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「平成29年度福岡県働く世代をがんから守る事業所フォーラム」を開催いたしました。

印刷用ページを表示する 掲載日:2018年1月19日更新

平成29年11月20日、盛大に開催いたしました。

昨年度に引続き、秋晴れに恵まれたこともあり、当日は、250名を超す方にご来場いただきました。

ご来場いただいた皆様、本当にありがとうございました。

「ふくおかインターネットテレビ」の動画はこちらをクリックしてください。

「平成29年度 福岡県がん検診よか取り組み事業所知事表彰」の表彰式を行いました。

フォーラムの冒頭、「福岡県がん検診よか取り組み事業所知事表彰」の表彰式を行いました。

今回は、13の事業所を表彰させていただくこととし、表彰式には12の事業所からご出席いただきました。

来年度以降も、知事表彰を行いますので、がん検診推進の取り組みをお願いいたします。

知事表彰の詳細(表彰事業所のよか取り組み内容等)につきましては、こちらをクリックしてください。

受賞者12名と保健医療介護部長の記念撮影です

当日の講演等の様子をお知らせします。

基調講演やサバイバーズトークショーを通して、「がんの治療と就労継続」、「がんになった時に大切なこと」についての考察を深めることが出来ました。

また、知事表彰を受賞された事業所のうち、4つの登録事業所に事業所におけるがん検診推進の取り組みについて、ご報告をいただきました。

「基調講演」の様子です。

九州大学病院第一外科 乳腺グループ の山田 舞氏から、「子育て世代のがん患者の現状を乳腺外科の現場から~繋がり・治療継続・生きがいへの命綱としての就労~」と題してご講演をいただきました。

 

がんと診断されても、より負担の少ない働き方で就労を継続することで、精神的な落ち着きや冷静な判断力を保つことができます。

また、治療費を確保するためにも就労は大切です。

さらに、痛みや治療の苦痛は心の状態に影響を与えます。人と会ってコミュニケーションをとることで、それらを緩和することができます。

 

最後に、山田先生が立ち上げに携わった「NPO法人がんのママをささえ隊ネットワーク ETERNAL BRIDGE」についてもご紹介いただきました。

「NPO法人がんのままをささえ隊ネットワーク ETERNAL BRIDGE」のホームページはこちら(別ウィンドウで開きます。)

基調講演者の山田舞氏による講演開始時の様子です。

基調講演者の山田舞氏による講演です。

「登録事業所の取り組み報告」の様子です。

まず、株式会社マキノグリーン九州支店様から、会社が社員全体の検診スケジュールを管理することで、受診漏れをなくしていること、並びに、毎月の会議でがんの予防や早期発見対策について討議し、がん検診を受けやすい雰囲気ができていることについてご報告いただきました。

登録事業所である株式会社マキノグリーン九州支店様による取り組み内容報告の様子です。

次に、アフラック福岡総合支社様より、e-learningを活用してがん検診に関する正しい知識をつけたことが社員の受診率向上につながったことや、産業医・人事部・上司が三位一体となって患者をサポートしていることについて報告をいただきました。

登録事業所であるアフラック福岡総合支社様による取り組み報告の様子です

 次に、障害者支援施設小富士園様より、会社で腫瘍マーカーキット費用を負担して検診を実施していることや、より良いサービスの提供には「職員の健康」がカギであることを理由に、健康診断を充実させていることについてご報告いただきました。

登録事業所である障害者支援施設小富士園による取り組み報告の様子です

最後に、株式会社ハートソフトウェア様より、メールを活用して社員全員にがん検診の案内や検診日の確認を行っていることをご報告いただき、高額療養費制度や、医療費控除などがんに罹患した時に活用できる制度があることについても情報提供していただきました。

登録事業所である株式会社ハートソフトウェア様による取り組み報告の様子です

サバイバーズトークショー(がんの体験談)の様子です。

 実際のがん経験者(サバイバー)である、NPO法人キャンサーサポートの宮部治恵氏(写真右)、簑原正己氏(写真中央)、山本美由紀氏(写真左)にご自身の体験談をお話しいただきました。

 簑原さんは61歳のときに前立腺がんに罹患、山本さんは32歳の時に口腔がんと診断され、そのときは頭が真っ白になったそうです。

 その他にも、術後の痛みや、働く前から病気を理由に仕事を任せてもらえなかった辛い経験、並びに、友人の支えが頑張る力につながったこと等について語ってくださいました。

 「がんになっても誰も悪くない。だからこそ、支え合い、歩み寄ることが大切」と言う言葉に多くの人の心に残ったようです。 

 NPO法人キャンサーサポートによるサバイバーズトークショーの様子です

ロビーにおける展示風景です。

今回も、福岡県がん対策推進企業等連携協定締結企業であるアフラック福岡総合支社様より、会場ロビーに「がんを知る展」の展示をしていただくとともに、福岡県がん感染症疾病対策課による骨髄バンク・臓器移植啓発コーナーを設けました。

アフラック様による「がんを知る展」の展示の様子です

がん感染症疾病対策課による骨髄バンク・臓器移植啓発コーナーの様子です

「福岡県働く世代をがんから守るがん検診推進事業」について

「福岡県働く世代をがんから守る事業所フォーラム」は「福岡県働く世代をがんから守るがん検診推進事業」の取り組みの一環として行っています。

毎年1回、フォーラムを開催する予定ですので、「福岡県働く世代をがんから守るがん検診推進事業」に参加登録いただき、フォーラムにご参加ください。

皆様の参加登録をお願いします。

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