ページの先頭です。 ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
トップページ > 県土づくり・地域振興 > 河川・ダム > 河川愛護 > 川の環境学習会をおこないました(平成29年9月12日)

川の環境学習会をおこないました(平成29年9月12日)

印刷用ページを表示する 掲載日:2017年10月13日更新
 平成29年9月12日、最初は小雨の降るあいにくの天候でしたが、徐々に天候も回復し、飯塚市内の山口川にて、上穂波小学校の3年生53人を対象に、嘉穂・鞍手保健福祉環境事務所と共同で、川の環境学習会を行いました。
 まず、「川ってなんだろう?」というテーマで、川の豊かさ、楽しさ、こわさと、大雨の時の川の様子や川を守る工事、災害時の避難(逃げること)について、説明をしました。

<川ってなんだろう?を説明しています>

 児童に、川ってなんだろう?の説明を行っている写真です。

 

次に、CODパックテストや透視度計を使用した水質を調べる実験を行いました。

山口川上流、山口川の現地、山口川下流部(遠賀川中流)の三箇所の水を比較しました。

その後各班の発表者が、それぞれの地点での水質実験の結果を発表しました。

<CODパックテストをしています>

児童が、CODパックテストを行っている写真です。

<透視度計をのぞいています>

児童が、透視度計をのぞいている写真です。

<水質実験の結果を発表しています>

各班の発表者が、水質実験の結果を発表している写真です。

そして、川の中に入って、石の裏側についている生物や、川の底に潜んでいる生き物を採取し、観察を行いました。

小学生の皆さんは、興味深く楽しそうに、網を上手に使って、ハヤ、メダカ、サワガニ、トンボの幼虫など、たくさんの種類の生き物を見つけていました。川には、水の「きれいさ」に応じてさまざまな生き物がすんでいます。

どんな種類がいたか分類することで、山口川のきれいさを調べることができ、各班の発表者が結果を発表しました。

また、小学生の皆さんは山口川にいろいろな種類の生き物がいることに驚いていました。

<水生生物をとりました> 

児童が、川の中に入って、水生生物を捕っている写真です。

<川の生き物を分類しています>

児童が、川で採取した生き物を、分類している写真です。  

<捕まえた川の生き物を観察しています> 

児童が、捕まえた川の生き物を観察している写真です。  

<水生生物による分類で川のきれいさの発表をしています>

各班の発表者が、川で捕まえた水生生物による分類で、川のきれいさの発表をしている写真です。             

最後に、山口川で捕まえた生き物について専門家より解説を行って頂きました。

生き物の特徴や生態などの説明に子供たちは関心があるようでした。

<子供たちに山口川の生き物について専門家により解説しています>

子供たちに山口川の生き物について、専門家より解説をしてもらっている写真です。

【まとめ】

この学習会では、川の「豊かさ」「楽しさ」「こわさ」や、川の役割について学び、実際の川で水質を調べる実験や、そこに生きる生物の生態を調べることを行いました。

その後のアンケートでも、「川は楽しいことばかりではなく、大雨のときのこわさがわかりました。川を守る仕事は大切だとわかりました。」や、「川を大切(きれい)にしなければいけないと思いました。」との感想が、複数ありました。

この学習会を通じてより多くの子供たちに、川や川の生き物に愛着をもってもらうことで、川への親しみや環境を大切にする心を育み、ひいては河川愛護に繋がることを期待しております。

皆様のご意見をお聞かせください。

この欄についての説明はこちら

質問:お求めの情報が分かりやすく十分に掲載されていましたか?
 
質問:このページの情報は見つけやすかったですか?
 

 このページについてご要望がありましたら、下の投稿欄に入力してください。
 【注意】
  • 個人情報を含む内容は記入しないでください。
  • お答えが必要なお問い合わせは、上の「このページに関するお問い合わせ先」からお問い合わせください。

  • いただいたご意見は、より分かりやすく役に立つホームページとするために参考にさせていただきますので、ご協力をお願いします。
  • ホームページ全体に関するお問い合わせは、 まで、お問い合わせください。