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福岡県小児等在宅医療推進事業について

印刷用ページを表示する 掲載日:2017年6月20日更新

福岡県小児等在宅医療推進事業

 福岡県では、小児等の在宅医療を支える体制を構築する事業を実施しています。

1.目的

 NICU(新生児集中治療管理室)で長期の療養を要した小児をはじめとする在宅医療を必要とする小児等が、在宅において必要な医療・福祉サービス等が提供され、地域で安心して療養できるよう、福祉や教育などとも連携し、地域で在宅療養を支える体制を構築ことを目的としています。

2.実施機関

地区実施機関
福岡国立大学法人九州大学 九州大学病院
学校法人福岡大学 福岡大学病院
地方独立行政法人福岡市立病院機構 福岡市立こども病院
筑後社会医療法人雪の聖母会 聖マリア病院
筑豊株式会社麻生 飯塚病院
北九州社会福祉法人北九州市福祉事業団 北九州市立総合療育センター

3.内容

(1)小児等医療提供ネットワーク構築

 小児等の在宅医療に関する次の事業を実施することによって、小児等の在宅医療の受け入れが可能な医療機関・訪問看護事業所数を増やします。また、専門機関とのネットワークを構築します。

  • 小児科診療所医師研修、在宅療養支援診療所医師研修の開催
  • 訪問看護研修、多職種連携研修の開催
  • 小児科診療所と在宅療養支援診療所のパートナーシップの推進
  • 新生児部門看護師、訪問看護ステーションとの同行訪問
  • 在宅支援マニュアルの更新

(2)医療と福祉・教育との連携

 地域の福祉・教育・行政関係者に対する勉強会の実施やアウトリーチ等により、医療と福祉等の連携を促進します。

  • 相談支援専門員研修の開催
  • 教育、市町村との意見交換
  • 小児等在宅医療に関する医療・介護資源マップの作成
  • 相談窓口の設置

(3)課題の抽出と検討

 地域での小児等の在宅医療における連携上の課題の抽出及びその対応策について検討し、方針を策定します。この中で、地域での通所施設、レスパイト等の体制整備、小児等の患者・家族に対して個々のニーズに応じた支援を実施するコーディネーター機能についても検討を行います。

  • レスパイトの現況把握と検討
  • 相談支援専門員、家族等のヒアリング

(4)資源の把握(九州大学病院のみ)

 地域の医療・福祉・教育等の資源を把握し、情報を整理します。

(5)事業の進捗管理(九州大学病院のみ)

 参加事業者との意見交換会等を通じて県全体の状況把握、課題抽出を行うとともに、地域の小児等在宅医療推進事業についてのとりまとめを行います。

4.平成29年度事業計画

5.平成27年度事業報告

6.平成28年度事業報告

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