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福岡県不妊に悩む方への特定治療支援事業

印刷用ページを表示する 掲載日:2017年2月22日更新

福岡県では、特定不妊治療を行うご夫婦の経済的負担を軽減するため、治療費の一部を助成しています。

申請される場合は、事前に申請窓口へ必ずお問い合わせください。

 

福岡県の不妊治療助成制度申請窓口一覧(平成28年5月現在)

 

地域名保健福祉(環境)事務所名電話番号
筑紫野市・春日市
大野城市・太宰府市
筑紫郡
筑紫保健福祉環境事務所
健康増進課健康増進係
(092)513-5583
古賀市・糟屋郡粕屋保健福祉事務所
健康増進課健康増進係
(092)939-1534
糸島市糸島保健福祉事務所
健康増進課健康増進係
(092)322-1439
宗像市・福津市
中間市・遠賀郡
宗像・遠賀保健福祉環境事務所
健康増進課健康増進係
(0940)37-4070
飯塚市・嘉麻市
嘉穂郡・直方市
鞍手郡・宮若市
嘉穂・鞍手保健福祉環境事務所
健康増進課健康増進係
(0948)29-0277
田川市・田川郡田川保健福祉事務所
健康増進課健康増進係
(0947)42-9345
朝倉市・朝倉郡
小郡市・うきは市
三井郡
北筑後保健福祉環境事務所
健康増進課健康増進係
(0946)22-4211
柳川市・みやま市
八女市・筑後市
八女郡・大川市
三潴郡
南筑後保健福祉環境事務所
健康増進課健康増進係
(0944)72-2185
行橋市・京都郡
豊前市・築上郡
京築保健福祉環境事務所
健康増進課健康増進係
(0930)23-2690
大牟田市大牟田市
子ども家庭課
(0944)41-2661

 

(注)北九州市・福岡市・久留米市にお住まいの方の申請については、下記までお問い合わせください。

北九州市:各区役所 健康福祉課 (093-582-2410)(新しいウインドウで開きます)

福岡市  :各保健福祉センター 健康課 (092-711-4174)(新しいウインドウで開きます)

久留米市:保健所 健康推進課 (0942-30-9731)(新しいウインドウで開きます)

助成制度について

1.助成対象者

助成の対象となるのは、下記の要件を全て満たす方です。

  • 特定不妊治療開始時に法律上の夫婦であり、申請日に少なくとも一方が福岡県内(北九州市、福岡市、久留米市以外の市町村)に住民票があるもの。
  • 体外受精及び顕微授精以外の治療法によっては、妊娠の見込みがないか極めて少ないと医師に診断されたもの。
  • 夫及び妻の前年の所得(1月から5月までの申請については前々年の所得)の合計金額が730万円未満であるもの。
  • 福岡県または他の自治体で実施している不妊に悩む方への特定治療支援事業(国の制度に基づく助成)で決められている通算助成回数を超えていないもの。
  • 治療開始日時点での妻の年齢が43歳未満であるもの。

2.所得要件

夫及び妻の前年(1月から5月までは前々年)の所得の合計金額から各種控除を差し引いた額が730万円未満。

(所得の計算方法については、7.の「所得の計算方法については、こちら」を参照してください。

3.対象治療

【特定不妊治療】・・・指定医療機関で行われた治療のみ(保険外診療)

  • 体外受精 または 顕微授精

【特定不妊治療の一環として行う男性不妊治療】・・・指定医療機関以外で行われた治療でも可(保険外診療)

  • 精巣または精巣上体からの精子採取手術(以下のとおり)
  • TESE(精巣内精子回収法)、MESA(精巣上体精子吸引法)、TESA(精巣内精子吸引法)、PESA(経皮的精巣上体精子吸引法)
  • 1回の治療につき、15万円まで助成します(ただし、4.治療ステージCの治療を除く)

 

(注)男性不妊治療のみでの助成はありません。ただし、主治医の治療方針に基づき、採卵前に男性不妊治療を行ったが、精子が採取できず治療が終了した場合に限り、男性不妊治療のみでの助成を対象とします。この場合、特定不妊治療の通算助成回数の1回の治療としてカウントしますが、初回治療助成の対象とはしません。

4.治療ステージと助成上限額

治療ステージ治療内容1回の治療に対する助成上限額(初回治療に限る)1回の治療に対する助成限度額(2回目以降)
新鮮胚移植を実施30万円15万円
凍結胚移植を実施30万円15万円
以前に凍結した胚を解凍して胚移植を実施7万5千円7万5千円
体調不良等により移植のめどが立たず治療終了30万円15万円
受精できず。
または、胚の分割停止、変性、多精子授精等の異常授精等により中止
30万円15万円
採卵したが卵が得られない、又は状態のよい卵が得られないため中止7万5千円7万5千円

(注)初めて申請される方に限り、上限15万円を上乗せします(ステージC、ステージFを除く)。

(注)採卵準備前に男性不妊治療を行ったが、精子が得られない、又は状態のよい精子が得られないため治療を中止した場合も助成の対象となります。

【助成額の例示】

初回治療で、男性不妊治療も行った場合。

総額59万円(うち、男性不妊治療:30万円 特定不妊治療:29万円)

 男性不妊治療上限額:15万円 →比較対象額:15万円

 特定不妊治療上限額:15万円 →比較対象額:15万円

 初回治療助成上限額:15万円 →比較対象額:14万円

                         助成額:44万円を助成

5.助成回数

初回申請時の治療開始日における妻の年齢により回数が異なります。

  • 妻の年齢が43歳以上の場合、助成対象外となります。
  • 妻の年齢が40歳未満の場合、43歳になるまでに通算6回までとなります。
  • 妻の年齢が40歳以上43歳未満の場合、43歳になるまでに通算3回までとなります。

(注)助成回数及び年度は、他の自治体で受けた助成も通算されます。

6.指定医療機関

福岡県が指定した医療機関において受けた治療に限ります。

福岡県指定医療機関 [PDFファイル/86KB]

(注)福岡県以外の医療機関については、不妊治療を実施する医療機関の住所地を管轄する自治体において、指定を受けている施設の場合は、指定医療機関とみなすことができます。

(注)指定医療機関は変更になる可能性がありますので、申請の際には申請窓口でご確認ください。

7.申請・相談窓口・様式ダウンロード

助成の申請手続きは、不妊治療が終了した日の属する年度内(3月31日まで)に、申請書と関係書類を申請窓口に提出してください。

(注)お住まいの市町村によっては、独自で助成を実施しているところもありますので、市町村へもお問い合わせください。

8.助成金の支払い

償還払いです。

(特定不妊治療費(医療保険適応外)を一旦お支払いいただいた後に、申請に基づき届出口座に振り込む方法)

(注)申請からお振込みまでは、1か月から2か月程度要します。

9.不妊専門相談センター・女性の健康支援センター

福岡県では、3か所の不妊専門相談センター・女性の健康支援センターにおいて、不妊症・不育症等に関して、専用電話による電話相談の他、専門の医師、助産師による面接相談を実施しています。

秘密は、厳守されます。お気軽にご相談ください(面接相談は予約制)。

 

宗像・遠賀保健福祉環境事務所

専用電話番号 0940-37-4070 (面接相談:第3金曜日 13時から16時まで)

嘉穂・鞍手保健福祉環境事務所

専用電話番号 0948-29-0277 (面接相談:第1水曜日 13時30分から16時30分まで)

北筑後保健福祉環境事務所

専用電話番号 0946-22-4211 (面接相談:偶数月の第3金曜日 13時30分から16時30分まで)

 

10.医療機関の指定

設備・人員等の指定要件に関する福岡県の基準を満たす医療機関の申請により、指定を行うこととしています。

申請等については、 健康増進課 母子保健係(092-643-3307) までお問い合わせください。

実施医療機関の具備すべき施設・設備基準 [PDFファイル/178KB]

実施医療機関の配置すべき人員の基準(様式第4号の3) [PDFファイル/136KB]

実施医療機関指定申請書 [PDFファイル/92KB]

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