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福岡県のモニタリングサイト1000

印刷用ページを表示する 掲載日:2015年12月1日更新
 環境省では、全国の重要な生態系を含む地域を長期的にモニタリングする「モニタリングサイト1000」を平成15年度から開始しました。この自然環境の変化を把握するためのサイトは福岡県内にも22ヶ所設置されています。

モニタリングサイト1000の概要

モニタリングサイト1000とは

モニタリングサイト1000(正式名称:重要生態系監視地域モニタリング推進事業)は、全国の様々なタイプの生態系(森林・草原、里地里山、高山帯、湖沼・湿原、砂浜、磯、干潟、アマモ場、藻場、サンゴ礁、島嶼)に1000ヵ所程度の調査サイトを設置し、長期継続してモニタリングしていく事業です。モニタリングで得られたデータを分析することにより、生物種の減少など、生態系の異変をいち早く捉え、迅速かつ適切な保全施策につなげることを目的としています。

 環境省生物多様性センターでは、平成15(2003)年度から、このモニタリングサイト1000を開始し、全体の枠組みの構築、調査項目及び手法の検討、調査サイトの設置、試行調査等を進めています。

調査サイトの設置と調査方法

我が国の自然環境の変化を把握するため、森林、里地里山などの生態系タイプごとに、全国的な生態的地域区分を考慮しながら調査サイトの設置を進めており、これまでに1021サイト(一部暫定箇所を含む。)を設置しました。

 各生態系タイプにおいて重要な機能を果たす指標生物群を定量的に評価することで、生物多様性及び生態系機能の状態を把握する調査設計をとっています。具体的な調査方法については、生態系タイプごとに指標生物群の検討を行い、定量性・継続性に留意して調査方法を決定しています。


調査体制の構築と調査成果の活用

調査の実施に当たっては、関係する研究者や地域の専門家、NPO、市民ボランティア等とネットワークを構築し、調査の継続性を図っています。また、上記の調査関係者との間に情報共有の仕組みを構築することにより、迅速かつ精度の高い情報の収集及び利用を進めています。

 収集された情報は、生物多様性センターにおいて蓄積・管理し、年次報告書、速報等で逐次公開するとともに、5年ごとに総合解析を行います。これらの調査結果は、モニタリングサイト1000のホームページ(※)等を通じて広く公開していきます。これにより、国の関係機関はもちろん、地方自治体、NPO、市民ボランティア、研究者、学校などにおいて幅広く活用されることを期待しています。

平尾台   沖ノ島

   平尾台(写真提供 平尾台自然観察センター)            沖ノ島・小屋島(写真提供 宗像市)

三池島

   

      

           

         

   

 

 

 

 

 

 

 

 

        三池島(写真提供 大牟田市)

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