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社会の変化に対応した県立高等学校教育の総合的な振興方策について(答申)「用語解説(参考)」

印刷用ページを表示する 掲載日:2016年9月2日更新

1 グローバル化

  交通や情報通信、科学技術の発達により、経済、社会等の分野で世界各地の結びつきが強まり相互に影響を及ぼしあう傾向にあることを指します。

2 ふくおか新世紀計画

  21世紀初めまでの福岡県の将来像を明らかにし、これからの福岡県政の各分野における施策や事業の方向性を示した基本方針です。平成9年11月に策定、公表されました。

3 青少年の生活と意識に関する調査

  本県における青少年に関する意識と実態を把握するために、福岡県が小・中・高校生を対象として平成7年に実施した調査です。

4 高校生の意識調査

  高等学校教育の今日的意義や役割を明らかにし、学習指導・進路指導等に役立てることを目的として、高校3年生を対象に福岡県公立高等学校長協会が平成10年に実施した調査です。

5 学科・コース

  学科については、普通科、専門学科、総合学科の3つの種類があり、普通科では、国語、数学などの普通教科を中心に学習します。専門学科では、農業、工業、商業、水産、家庭など職業に関するものや理数、英語、芸術などそれぞれの専門教科を集中的(概ね3分の1以上の単位)に学習します。総合学科では、多様な普通教科や専門教科の中から進路希望等に応じて生徒が主体的に選択して学習します。

  また、コースについては、主に普通科の中で、ある程度専門教科を取り入れる(概ね3分の1以下の単位)など特定の分野に重点をおいた学習を行うもので、理数、英語、情報ビジネス、環境科学など多様なものを設置しています。

  学科、コースいずれも募集人員を個別に設定し、独自の選抜方法・尺度を用いることができるため、当該学科・コースの特色に合致した目的意識の高い生徒の入学が期待できます。

6 中学校における進路指導に関する総合的 実態調査報告書

  中学校における進路指導に関する事項について、中学生、保護者及び学級担任を対象として、文部省が平成10年に実施した調査です。

7 学級編制基準

  平成5年に改正された「公立高等学校の設置、適正配置及び教職員定数の標準等に関する法律」(昭和36年法律第188号)により、1学級の生徒の数については、現在40人とされています。

8 個性重視の特別試験

  受験生の能力・適性、興味・関心等の多様な個性を重視し、それらをより的確に評価し選抜に反映させるため、平成2年度から実施しているもので、共通的な学力検査に加えて、面接、作文又は実技試験を行います。

  平成11年度には51校で実施され、学校の特色に合致した生徒の入学が促進されるとの評価がなされています。

9 学力検査における「検査教科の選択制」、 「特定教科の加重配点」や調査書における 「特定教科の加重評価」

  福岡県県立学校教育振興計画審議会答申「県立高等学校入学者選抜の改善等について」(平成7年3月27日)に基づき、平成11年度入学者選抜から導入された新たな選抜方法で、合計33校が実施しています。

  それぞれ、学力検査において5教科すべてではなく学校が指定した3から4教科を受験する制度、学校の特色に合致した特定教科を1.5倍して採点する制度、調査書の評定のうち特定教科を1.5倍して評価する制度となっています。

10 中高連絡会

  中学校と高等学校との間に日常的な交流や情報交換等の機会を積極的に設け、入学者選抜の改善の趣旨等について共通の理解を深めるために、平成6年度から設置されたもので、学区ごとに実施され、進路指導、生徒指導等の部会の設置も可能となっています。

11 類型

  生徒の学習希望・進路希望に応じて、特定の分野に重点をおいた学習ができるよう、科目の構成が異なるいくつかの教育課程の型(文科系、理科系、職業教育系等)を用意し、それらのいずれかを生徒に選択させるもので、通常2~3年生段階から設定されています。これによって、生徒の希望に配慮しつつ、系統性、継続性を持った学習が可能となり、教育効果を高めることが期待できます。

  学科・コースと比較して、入学後の目的意識の醸成や進路希望の変化に柔軟に対応できるという利点があります。

12 中等教育

  教育制度を3段階に区分した場合に、初等教育(小学校教育)に続く第2段階の教育を指し、通常、中学校及び高等学校段階における教育を意味します。この段階は、高等教育(大学教育等)への準備教育又は完成教育という2面性を持っています。

13 外国語指導助手

  学校に所属し、外国語教員の助手として教科指導、教材作成等の職務に従事する外国人で、外国語教育におけるコミュニケーション能力の育成や国際理解教育の推進に寄与しています。

14 レインボープロジェクト

  県立高等学校全校に年間一定予算を配分し、各学校が自主的・創造的な教育活動への取組をとおしてその特色化・活性化を図ることを目的とした事業であり、平成5年度から開始され、8年度以降は新レインボープロジェクトとして継続しています。

15 1単位時間

  1回の授業時間(1時限)のことであり、高等学校学習指導要領により50分が標準とされています。なお、35単位時間をもって1単位と計算します。

16 総合的な学習の時間

  平成15年度から施行される高等学校学習指導要領において創設されたもので、生徒や地域等の実態に応じて、複数の教科に関連する内容の学習など各学校の創意工夫を生かした教育活動を行うものです。高等学校では、3年間で105から210単位時間(3から6単位)をこれに充てることとされています。

17 介護福祉士

  「社会福祉士及び介護福祉士法」(昭和62年法律第30号)に基づく資格であり、障害により日常生活を営むのに支障がある者の介護、又は介護者に対する指導を行います。

18 福岡県民意識調査

  県民の生活や意識の変化を把握し、長期的展望に立った県づくりの参考とするため、県内に居住する20歳以上の男女を対象として、福岡県が隔年で行っている調査で、最新のものは平成9年に実施した調査です。

19 中学校・高等学校の教育に関する意識調査

 小・中学生及びその保護者等を対象に、新しいタイプの学校等への期待等を把握することを目的として、県教育委員会が平成11年に実施した調査です。

20 系列

 総合学科では、多様な教科の中から生徒が主体的に選択して学習していきますが、その学習が生徒の進路希望や能力・適性に合致し、系統性・計画性を持ったものとなるよう、進路指導や学習相談等のガイダンス機能を充実させるとともに、あらかじめ分野ごとの科目のまとまりを用意し、生徒が学習計画を立てやすくしています。この科目のまとまりを「系列」と呼びますが、あくまでも生徒の科目選択の目安となるものであって、学科やコースのように決まった教育内容を学習するのではなく、興味・関心に応じて「系列」にとらわれない学習も可能となります。

21 中高一貫教育実践研究事業

 文部省から委嘱を受け、中高一貫教育の実践に当たっての教育内容や指導方法等を研究する事業で、平成10年度から2か年で行います。

22 中等教育学校

  中高一貫教育を実施することを目的として設置された新たな学校の種類であり、小学校の教育の基礎の上に、6年の修業年限をもって、中学校及び高等学校に相当する教育を一貫して実施する学校です。

23 特別非常勤講師制度

 教育職員の免許状を有しないが各分野において優れた知識・技術を有する社会人を非常勤講師として1年間採用できる制度で、あらかじめ県教育委員会へ届け出ることが必要です。小・中・高等学校で活用されており、調理実習やマリンスポーツ等に導入されています。

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