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ホットな消費者ニュース あなたの地域の危ない商法・平成28年7月号

印刷用ページを表示する 掲載日:2016年7月5日更新

スマートフォンのワンクリック請求の新しい手口に注意しましょう・・・行橋市広域消費生活センター

相談事例

 アダルトサイトで無料の動画を閲覧し、画像に現れた年齢画面をタップしたところ、カメラのシャッター音が聞こえ、画面に「登録完了」と表示された。また時計の秒針の音が聞こえ、「30分以内に画面に表示してある番号に電話を掛けるように」との表示も出てきた。突然のことで頭が真っ白になり業者に電話をかけたところ、解約料29万円を請求されたので支払った。それから1ヶ月後、再度、解約料を請求する電話がかかった。支払わなければならないか。(20代男性)

処理結果

 インターネットを利用して契約する場合は、事業者が契約に必要な申込画面・確認画面・訂正画面を設けなければ契約は成立していないと言えるので、相談事例の最初の請求でも、今回の請求も、またこれ以上業者から請求されても、料金を支払う必要はないと助言した。

アドバイス

 スマートフォンのワンクリック請求の新たな手口として、登録・請求画面の表示とともに、カメラのシャッター音を鳴らすという事例があります。シャッター音を鳴らすことで、消費者に自分の写真が撮影、送信されたと誤認させ、慌てて業者に連絡するように誘導します。シャッター音は単なる効果音です。ウェブサイト閲覧だけではスマートフォンで撮影した写真をネットワーク経由で送信することはできません。トラブルが発生した場合は、業者に連絡や支払いをせず、まず消費生活センターに相談してください。

年金生活者等支援臨時福祉給付金の申請に便乗した「ニセ電話詐欺」「個人情報の搾取」に注意しましょう。・・・久留米市消費生活センター

相談事例

 給付金受給に関する不審なメールがあった。そのメールの件名は「生活支援金受給通知」で開くと本文には「本日中に受給可」という文言とリンク先があった。本当に役所からのメールだろうか?

処理結果

 臨時福祉給付金の係へ情報照会したところ、厚生労働省からの注意喚起にあった「個人情報の搾取」を目的としたニセメールと同様のものであった。
 注意喚起によると、リンク先URLをクリックすると「2億円が当ります」との文言で、すぐに貰えるとの誘いのページが表示され、氏名、電話番号、生年月日など個人情報の入力を要求するものだったとのこと。

アドバイス

 官公庁などを騙ったニセメールを送りつけてくるケースが増えています。通常官公庁からいきなりメールを送ることはありませんし、官公庁から2億円が当たるようなキャンペーンをすることは絶対にありません。
 騙す側はいろいろな手口で騙そうとします、少しでも不審に思ったらすぐに消費生活センターや警察に相談してください。

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