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小中学生が鮭の稚魚放流をおこないました(平成30年3月13日)

印刷用ページを表示する 掲載日:2018年3月23日更新

 平成30年3月13日(火曜日)、飯塚市内の建花寺川にて、龍王・山・里・川の会並びに遠賀川源流サケの会が主催する鮭の稚魚約4000匹の放流がおこなわれました。午後2時からと午後3時からの2回に分けて、伊岐須小学校の3年生112名と二瀬中学校1年生116名や各学校の担任8名が参加しました。当事務所からも、運営・指導スタッフとして応援しました。

 鮭の稚魚放流前に鮭の行動を学びましたが、遠賀川から日本海、ベーリング海を経由し、4年を経て産卵のため遠賀川に戻ってくることに驚いた様子でした。また、ちょっとした工夫で川を汚さない方法も学びました。

 

<小中学生が、鮭の行動について学習をしている様子です。>

 鮭の行動を学んでいるところです。

 

 次に、小中学生が一緒に実際の川の中に入って稚魚の放流をおこないました。

<小中学生一緒による放流の様子です。(写真の主体は、小学生です。)>

 (主体)小学生による放流

<小中学生一緒による放流の様子です。(写真の主体は、中学生です。)>

 (主体)中学生による放流

【豆ちしき】

 放流された直後の鮭の稚魚は、上流に向かって泳ぎだします。

 これは、本能的に持っている習性の一つで、上流から流れてくるエサが捕りやすいからだそうです。

 また、稚魚はしばらく放流された周辺にいて、雨が降るころ河川の水位が上がり、にごった時に数回に分かれて海に向かいます。

<放流直後の、鮭の稚魚の様子です。>

 放流直後の鮭の稚魚の様子

 小中学生のみなさんは、非常に興味深く稚魚の生態を観察し、たくさんの発見をしました。今回の経験により、河川環境の大切さを学ぶ良い機会となれば幸いです。

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