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【65歳以上の方へ】結核の早期発見のため、毎年胸部X線検査を受けましょう!

印刷用ページを表示する 掲載日:2019年3月4日更新

結核の基礎知識

結核は昔の病気?

今でも1日に50人の新たな患者が発生し、5人が亡くなっている日本の重大な感染症です。結核は、タンに結核菌がいる患者がせきをして空気中に飛び散り、それを周りの人が吸い込むことによって感染します。

「感染」しても必ず「発病」するわけではありません。結核に感染後、発病する方は全体の約1~2割と言われています。

 症状は、せき、タン、発熱、体のだるさなどで、重症化し死亡することもあります。

現在、福岡県において新たに結核と診断された人の7割以上が高齢者です(平成29年)。

 

なぜ結核は高齢者に多いの?

明治時代から昭和20年代までの長い間、結核は「亡国病」と恐れられるほど流行していました。その頃に結核に感染した人が加齢や過労、栄養不足などで免疫力が低下すると、発病するリスクが上がります。そのため、現代の結核患者の多くが高齢者と言われています。

 

早期発見・早期治療が重要な病気です

早期発見は本人の重症化を防ぐだけではなく、大切な家族や友人等への感染の拡大を防ぐことにもつながります。2週間以上せきが続く場合は、すぐに医療機関を受診しましょう。

早く見つかれば、外来治療が可能な病気です。通常、お薬を医師の指示通りに飲めば治ります。

 

~こんなときは結核に注意しましょう~

 ●せきやタンが2週間以上続く ●急に体重が減る ●体がだるい ●微熱が続く

 

胸部X線検査を受けることで、結核の発病の有無がわかります

65歳以上の方は、年に一回、結核の定期健康診断を受ける義務があります。この健康診断は市町村でも実施しています。社会福祉法に規定されていない施設や通所介護等の事業所をご利用の方は、各自治体の健診を活用できます。

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