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動物愛護管理法が改正されました

印刷用ページを表示する 掲載日:2019年7月17日更新

令和元年6月、動物の愛護及び管理に関する法律の改正法が成立し、公布されました。

ペットの飼い主さんに関する主な変更点を紹介します。

1 動物の所有者等が遵守すべき責務規定を明確化(法第7条関係)

 環境大臣が定めている家庭動物等の飼養及び保管に関する基準の遵守規定が明確化されます。

 基準は環境省のホームページをご覧ください。

  環境省ホームページ(新しいウィンドウで開きます)

2 動物の適正飼養のための規制の強化

○犬及び猫の繁殖防止の義務化(法第37条関係)

 適正飼養が困難な場合等において、これまで努力義務だった繁殖制限措置が、義務化されます。

○特定動物(危険動物)に関する規制の強化(改正後の法第25条の2関係)

  • 愛玩目的での飼養等が禁止されます。
  • 特定動物の交雑種が規制対象に追加されます。

○動物虐待に対する罰則の引き上げ(法第44条関係)

罰則の新旧対照表
罰則の種類現行改正後
殺傷懲役2年、罰金200万円懲役5年、罰金500万円
虐待・遺棄罰金100万円懲役1年、罰金100万円

 

3 マイクロチップの装着・登録など(改正後の法第39条の2~8関係)

○犬猫の飼い主は、マイクロチップの装着が努力義務となります。

犬猫の飼い主は、犬猫にマイクロチップを装着した場合、登録が必要になります。

○マイクロチップが装着・登録された犬猫を譲り受けた場合は、変更登録が必要になります。

○マイクロチップが装着された犬猫の登録情報に変更が生じた場合は、変更の届出が必要になります。 

(参考)マイクロチップによる個体識別

 15桁の数字データの入ったチップを獣医師が注射器で埋め込みます。

 動物病院や保健福祉(環境)事務所等で読み取ることができるので、迷子になってもすぐに飼い主の元に戻ることができます。

 また、落下する心配がなく、災害時の逸走時対策や盗難防止になるため、法の規定にない現在でもマイクロチップの装着を推奨しています。

 ※ 犬の飼い主は、狂犬病予防法に規定される登録・予防注射も行いましょう。

 <環境省リーフレット>マイクロチップはペットとあなたを結ぶ絆です(新しいウィンドウで開きます)

施行日について

○改正法の公布(令和元年6月)から1年以内に施行

  1 動物の所有者等が遵守すべき責務規定を明確化

  2 動物の適正飼養のための規制の強化

○改正法の公布(令和元年6月)から3年以内に施行

  3 マイクロチップの装着・登録など

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