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なし新品種「玉水(ぎょくすい)」を開発

印刷用ページを表示する 掲載日:2019年4月19日更新

なし新品種「玉水(ぎょくすい)」を開発

概要

 福岡県では、本県初のなしの新品種「玉水」を開発しました。
 この「玉水」は、県農林業総合試験場が、平成21年度から10年の歳月をかけて研究開発したもので、県内限定で栽培します。
 本年秋から、県内の生産者に苗木の供給を開始し、令和4年頃には、果実を消費者の皆さんにお届けできる見込みです。

「玉水」の結実状況の写真です。
          結実状況

「玉水」の果実の外観および断面の写真です。
     果実の外観および断面

品種の特長

・本県主力品種の「幸水」と比べ、5日程度早く収穫できる。
・「幸水」に比べ、糖度が2度程度高い。
・「幸水」よりやや小ぶりだが、果実の形が良く、大きさなどのばらつきが少ない。

名前の由来

・丸い形と優れているものを意味する「玉」をイメージして知事が命名。

品種登録

・平成31年1月8日 農林水産省へ品種登録を出願
・平成31年4月8日 出願公表
・令和4年          農林水産省の審査を経て品種登録(予定)

今後の予定

・本年秋から、県内なし生産者に限定し、苗木の販売を開始予定
・令和4年頃、果実を初出荷予定

参考

「玉水」と本県主力品種「幸水」との比較   (農林業総合試験場調べ)

品種名

収穫期(始~終)

果実重(g)

糖度(Brix)

玉水

7月下旬から8月上旬

331

14.9

幸水

8月上中旬

357

13.0

 

本県のなし生産状況(H29年)
 ○ 栽培面積      412ha(全国9位)
 ○ 生産量      9,000t(全国7位)
 ○ 産出額      30億円(全国8位)

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