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平尾台広谷湿原の自然観察会を実施しました

印刷用ページを表示する 掲載日:2018年8月8日更新

広谷湿原 自然観察会

 平尾台広谷湿原は、北九州国定公園内にある小湿原で、草原に囲まれた窪地にあり、ノハナショウブ、キセルアザミなどの湿原特有の植物が自生している福岡県でも貴重な湿地帯です。 
 京都郡苅田町により平成11年に天然記念物に指定され、大切に保護されています。また、国の「重要湿地(生物多様性の観点から重要度の高い湿地)」にも選定されています。
 
 福岡県京築保健福祉環境事務所では、広谷湿原を通じて自然に親しみ、生物多様性の重要性を知っていただくため、平成23年度から春と秋の年2回自然観察会を開催しており、今年度は7月1日(日曜日)に第1回目の観察会を実施しました。
 当日は梅雨真っ最中でしたが、幸い雨も降らず、植物の専門家である福岡県保健環境研究所の職員の解説を聞きながら、自然観察を楽しむことができました。

 今年は湿原ではたくさんのノハナショウブの花やモウセンゴケを観察できたほか、道中はクララ、ヨロイグサ、オカトラノオなど見ることができました。また、最後に平尾台でよくみられる野鳥ホオアカも姿を見せてくれました。

平尾台の遊歩道で野鳥観察 野鳥ホオアカ

 

 
 
   
  

観察会の様子

植物の説明中

植物の説明中

ノイチゴをみつけました

ノイチゴを見つけました

ナワシロイチゴという名前です

ナワシロイチゴでした

 

 

木陰で休憩

木陰で休憩

 

山頂の岩を撮影

鬼の唐手岩を望む

 

湿原のモウセンゴケを観察

湿原でモウセンゴケ観察

 

遊歩道から野鳥を観察

野鳥を発見

 

野鳥(ホオアカ)

ホオアカでした

みんなで集合写真

みんなで記念撮影

梅雨時期に平尾台で観察できる植物

植物(ノハナショウブ)

   ノハナショウブ

植物(ヨロイグサ)

     ヨロイグサ

植物(クララ)

        クララ

 

 

植物(ツリガネニンジン)

    ツリガネニンジン

 

 

 植物(カキラン)

      カキラン

 

 

 

植物(モウセンゴケ)

     モウセンゴケ

【注意】 

 国定公園や県立自然公園の特別地域内では、自然公園法、福岡県立自然公園条例により、指定された野生植物を採取等することは禁止されています。特別地域の中でも特別保護地区は特に規制が厳しく、全ての植物の損傷、採取等が禁止されています。

【注意】 乗り入れ規制地域

平尾台のカルスト台地、千仏鍾乳洞、青竜窟及び光水洞を中心とした鍾乳洞、及び貫山、水晶山を中心とした草原地は優れた自然景観と学術的価値の高いところです。さらに、広谷湿原は湿地ならではの貴重な動植物が生息しています。
そうした優れた自然環境の保全を図るため、平尾台には車馬等の乗り入れが規制された地域があります。
自然景観及び野生動植物の保護のためにも法令の順守をお願い致します。

 区域図

京築保健福祉環境事務所から一言
 観察会に多数のご参加をいただき、ありがとうございました。
 次回、秋の観察会については10月に開催予定です。募集については県のホームページや京築地域の市町村広報誌に掲載予定です。
 

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