り収量361kg/10a!

印刷用ページを表示する 掲載日:2018年12月25日更新

高温乾燥にも負けない栽培技術を証明

 

 JAたがわ管内では、平均収量が県平均と比べ低いため、麦大豆部会、JA、普及指導センターで協力し、大豆の収量・品質の向上に取組んでいます。
 今年は播種期から開花期にかけて高温・乾燥が続き、出芽不良や生育の遅れが多く見られました。しかし、「部分浅耕播種」を行ったほ場では苗立ちが安定し、その後の生育も順調に進みました。
 部分浅耕播種は播種後の湿害軽減効果が知られていますが、乾燥時には、水分のある未耕起部分から毛管現象によって種子に水分が供給されるため梅雨明け後の乾燥対策にも有効です。管内で広く普及している逆転ロータリによる畝立て播種の坪刈り収量が、乾燥による出芽不良のため、64kg/10aとなったのに対し、部分浅耕播種では、361kg/10aとなりました。部分浅耕播種は厳しい気象条件の中でも安定した収量が得られることが示されました。今作初めて部分浅耕播種に取組んだ農家からは、「収穫のとき、フレコンがすぐにいっぱいになってびっくりした。」と驚きと喜びの声が聞こえました。
 今後も、普及指導センターは関係機関と連携し、部分浅耕播種等の最新の技術と情報で大豆の収量向上を目指し、農家の所得向上に貢献してまいります。

大豆ほ場の様子
収量比較

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