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三沢ビオトーププロジェクト 活動報告

印刷用ページを表示する 掲載日:2017年8月10日更新

「三沢ビオトーププロジェクト」とは

小郡市三沢にある九州歴史資料館、三沢遺跡の森周辺の里山には、たくさんの生きものたちが住んでいます。
この場所を「三沢ビオトープ」として、どんな生きものがいるのか、その命のつながりを見つめ記録しています。
この自然を多くの方に知ってもらうために、平成30年2月の完成を目指して「自然観察マップ」を作成中です。
 
今後の予定
 平成29年12月10日(日曜日)午後  木の実でクリスマス飾りを作ろう
 平成30年3月3日(土曜日)午前    自然観察会
  自然観察マップを手に一緒に生きものたちを観察しましょう!

 詳細が決まり次第、福岡県ホームページ等でお知らせします。皆さん、ぜひご参加ください。

 

三沢ビオトーププロジェクト構成機関

  • 三国丘陵の自然を楽しむ会
  • 小郡市生活環境課
  • 九州歴史資料館
  • 福岡県保健環境研究所環境生物課
  • 福岡県北筑後保健福祉環境事務所(事務局)

  (注)三沢ビオトーププロジェクトは株式会社伊藤園「お茶で福岡を美しく。」キャンペーンの寄付金を利用して実施しております。

これまでの活動

生きもの調べ・自然観察会

平成27年度と28年度に計5回、三沢ビオトープに住む植物・昆虫・野鳥などたくさんの生きものを観察しました。
参加してくださった皆様、ありがとうございました。
平成29年度は、生きもの調べ・自然観察会の結果資料等をもとに「自然観察マップ」を作成中です。

平成27年7月4日(土曜日) 

雨の中の観察会風景コガマ池での観察

当日は小雨の降るあいにくのお天気でしたが、皆さん丁寧に観察されました。

ニホンアマガエルが顔をだしましたバッタみたいなツマグロイナゴ最近あまり見なくなったカヤネズミの巣

写真は、ニホンアマガエル、ツマグロイナゴ、使用済みのカヤネズミの巣です。

平成27年10月3日(土曜日)  

青空の下、自然観察会のスタート渡りのノスリ

秋晴れの青く澄んだ空には、渡りの途中と思われるノスリやヒヨドリが飛んでいました。

ゴンズイジョロウグモ

赤と黒のコントラストが美しいゴンズイ、メスのジョロウグモ。

平成28年3月5日(土曜日)    

セグロセキレイツグミコゲラ

セグロセキレイ、ツグミ、コゲラ。

トビとハイタカツクシ

青い空には、トビ(左)やハイタカ(右)が飛んでいました。
コガマ池の周りにはツクシが顔を出していました。

アカタテハキタテハ

アカタテハとキタテハ。どちらも成虫で越冬したチョウです。

平成28年8月6日(土曜日)

アブラゼミ樹液に集まるカナブンオオスズメバチ

夏の風物詩、アブラゼミ。クマゼミ、ツクツクボウシなどの鳴き声も響いていました。 
クヌギの樹液に集まるカナブン、オオスズメバチもいます。

ヌマガエルコガマにシオカラトンボ

子ども達に人気のカエル、コガマの穂先には翅を休めるオオシオカラトンボの姿がありました。

平成28年11月5日(土曜日)

ゴマフリドクガの幼虫図鑑で調べる様子

毒があるゴマフリドクガの幼虫です。とても綺麗な色をしていました。
カマキリやバッタ、蛾を捕まえて、特徴を確認しながら図鑑で調べてみます。

クサギの実ヤクシソウの花草花

染物に使われるクサギの実、小さな黄色い花ヤクシソウ、小さなピンクの花イヌタデも綺麗でした。

観察会のまとめ

各回とも、約2時間ゆっくり観察した後まとめを行い、観察した生きもののこと、感想などを話し合いました。
最後に、三国丘陵の自然を楽しむ会の松永代表から、「外来種・国内移入種を捨てない、広めない。」というお話をしていただいた回もあります。
購入したミドリガメ(ミシシッピアカミミガメ)などの外来種は、飼えなくなったからといってむやみに野外に放さず最後まで責任をもって飼うこと、ガーデニングの花など外来の植物を自分の敷地外に広めないようにすること等が大事だというお話です。
外来種・国内移入種が野生化すると、日本に昔からいる生きものたちに悪影響が出ます。
身近な自然を守るのは、私たち皆の心がけであることを学びました。

まとめの様子

 
 

 

目撃種リスト

各回とも、約100種類の生きものを見ることができました。

  

自然体験活動「木の実でクリスマス飾りを作ろう」 平成28年12月11日(日曜日)

資料館周辺で講師の話を聞きながら、どんぐり、シャリンバイ、ノイバラなど木の実を集め、リースの土台を編む「クズ」のつるも採りました。

説明を聞くようす材料集め

採ってきた「クズ」のつるでリースの土台を編み、拾った木の実や事務局が準備した松ぼっくりなどの木の実を使って、思い思いのクリスマス飾りを作りました。
工作のようす3工作のようす2

作品3作品1作品4作品2

講話「ビオトープってなあに」 平成27年7月4日(土曜日)

生きもの調べ・自然観察会を実施した日の午後、講話「ビオトープってなあに」を開催しました。
県保健環境研究所の中島研究員を講師に迎え、三沢ビオトープのこれまでの経緯や、福津市にある手光ビオトープの事例紹介、希少種や外来種の話などを聞きました。

講話風景

三沢ビオトープ整備 平成27年10月3日(土曜日)

三沢ビオトープの近くの福岡県立小郡高等学校テニス部の皆さんに参加していただき、生物多様性について学んだ後、三沢遺跡の森にて侵略的外来種セイタカアワダチソウやブタクサを駆除しました。
セイタカアワダチソウとブタクサは外来生物法により要注意外来生物に指定されており、元々そこに生えていた植物(在来種)を駆逐してしまう性質を持っている植物です。繁殖をより抑えるため、根っこから引き抜きます。
 
暑い日差しの中、頑張って作業していただきました。

外来種駆除外来種駆除

 

 

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