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ご注意ください!食肉調理品の加熱不足による食中毒

印刷用ページを表示する 掲載日:2016年12月6日更新

冷凍メンチカツによる腸管出血性大腸菌食中毒が広域で発生しています

 平成28年10月17日以降、腸管出血性大腸菌感染症発生届が神奈川県の複数の保健福祉事務所に届出され、届出先の保健福祉事務所が調査を行ったところ、それぞれの事案において、同じ販売者の冷凍メンチカツを家庭で調理して喫食していることが判明した旨の報告がなされています。

 また、千葉県や尼崎市等、神奈川県以外でも同じ製造者が製造する別製品のメンチカツ等による腸管出血性大腸菌食中毒事例が報告されており、回収が行われています。

 なお、本件についてはいまだ関係自治体において調査中(平成28年11月28日現在)ですが、加熱調理が必要な当該製品を加熱不十分な状態で喫食した可能性がある患者も確認されています。

 

腸管出血性大腸菌とは?

 腸管出血性大腸菌は、主に牛の腸にいる細菌で、牛の糞などを介して牛肉やその他の食品・井戸水等に付着します。少量の菌量でも発症し、菌が付いた食品を食べると、2日から7日くらいで発熱や激しい腹痛、水溶性の下痢、血便、吐き気、嘔吐などの症状が現れます。特に抵抗力の弱い子どもや妊婦、高齢者は重い症状になりやすく、注意が必要です。腸管出血性大腸菌の代表的なものとしてO26、O111、O157があります。

 

食中毒予防のため、お肉はしっかり加熱しましょう

 食中毒を防ぐためには、生肉や加熱が不十分な肉の料理は食べないことが重要です。特にメンチカツやハンバーグ等、挽肉を使用した食肉調理品の内、未加熱の状態で販売されているものは、その製品特性上、内部にまで食中毒の原因となる菌等が存在するおそれがあります。調理の際には、中心部の色が変化するまで十分に加熱してから食べましょう。

 また、お肉や食肉調理品(カツ類・フライ類等、衣が付いた製品を含む。)を加熱する際に使用する箸やトング、調理する方の手などには、生のお肉や未加熱の食肉調理品から病原体が付いてしまいます。生肉や未加熱の食肉調理品を取り扱う箸などは専用のものを使うか、その都度、洗浄・殺菌して使用しましょう。また、生肉や未加熱の食肉調理品を触った後は、しっかりと手を洗いましょう。

 

【厚生労働省HP】

 〇お肉はよく焼いて食べよう(新しいウィンドウで開きます)

 〇腸管出血性大腸菌による食中毒(新しいウィンドウで開きます)

 

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