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河川法に基づく不法係留船等の簡易代執行を初実施しました

印刷用ページを表示する 掲載日:2017年12月6日更新

福岡県管理河川である名柄川において所有者不明の不法係留船等の強制撤去となる簡易代執行を実施しました

 名柄川では、多数の船舶(H29年7月現在:174隻)が不法に係留され、河川管理上の問題となっています。(福岡市西区小戸)

 このため、県では地域住民等からなる「名柄川プレジャーボート係留に係る連絡会議」、学識経験者や関係機関で構成される「名柄川河川利用対策協議会」を設置し、望ましい水面利用のあり方について議論してきました。そして、平成26年11月に『名柄川における不法係留船対策に係る計画』を策定し、不法係留船舶の『重点的撤去区域』を定め、公示しました。

 重点的に行政指導等を所有者に行った結果、平成26年1月の284隻から今年7月には174隻まで不法係留船が減少しました。しかしながら、これ以上の自主撤去が望めないことから、今年度から行政が所有者に代わり不法係留船舶を強制撤去する行政代執行及び所有者不明船舶に対する簡易代執行を実施します。

 まずは簡易代執行を行うべく、平成29年9月29日に所有者不明の不法係留船10隻及び護岸に設置されている梯子類について平成29年10月30日まで撤去するよう公告を実施しましたが、撤去されなかった不法係留船及び梯子類について、平成29年11月29日に県管理河川では初めてとなる簡易代執行を実施しましたのでお知らせします。

 なお、7月に174隻あった不法係留船は、行政代執行及び簡易代執行実施を表明した9月からニュース・新聞報道の影響により簡易代執行実施前の11月中旬には147隻に減少し、今年度の行政代執行対象24隻のうち12隻が所有者により自主撤去が進みました。

※簡易代執行・・・・・河川管理者が河川法第75条第3項の規定に基づき公告の上、所有者不明船等を強制撤去できる制度

簡易代執行の実施内容

1 実施日

  平成29年11月29日水曜日 10時30分~15時

 

2 実施場所・実施隻数

  ・名柄川河口付近(福岡市西区小戸地先 興徳寺橋(明治通り)から河口までの両岸)

  ・所有者不明船 初回 3隻

  ※別添の名柄川重点的撤去区域図 参照

 

 

3 実施内容

  ・対象船舶の曳航、引揚げ

  ・護岸、防護柵、ガードレールに不法占用されている梯子類の撤去

簡易代執行 実施状況写真

簡易代執行対象船 曳航の様子

曳航の様子

不法占用梯子類 撤去作業

梯子撤去の様子

簡易代執行対象船1 引揚げ完了

簡易代執行対象船1

簡易代執行対象船2 引揚げ完了

簡易代執行対象船2

簡易代執行対象船3 引揚げ完了

簡易代執行対象船3

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