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筑前海で集魚灯を用いた釣りをされる皆様へ

印刷用ページを表示する 掲載日:2019年2月1日更新

筑前海において一本釣りをする場合、次の筑前海区漁業調整委員会指示により、集魚灯の光力等が規制されています。

違反者については罰則が適用されることがありますので、一本釣りをされる方は十分ご注意くださいますようお願いします。

【問い合わせ先】

  • 福岡県農林水産部水産局漁業管理課  Tel  092-643-3556

 

筑前海区漁業調整委員会指示第185号

 漁業法(昭和24年法律第267号)第67条第1項の規定に基づき、筑前海区における一本釣りに使用する集魚灯について漁業調整を図るため、次のとおり指示する。ただし、試験研究機関等が調査研究を目的として使用する集魚灯については、この限りではない。

 平成30年12月28日

筑前海区漁業調整委員会会長  本田 清一郎 

1 指示の対象

一本釣りを行う船舶

2 指示の適用海域

(1)A海域

  次のア、イ及びウを順次に結んだ直線より南並びに宗像市沖ノ島、同市大島、福岡市西区小呂島及び糸島市志摩姫島烏帽子島の最大高潮時海岸線から3海里以内の海域。

   ア 山口県下関市蓋井島の北端

   イ 宗像市大島神崎筑前大島灯台から真方位318度2,000メートルの点

   ウ 佐賀県唐津市呼子町加部島臼島灯台

(2)B海域

     A海域を除く海域。

3 指示の内容

  集魚灯に使用するLED灯については、LED灯の消費電力に5を乗じた値を「LED取扱電力」とする。

(1)A海域において、集魚灯の電気設備は、電球の消費電力とLED取扱電力の合計が10キロワットを超えてはならない。

(2)B海域において、集魚灯の電気設備は次のア、イ及びウのとおりとする。ただし、ア及びイについては小型いかつり漁業許可を有する船舶には適用しない。

    ア 放電灯1個の消費電力は3キロワット以内とする。

    イ ハロゲン灯装着用ソケット数は6個以内とする。

      ウ 放電灯装着用ソケット数は15個から、LED取扱電力を3で除したものの小数点以下を切り上げた値を減じた個数以内とする。

(3)B海域において、点灯できる集魚灯は、電球の消費電力とLED取扱電力の合計が45キロワット以内とする。

4 指示期間

  平成31年4月1日から平成32年3月31日まで

参考図

 委員会指示の概要を示した図です。

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