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ダニ媒介や蚊媒介の感染症に注意しましょう

印刷用ページを表示する 掲載日:2019年5月16日更新

はじめに

ダニ媒介感染症並びに蚊媒介感染症とは、ウイルスなどの病原体を保有するダニに咬まれたり、蚊に刺されたりすることによって起こる感染症のことです。

特に、夏の時期は、ダニや蚊の活動が活発になるため、野外作業、農作業、レジャーなどで行う際には、ダニに咬まれたり蚊に刺されたりしないように注意する必要があります。

ダニ媒介感染症について

重症熱性血小板減少症候群(SFTS)、つつが虫病、日本紅斑熱、ライム病などの感染症があります。
感染し発病した場合は、発熱・消化器症状(食欲低下、嘔気、嘔吐、下痢、腹痛)・頭痛・倦怠感などの症状が現れます。

ダニに咬まれないための予防策

肌の露出を少なくする

  • 長袖、長ズボン、登山用スパッツ等を着用する
  • シャツの裾はズボンの中に、ズボンの裾は靴下や長靴の中に入れる
  • 帽子、手袋を着用し、首にタオルを巻くなど
  • 足を完全に覆う靴を履く(サンダルなどは避ける)

明るい色の服を着る

虫除け剤を使用する

屋外活動後はダニに咬まれていないか確認する

  • 特に、わきの下、足の付け根、手首、膝の裏、胸の下、頭部(髪の毛の中)などに注意しましょう。

ダニに咬まれた時の対処方法

無理に引き抜こうとせず、医療機関(皮膚科など)で処置をしてもらいましょう。

マダニに咬まれたら後、数週間程度は体調の変化に注意し、発熱等の症状が認められた場合は医療機関を受診しましょう。

関連情報

蚊媒介感染症(厚生労働省ホームページ)(別ウインドウで開きます)

蚊媒介感染症について

ウエストナイル熱、ジカウイルス感染症、チクングニア熱、デング熱、日本脳炎、マラリアなどの感染症があります。
ジカ熱やデング熱は蚊を介して感染します。原因となるウイルスは、感染した人の血を吸った蚊(日本ではヒトスジシマカ)の体内で増え、その蚊がまた他の人の血を吸うときにウイルスを移し、感染を広げていきます。
感染しても全ての人に症状が出るわけではありませんが、発熱や関節の痛み、発疹などの症状が現れます。
また、ジカ熱は妊婦が感染すると小頭症などの先天性障害をもった子どもが生まれたり、デング熱では出血を伴うデング出血熱となり重症化することがあります。

蚊に刺されないための予防策

やぶなどの蚊がいそうな場所に行くときは、肌を露出せず、虫除けスプレーを使用するなど、蚊に刺されないように注意しましょう!
 

ジカ熱やデング熱の流行地(主に熱帯、亜熱帯地域)に渡航する場合は、現地で蚊に刺されないように注意しましょう!

関連情報

蚊媒介感染症(厚生労働省ホームページ)(別ウインドウで開きます)

海外でのダニ媒介感染症や蚊媒介感染症を含む感染症予防のために!

海外では、日本で発生していない、動物や蚊・マダニなどが媒介する感染症が流行していることがあります。

そのため、海外で感染症にかからないようにするために、感染症に対する正しい知識と予防策を身につけることが大切になります。

海外で注意すべき感染症やその予防策が、以下の厚生労働省検疫所のホームページに掲載されていますので、海外へ渡航される方は、是非、ご確認ください。


【特記事項】麻しん(はしか)について

現在、関西、東海、関東で、麻しん患者が継続的に報告されています。

海外渡航中に麻しんウイルスに感染して帰国すると、麻しんウイルスは非常に感染力が強いことから、日本で感染が拡大する可能性があります。

そのため、海外渡航される方で、麻しんにかかったことがなく(罹患歴不明を含む)、かつ、麻しんの予防接種を2回受けていない(接種回数不明を含む)場合は、予防接種を受けることが推奨されています。

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