ページの先頭です。 ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
トップページ > 防災・安全 > 消費生活 > 福岡県消費生活センター > ホットな消費者ニュース あなたの地域の危ない商法・平成26年4月号 

ホットな消費者ニュース あなたの地域の危ない商法・平成26年4月号 

印刷用ページを表示する 掲載日:2016年6月21日更新

不動産取引・・・「買付証明書」の効力とは? ・・・ 宗像市消費生活センター

相談事例

 建売住宅を見学に行き、気に入ったので仲介業者に勧められるまま売主と「買付証明書」を交わし、住宅ローンの審査結果を待った。今日、銀行から住宅ローンの審査を通過したとの連絡を受け、すぐに売主に伝えた。ところが、昨日、現金での購入希望者が現れたので売買契約書を交わしたという。そもそも「買付証明書」を交わしているのだから自分たちに購入する権利があるのではないか。納得できない。(30代男性)

処理結果

 一般的な「買付証明書」は購入の意思表示を明記したものにすぎず、それだけで法的な効力はないことを説明し、売主側がどの買主と契約しても問題ないことを伝えた。

アドバイス

 不動産取引の「買付証明書」とは「申込書」のことで、言わばエントリーカードのようなものです。法的な権利や義務が発生するのは重要事項の説明を受け、契約書に署名・押印してからです。「買付証明書」の段階では双方に何ら法的義務はありません。
 また、反対に申し込みを取り下げても違約金等は発生しないので「既に契約成立。違約金が必要」などと言う業者には注意しましょう。

 

街頭のキャッチセールスには気をつけて!! ・・・ 福岡県消費生活センター

 

相談事例

 街頭で「アンケートに答えてください」と声をかけられ、「無料でフェイシャルをします」と言われたので施術してもらった。その後、個室に連れて行かれて脱毛エステの契約を勧められ、断りにくい状況だったので28万円の契約をしてしまった。2日後、上半身の脱毛の施術に行きクレジット契約をして3,100円を支払ったが、クーリング・オフしたい。(22歳女性)

処理結果

 相談者にクーリング・オフについて説明し、センターより既払い金の3,100円については業者に電話して、相談者の口座に振り込んでもらうことになった。

アドバイス

 無料体験、モニター体験などで誘い込み、エステの契約をさせられてしまったという相談が後を絶ちません。また、無料体験に行き、肌荒れを指摘されて美容クリニックに連れて行かれたり、執拗に勧誘されて断りきれずに高額な契約をしてしまったなどの相談も寄せられています。
 街頭で声をかけられても、安易に勧誘に乗らず、き然とした態度をとることが大切です。契約をしてしまってもクーリング・オフできる場合があります。困ったら、最寄りの消費生活センター等へご相談下さい。

関連する情報

ホームページリニューアルに関するアンケートにご協力ください。

 現在福岡県では公式ホームページのリニューアルを検討しています。

 リニューアルに際し、よりよいホームページにするため、アンケートにご協力ください。


 ホームページリニューアルに関するアンケートに回答する(新しいウインドウで開きます)


皆様のご意見をお聞かせください。

この欄についての説明はこちら

質問:お求めの情報が分かりやすく十分に掲載されていましたか?
 
質問:このページの情報は見つけやすかったですか?
 

 このページについてご要望がありましたら、下の投稿欄に入力してください。
 【注意】
  • 個人情報を含む内容は記入しないでください。
  • お答えが必要なお問い合わせは、上の「このページに関するお問い合わせ先」からお問い合わせください。

  • いただいたご意見は、より分かりやすく役に立つホームページとするために参考にさせていただきますので、ご協力をお願いします。
  • ホームページ全体に関するお問い合わせは、 まで、お問い合わせください。