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新型コロナウイルス感染症の発生状況についてお知らせします。

印刷用ページを表示する 掲載日:2020年2月20日更新

厚生労働省の報道発表資料による情報を取りまとめて掲載しています。

横浜港で検疫中のクルーズ船について

2月3日に横浜港に到着したクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス号」については、海上において検疫を実施中です。新型コロナウイルスの陽性が確認されたのは、延べ3,011名の検査中621名となりました。(うち無症状病原体保有者延べ322名)また、これに対応した厚生労働省職員1名、内閣官房職員1名及び検疫官1名が新型コロナウイルスに感染したことが確認されました。当該者は既に入院して治療を開始しているとのことです。また、濃厚接触者については、外出自粛を指示しているとのことです。

国内の発生状況について

2月20日現在、確認されている新型コロナウイルス感染症患者は、下記のとおり72名となりました。
その他、14例の無症状病原体保有者が確認されています。

60~69例目

2月19日、相模原市、神奈川県、札幌市、北海道、沖縄県、東京都及び名古屋市より、今般の新型コロナウイルス感染症に関連した感染症の症例が10例報告がされました。

<患者の概要>
 患者60例目
 (1)年代:70代
 (2)性別:男性
 (3)居住地:神奈川県相模原市
 (4)症状、経過:
 2月10日 基礎疾患のため、当該医療機関に入院。
 2月12日 腹腔鏡手術を実施し、経過観察。
 2月14日 発熱、咳症状出現。
 2月16日 平熱に戻るが、咳症状継続。
 2月18日 同室者の感染が判明したため、PCR検査を実施。
 2月19日 PCR検査の結果が陽性であることが判明、入院継続中。
 当該医療機関は、2月17日から外来・入院の受付を休止しています。
 (5)行動歴
入院前は自宅療養により、外出はほとんどしていない。渡航歴なし
 

<患者の概要>
 患者61例目
 (1)年代:60代
 (2)性別:男性
 (3)居住地:神奈川県横浜市
 (4)症状、経過:
 2月3日 発熱。
 2月5日 医療機関A受診、風邪と診断。
 2月8日 医療機関A再診、医療機関B紹介受診。
 2月10日 医療機関B再診。
 2月13日 医療機関B再診、入院。医療機関Cに転院。
 2月17日 PCR検査を実施。
 2月18日 PCR検査結果陽性が判明。
 (5)行動歴
 現在調査中。(タクシー運転手)

<患者の概要>
 患者62例目
 (1)年代:40代
 (2)性別:男性
 (3)居住地:札幌市内(単身赴任者)
 (4)症状、経過:
 2月8日 倦怠感、筋肉痛、関節痛が出現。
 2月12日 発熱が出現。
 2月13日 医療機関Aを受診、調剤薬局Bを利用、感冒薬の服薬を開始。
 2月15日 医療機関Aを受診、インフルエンザ検査陰性、胸部レントゲンで異常なし、調剤薬局Bを利用。
 2月17日 医療機関Aを受診、胸部CT上で両側肺炎像を認めた。同日夕刻に医療機関Aから保健所に相談、医療機関Aにおいて検体を採取し、自宅待機の指示。
 2月18日 札幌市衛生研究所において、新型コロナウイルスの検査を実施したところ、陽性と判明。
 2月19日 市立札幌病院(感染症指定医療機関)に入院。
 (5)行動歴
海外渡航歴なし。
行動歴及び濃厚接触者は現在調査中。
 

<患者の概要>
 患者63例目
 (1)年代:60代
 (2)性別:男性
 (3)居住地:渡島総合振興局管内
 (4)症状、経過:
 2月3日 微熱、咽頭痛。
 2月7日 渡島総合振興局管内の医療機関Aを受診。
 2月13日 医療機関Aを受診。発熱(37度台)、胸部X線で両側肺炎。
 2月14日 同管内の感染症指定医療機関を紹介受診。
 2月18日 同管内の感染症指定医療機関に入院。
 2月19日 道立衛生研究所において、新型コロナウイルスの検査を実施したところ、陽性と判明。
 (5)行動歴
 本人からの申告によれば、海外渡航歴はなし。
 行動歴及び濃厚接触者については現在調査中。

<患者の概要>
 患者64例目
 (1)年代:60代
 (2)性別:男性
 (3)居住地:那覇市
 (4)症状、経過:
 2月1日 ダイヤモンドプリンセス号に乗船していた乗客を乗車させた。
 2月11日 発熱39.1℃。
 2月18日 息苦しさと倦怠感で、感染症指定医療機関救急受診。
 重症肺炎で感染症指定医療機関に入院中。
 (5)行動歴
 現在調査中
 

<患者の概要>
 患者65例目
 (1)年代:70代
 (2)性別:男性
 (3)居住地:東京都内
 (4)症状、経過:
 2月4日発症(咳、倦怠感、息切れ)
 (5)行動歴
 発症前14日以内における、中華人民共和国湖北省及び浙江省への滞在歴はなし。

<患者の概要>
 患者66例目
 (1)年代:70代
 (2)性別:女性
 (3)居住地:東京都内
 (4)症状、経過:
 2月4日発症(咳、倦怠感、息切れ)
 (5)行動歴
 発症前14日以内における、中華人民共和国湖北省及び浙江省への滞在歴はなし。

<患者の概要>
 患者67例目
 (1)年代:70代
 (2)性別:女性
 (3)居住地:東京都内
 (4)症状、経過:
 2月3日発症(咳、痰、呼吸困難)
 (5)行動歴
 発症前14日以内における、中華人民共和国湖北省及び浙江省への滞在歴はなし。

<患者の概要>
 患者68例目
 (1)年代:50代
 (2)性別:女性
 (3)居住地:名古屋市
 (4)症状、経過:
 2月17日 倦怠感、発熱、市内医療機関A受診。
 2月18日 倦怠感、発熱、市内医療機関B受診、入院(容態は安定)
 2月19日 名古屋市衛生研究所による遺伝子検査の結果、新型コロナウイルス陽性と判明。
 (5)行動歴
 2月17日の発症2週間前以内に湖北省及び浙江省を含む中華人民共和国への渡航歴はありません。

<患者の概要>
 患者69例目
 (1)年代:80代
 (2)性別:男性
 (3)居住地:神奈川県相模原市
 (4)症状、経過:
 2月6日 吐血のため、当該医療機関に入院。内視鏡下でクリッピング術を実施し、経過観察。
 2月16日 微熱。
 2月17日 発熱、咳はないが、胸部エックス線写真より肺炎と診断。
 2月18日 呼吸機能が低下したため、疑似症としてPCR検査を実施。PCR検査の結果が陽性であることが判明。
 2月19日 入院継続し、経過観察中。
 (5)行動歴
 入院前は自宅療養により、外出はほとんどしていない。渡航歴なし。
 当該医療機関は、2月17日から外来・入院の受付を休止しています。
 
 

54、55、56、57、58、59例目

2月18日、和歌山県、東京都及び愛知県より、今般の新型コロナウイルスに関連した感染症の症例が6例報告がされました。

<患者の概要>
 患者54例目
 (1)年代:60代
 (2)性別:男性
 (3)居住地:和歌山県
 (4)症状、経過:
 2月11日 治療の目的のため医療機関に入院(患者31例目と同室者)。
 2月14日 濃厚接触者として検体採取、新型コロナウイルス検査陰性。
 2月16日 夜間、発熱(38度)。
 2月17日 発熱のため検体を採取、新型コロナウイルス検査陽性が判明。
 2月18日 転院。
 医療機関に入院中、病状は安定
 (5)行動歴
 発病前14日間の渡航歴は調査中

<患者の概要>
 患者55例目
 (1)年代:30代
 (2)性別:男性
 (3)居住地:和歌山県
 (4)症状、経過:
 2月13~15日 国からの要請に基づき、DMATとして、クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス号」で活動。
 2月16日 発熱(37.4度)。
 2月17日 発熱(38.8度)、医療機関に入院、検体採取。
 2月18日 新型コロナウイルス検査陽性が判明。
 医療機関に入院中、病状は安定
 (5)行動歴
 発病前14日間の渡航歴なし

<患者の概要>
 無症状病原体保有者
 (1)年代:10代
 (2)性別:男性
 (3)居住地:和歌山県
 (4)症状、経過:
 2月17日 濃厚接触者として検体採取。(患者38例目の子供)
 2月18日 新型コロナウイルス検査陽性が判明。医療機関に入院。
 医療機関に入院中、病状は極めて軽症。
 (5)行動歴
 発病前14日間の渡航歴なし

<患者の概要>
 患者56例目
 (1)年代:80代
 (2)性別:男性
 (3)居住地:東京都内
 (4)症状、経過:
 発熱、肺炎(発症日2月9日)
 (5)行動歴
 発病前14日間の渡航歴なし

<患者の概要>
 患者57例目
 (1)年代:20代
 (2)性別:男性
 (3)居住地:東京都内
 (4)症状、経過:
 発熱(発症日2月7日)
 (5)行動歴
 発病前14日間の渡航歴なし

<患者の概要>
 患者58例目
 (1)年代:50代
 (2)性別:男性
 (3)居住地:東京都内
 (4)症状、経過:
 発熱、咳、痰、呼吸困難、倦怠感(発症日2月5日)
 (5)行動歴
 発病前14日間の渡航歴なし

<患者の概要>
 患者59例目
 (1)年代:60代
 (2)性別:男性
 (3)居住地:愛知県(尾張地方)
 (4)症状、経過:
 2月17日 自宅(外出なし)、夜に発熱(37.6度)、咳等が出現。
 2月18日 県内の医療機関(帰国者・接触者外来)を受診。愛知県衛生研究所による遺伝子検査の結果、新型コロナウイルス陽性と判明。県内の医療機関(感染症指定医療機関)に入院。(容態は安定している。)
 (5)行動歴
 本人からの申告によれば、発病前14日以内に海外渡航歴はありません。
 患者43例目と患者44例目の知人であり、2月14日に接触しています。

48、49、50、51、52、53例目

2月17日、神奈川県、和歌山県及び愛知県より、今般の新型コロナウイルスに関連した感染症の症例が6例報告がされました。

<患者の概要>
 患者48例目
 (1)年代:40代
 (2)性別:女性
 (3)居住地:神奈川県相模原市
 (4)症状、経過:
 2月14日 発熱、医療機関A受診、夜間嘔吐。
 2月15日 軽快せず別の医療機関B受診し抗生剤治療、夜から下痢症状出現。新型コロナウイルス患者との濃厚接触者としてPCR検査を実施。
 2月16日 解熱、PCR検査の結果が陽性であることが判明。
 2月17日 医療機関Cへ入院の調整中。
 (5)行動歴
本人からの申告によれば、患者27例目(80代女性)が入院していた病院に2月1日から2月5日の間勤務。勤務中はマスクを着用している。2月15日以降は勤務していない。また渡航歴なし。

<患者の概要>
 患者49例目
 (1)年代:80代
 (2)性別:女性
 (3)居住地:和歌山県
 (4)症状、経過:
 2月16日 濃厚接触者として検査
 2月17日 医療機関に入院予定
 現状は極めて軽症
 (5)行動歴
 患者40例目の濃厚接触者(母)。

<患者の概要>
 患者50例目
 (1)年代:50代
 (2)性別:女性
 (3)居住地:和歌山県
 (4)症状、経過:
 2月16日 濃厚接触者として検査
 2月17日 医療機関に入院予定
 現状は極めて軽症
 (5)行動歴
 患者40例目の濃厚接触者(妻)。

<患者の概要>
 患者51例目
 (1)年代:50代
 (2)性別:男性
 (3)居住地:和歌山県
 (4)症状、経過:
 2月3日 発熱(38.5℃)
 2月4日 医療機関受診、発熱(37.5℃)、咳。
 2月13日 医療機関受診、CT撮影により肺炎像を認める。
 2月16日 検体搬入。
 2月17日 医療機関に入院予定
 病状は安定
 (5)行動歴
 患者40例目の濃厚接触者(弟)。

<患者の概要>
 患者52例目
 (1)年代:50代
 (2)性別:男性
 (3)居住地:和歌山県
 (4)症状、経過:医療機関に入院中、病状は安定
 2月7日 発熱、医療機関受診。
 2月14日 医療機関受診。
 2月16日 医療機関受診、発熱、CT撮影にて肺炎像を認める。別の医療機関へ救急搬送、検体搬入。

<患者の概要>
 患者53例目
 (1)年代:60代
 (2)性別:男性
 (3)居住地:愛知県(尾張地方)
 (4)症状、経過:
 2月17日 37.1度の発熱及び全身倦怠感(容態は安定している)。県内の医療機関(帰国者・接触者外来)を受診。愛知県衛生研究所による遺伝子検査の結果、新型コロナウイルス陽性と判明。県内の医療機関(感染症指定医療機関)に入院。
 (5)行動歴
 患者44例目の知人。
 

45、46、47例目

2月16日、東京都より、今般の新型コロナウイルスに関連した感染症の症例が3例報告されました

<患者の概要>
 患者45例目
 (1)年代:30代
 (2)性別:男性
 (3)居住地:東京都
 (4)症状、経過:
 2月3日 発熱、倦怠感あり。
 2月4日 自宅療養。
 2月5日 都内医療機関Dを受診(自転車で移動)、肺炎像を認める。
 2月6、7日 自宅療養。
 2月8日 自宅療養。都内医療機関Dを再診(自転車で移動)。
 2月9日 都外出勤(公共交通機関で移動)。
 2月10日から13日 自宅療養。
 2月14日 都内医療機関Dを受診(自転車で移動)(この間、インフルエンザ等の検査を実施していたが、特定の感染症と診断されず)。
 2月15日 東京都健康安全研究センターで検査実施。
 2月16日 陽性判明。
 (5)行動歴
本人からの申告によれば、発症前14日以内に湖北省及び浙江省の滞在歴はない。
なお、発症後はマスクを着用していたとのこと。

<患者の概要>
 患者46例目
 (1)年代:60代
 (2)性別:男性
 (3)居住地:不明
 (4)症状、経過:なし
 (5)行動歴
 患者33例目の濃厚接触者。

<患者の概要>
 患者47例目
 (1)年代:60代
 (2)性別:男性
 (3)居住地:東京都外
 (4)症状、経過:
 2月6日 発熱、倦怠感。
 2月7日 都内医療機関Aを受診(自家用車で移動)。
 2月8日 都内出勤(自家用車で移動)。
 2月9日 夕方に早退。
 2月10日 都内医療機関Aを受診(自家用車で移動)。
 2月12日 都内医療機関Aを受診(自家用車で移動)。
 2月13日 都外医療機関Bを受診(自家用車で移動)、救急車で都内医療機関Cに搬送され、入院(この間、インフルエンザ等の検査を実施していたが、特定の感染症と診断されず)。
 2月15日 東京都健康安全研究センターで検査実施。
 2月16日 陽性判明。
 (5)行動歴
本人からの申告によれば、発症前14日以内に湖北省及び浙江省の滞在歴はない。
なお、発症後はマスクを着用していたとのこと。

 44例目

2月16日、愛知県より、今般の新型コロナウイルスに関連した感染症の症例が報告されました。

<患者の概要>
 患者44例目
 (1)年代:60代
 (2)性別:男性
 (3)居住地:愛知県(尾張地方)
 (4)症状、経過:
 2月15日 38℃の発熱。県内の医療機関を受診(マスク等を着用した上で、他の患者との接触は避けて受診)。
 2月16日 愛知県衛生研究所による遺伝子検査の結果、新型コロナウイルス陽性と判明。受診した医療機関に入院中(軽症)。
  (5)行動歴
患者43例目の知人である。

 

 43例目

2月15日、名古屋市より、今般の新型コロナウイルスに関連した感染症の症例が報告されました。

<患者の概要>
 患者43例目
 (1)年代:60代
 (2)性別:女性
 (3)居住地:名古屋市
 (4)症状、経過:
 1月28日 アメリカ合衆国ハワイ州へ渡航。
 2月7日 アメリカ合衆国ハワイ州から帰国。
 2月13日 名古屋市確認の新型コロナウイルス陽性患者の救急車搬送に付き添う。夜間、微熱及び頭痛。
 2月14日 発熱(37.6℃)。市内医療機関A受診。
 2月15日 名古屋市衛生研究所による遺伝子検査の結果、新型コロナウイルス陽性と判定。市内医療機関B入院。
 (5)行動歴
2月13日の発症2週間前以内に湖北省及び浙江省を含む中華人民共和国への渡航歴はなし。
患者35例目との接触者。

41、42例目

2月15日、東京都より、今般の新型コロナウイルスに関連した感染症の症例が2例報告されました。

<患者の概要>
 患者41例目
 (1)年代:40代
 (2)性別:男性
 (3)居住地:東京都
 (4)症状、経過:
 2月2日 咳症状あり。
 2月5日 発熱があり、都内医療機関Aを受診。
 2月10日 都内医療機関Bを受診。同日都外に出張(新幹線)
 2月12日 症状が改善せず、都内医療機関Cを受診、医療機関Dを紹介され、そのまま入院(この間、インフルエンザ等の検査を実施していたが、特定の感染症と診断されず)。
 2月14日 東京都健康安全研究センターで検査実施。
 2月15日 陽性判明。
 (5)行動歴
本人からの申告によれば、発症前14日以内に湖北省及び浙江省の滞在歴はない。
なお、発症後はマスクを着用していたとのこと。

<患者の概要>
 患者42例目
 (1)年代:60代
 (2)性別:女性
 (3)居住地:不明
 (4)症状、経過:
 2月15日 発熱、咳の症状あり。
 (5)行動歴
 28例目との濃厚接触者。

 

 

38、39、40例目

2月15日、和歌山県より、今般の新型コロナウイルスに関連した感染症の症例が3例報告されました。

<患者の概要>
 患者38例目
 (1)年代:50代
 (2)性別:男性
 (3)居住地:和歌山県
 (4)症状、経過:
 2月4日 発熱。
 2月5日 38℃の発熱が持続あり。
 2月6日 CTにより肺野に影あり。別の医療機関を紹介。
 2月10日 CT上、肺炎像を認める。
 2月12日 県内の医療機関を受診。
 2月14日 別の医療機関に入院。新型コロナウイルスの検査を実施。和歌山県内の地方衛生研究所においてPCR検査を実施し、同日陽性と判明。なお、診察時の体温37.5℃、咳症状あり。
 (5)行動歴
国内29症例目の医師が勤務していた医療機関に勤務(詳細調査中)
2月4日、5日、7日、10日に出勤。
本人からの申告によれば滞在歴なし。

<患者の概要>
 患者39例目
 (1)年代:50代
 (2)性別:女性
 (3)居住地:和歌山県
 (4)症状、経過:
 2月7日 微熱。
 2月14日 朝36.6℃、昼37.1℃であり、軽い咳症状が出現。夫が新型コロナウイルス感染症患者の濃厚接触者として、検査実施のため、その家族として検査を実施。和歌山県内の地方衛生研究所においてPCR検査を実施し、同日陽性と判明。
なお、診察時の体温37.5℃、咳症状あり。
  (5)行動歴
 詳細は現在調査中。国内29症例目の医師が勤務していた医療機関に夫(患者38例目)が勤務
 本人からの申告によれば滞在歴なし。

<患者の概要>
 患者40例目
 (1)年代:60代
 (2)性別:男性
 (3)居住地:和歌山県
 (4)症状、経過:詳細は現在調査中
 (5)行動歴
 患者38例目の医師が勤務する医療機関に入院中の患者。

37例目

2月14日、神奈川県より、今般の新型コロナウイルスに関連した感染症の症例が報告されました。

<患者の概要>
 患者37例目
 (1)年代:30代
 (2)性別:男性
 (3)居住地:神奈川県
 (4)症状、経過:
 2月10日 自治体職員であり、ダイヤモンドプリンセス号で陽性反応が出た患者を病院へ搬送。(搬送時、ゴーグル・マスクを装着)同日夜発熱
 2月11日 解熱。
 2月14日 帰国者・接触者外来を受診。新型コロナウイルスの検査を実施したところ、陽性と判明。
 (5)行動歴
 本人からの申告によれば、2月11日から13日まで勤務しておらず、また、渡航歴なし。

31、32、33、34、35,36例目

2月14日、5自治体より、今般の新型コロナウイルスに関連した感染症の症例が6例報告されました。

<患者の概要>
 患者31例目
 (1)年代:70代
 (2)性別:男性
 (3)居住地:調査中
 (4)症状、経過:
 2月1日 感冒症状あり、近医受診。
 2月5日 37.9℃の発熱あり。
 2月6日 和歌山県内の医療機関を受診。肺炎像を認め、入院。
 2月12日 画像上、肺炎像の悪化があり、また酵素投与を開始。
 2月13日 呼吸状態悪化し、和歌山県内の別の医療機関へ転院。同日ICUに入室し、気管内挿管施行。和歌山県内の地方衛生研究所においてPCR検査を実施し、同日陽性と判明。
 (5)行動歴
 国内29症例目の医師が勤務していた医療機関に受診歴あり(詳細調査中)。本人からの申告によれば渡航歴なし。

<患者の概要>
 患者32例目
 (1)年代:60代
 (2)性別:女性
 (3)居住地:沖縄県
 (4)症状、経過:
 2月1日 ダイヤモンドプリンセス号に乗船していた4名を乗車
 2月5日 咳がひどくなり関節痛等の症状が出現。
 2月12日 沖縄県内の医療機関を受診し、CT上で肺炎像を認めた。新型コロナウイルスの検査のため検体を採取し、沖縄県内の地方衛生研究所へ検体を搬入。本人の希望により入院せず帰宅。
 2月13日 同地方衛生研究所においてリアルタイムPCR検査を実施し、陽性と判明。引き続き確認のための検査を実施。リアルタイムPCR検査の結果を受けて、患者は沖縄県内の別の医療機関へ入院。
 2月14日 確認検査の結果、陽性と判明
 (5)行動歴
 詳細は現在調査中。本人からの申告によれば渡航歴なし。

<患者の概要>
 患者33例目
 (1)年代:50代
 (2)性別:女性
 (3)居住地:東京都
 (4)症状、経過:詳細は現在調査中
 2月4日 嘔吐、下痢症状。勤務。
 2月5日 発熱、咳。都内会場のセミナー参加。
 2月6日 勤務。
 2月7日 仕事を体調不良のため早退し、東京都内の医療機関を受診。
 2月8、9日 自宅療養。
 2月10日 都内の医療機関を再受診し、別の医療機関を紹介され入院。
 2月13日 都内の地方衛生研究所において新型コロナウイルスの検査を実施。
 2月14日 検査の結果、陽性と判明
 (5)行動歴
 本人からの申告によれば湖北省及び浙江省の滞在歴なし。発症後は、外出時を含めてマスクを着用している。

<患者の概要>
 患者34例目
 (1)年代:70代
 (2)性別:男性
 (3)居住地:東京都
 (4)症状、経過:
 1月20日 体調不良(倦怠感)。
 1月21日 発熱・食思不振を主訴に、近医受診。
 1月22~26日 自宅療養。
 1月27日 症状悪化、東京都内の医療機関に入院。呼吸不全の悪化により、非侵襲的陽圧換気療法を実施。
 2月6日 状態改善傾向。
 2月13日 退院予定であるも、接触者検診の対象となり、PCR検査実施。
 2月14日 PCR検査陽性
 (5)行動歴
 本人からの申告によれば、発症前14日以内に湖北省及び浙江省の滞在歴はない。1月15日勤務先で武漢からの観光客と接触し、至近距離で会話した。

<患者の概要>
 患者35例目
 (1)年代:60代
 (2)性別:男性
 (3)居住地:愛知県
 (4)症状、経過:
 2月3日 感冒様症状が出現。
 2月8日 発熱39℃あり、近医受診。
 2月10日 食思不振出現、近医再診し、肺炎像を認めた。
 2月13日 ふらつきがあり、愛知県内の医療機関に救急搬送され入院。新型コロナウイルス検査のための検体を採取。
 2月14日 愛知県内の地方衛生研究所においてPCR検査を実施し、陽性と判明。
 (5)行動歴
 1月28日~2月7日まで旅行目的でハワイに滞在。
 2月8日以降は自宅療養していた。飛行機搭乗中及び外出時はマスクを着用していた。

<患者の概要>
 患者36例目
 (1)年代:50代
 (2)性別:男性
 (3)居住地:北海道
 (4)症状、経過:
 1月31日 発熱、咳、倦怠感が出現。
 2月3日 北海道内の医療機関Aを受診。
 2月4日 医療機関Aを再受診し、レントゲン上で肺炎像を認めた。北海道内の医療機関Bを紹介受診し、抗菌薬治療を開始。
 2月11日 症状改善しないため、北海道内の医療機関Cに入院。胸部CT上で両側に肺炎像を認めた。
 2月12日 呼吸状態改善せず、ICUにおいて人口呼吸器管理となる。
 2月14日 北海道内の地方衛生研究所において、新型コロナウイルスの検査を実施したところ、陽性と判明。
 (5)行動歴
詳細は現在調査中。
本人からの申告によれば渡航歴なし。

30例目

 2月13日19時30分頃に、千葉県より、今般の新型コロナウイルスに関連した感染症の症例報告がありました。この患者は、2月2日に発症、2月10日より千葉県内の医療機関に入院しており、千葉県内の地方衛生研究所での検査の結果、本日陽性が判明したものです。

<患者の概要>
 (1)年代: 20代
 (2)性別: 男性
 (3)居住地: 千葉県
 (4)症状、経過: 詳細は現在調査中
 2月2日   発熱。
 2月7日   咳。
 2月10日  千葉県内の医療機関を受診。肺炎像を認めたため入院。
 2月13日 千葉県内の地方衛生研究所において新型コロナウイルス感染症の検査を実施し陽性と判明
 (5)行動歴:
 本人からの申告によれば渡航歴なし。

29例目

2月13日19時頃に、和歌山県より、今般の新型コロナウイルスに関連した感染症の症例の報告がありました。この患者は、1月31日に発症、2月10日より県内の病院に入院しており、県内の地方衛生研究所での検査の結果、本日陽性が判明したものです。

<患者の概要>
 (1)年代: 50代
 (2)性別: 男性
 (3)居住地: 和歌山県
 (4)症状、経過:
 1月31日 発熱。全身倦怠感出現
 2月5日  微熱に加え、腹痛、下痢の症状が出現。
 2月8日  38℃の発熱が出現。自身が医師として勤務している県内の医療機関A及び他の医療機関Bを受診。CT上、肺炎像あり。
 2月10日 県内の医療機関Bに入院。
 2月13日 県内の地方衛生研究所において新型コロナウイルス感染症の検査を実施し陽性と判明。
 (5)行動歴:
 詳細は現在調査中。本人からの申告によれば、発症前14日以内に湖北省または浙江省の滞在歴なし。

28例目

2月13日、東京都より、今般の新型コロナウイルスに関連した感染症の症例の報告がありました。

<患者の概要>
 (1)年代: 70代
 (2)性別: 男性
 (3)居住地: 東京都
 (4)症状、経過:
 1月29日 発熱。東京都内の医療機関Aを受診
 2月3日   症状が改善しないため、医療機関Aを再受診し、肺炎像を認めた。都内の医療機関Bを紹介され受診。
 2月6日   医療機関Bを再受診し、入院。
 2月12日 鑑別診断のための検査を実施するも特定の感染症と診断されず、新型コロナウイルス感染症を否定できないため検体を採取。
 2月13日 都内の地方衛生研究所において新型コロナウイルス感染症の検査を実施し陽性と判明。
 (5)行動歴:
 本人からの申告によれば、発症前14日以内に湖北省または浙江省の滞在歴なし。
 患者は都内在住のタクシー運転手であり、発症後は受診時を除き自宅療養しており、勤務はしていない。
 発症後はマスクを着用し、自転車または自家用車で移動。

27例目

2月13日、神奈川県より、今般の新型コロナウイルスに関連し、死亡した症例の報告がありました。

<患者の概要>
 (1)年代: 80代
 (2)性別: 女性
 (3)居住地: 神奈川県
 (4)症状、経過:
 1月22日 倦怠感を認めた。
 1月25日 倦怠感や食思不振が増悪。
 1月28日 近医を受診し、経過観察の指示となった。
 2月1日   倦怠感が増悪し、近医を再受診。肺炎の診断で別の医療機関に入院。
 2月6日   抗生剤治療を受けるも呼吸状態は悪化し、他の医療機関に転院。
 非侵襲的陽圧喚気療法を開始。
 2月12日  呼吸状態悪化。新型コロナウイルスのPCR検査を実施。
 2月13日 死亡確認。その後、PCR検査の結果が陽性であることが確認された。
 (5)行動歴:
 渡航歴なし。

 

25例目

2月10日21時頃に、千葉県より、今般の新型コロナウイルスに関連した感染症の症例の報告がありました。この患者は、1月29日に湖北省武漢市からのチャーター便(第1便)で帰国された邦人で、国立感染症研究所において実施したPCR検査の結果、新型コロナウイルスが検出されました。

<患者の概要>
 (1)年代: 50代
 (2)性別: 男性
 (3)居住地: 中華人民共和国(湖北省武漢市)
 (4)症状、経過:
 1月29日 第1チャーター便で帰国し、国立国際医療研究センターにおいて診察を受け千葉県内のホテルに滞在。
 1月30日 国立感染症研究所でのPCR検査の結果、陰性。
 2月7日 発熱(38.5℃)、咳等の症状が出現したため、千葉県内の医療機関へ搬送され入院となった。
 2月8日 千葉県内の地方衛生研究所でPCR検査を実施し陰性であったが、入院を継続
 2月10日 症状が改善しないため再度国立感染症研究所でPCR検査を実施し、陽性。
 (5)行動歴:
 本人の報告によると、武漢市の海鮮市場(華南海鮮城)には立ち寄っていない。
 中国において、肺炎患者との明確な接触は確認できていない。1月30日以降、医療機関へ搬送されるまで滞在先の客室から外出していない。

24例目

2月10日18時頃に、健康フォローアップセンターより、今般の新型コロナウイルスに関連した感染症の症例の報告がありました。この患者は、埼玉県在住の方であり、1月30日に武漢市からのチャーター便(第2便)で帰国された邦人で、地方衛生研究所において検体採取を行ったPCR検査の結果、新型コロナウイルスが検出されました。

<患者の概要>
 (1)年代: 40代
 (2)性別: 男性
 (3)居住地: 埼玉県
 (4)症状、経過:
1月30日 第2チャーター便で帰国。
同日 空港から移動し、国立国際医療研究センターにおいて診察を受けた際にPCR検査を実施したが陰性。
2月1日 小児と一緒に帰国したため、希望により自宅へ帰宅。自宅待機。
2月8日 発熱39.5度。
2月9日 市販薬を服用し37.2度まで解熱。
2月10日 午前 埼玉県内医療機関を受診。胸部X線写真上、両側中下肺野に肺炎像あり。
同日 検体(咽頭ぬぐい液)を採取し、地方衛生研究所においてPCR検査を実施し陽性。埼玉県内医療機関に入院。
2月11日 午前 38度台の発熱。
 (5)行動歴:
ご家族2名が濃厚接触者の疑い。詳細調査中。
本人の報告によると、武漢市の海鮮市場(華南海鮮城)には立ち寄っていない。
中国において、肺炎患者との明確な接触は確認できていない。

23例目

2月7日、武漢市からのチャーター便により帰国した邦人等198人について、2月8日16時、国立感染症研究所等において新型コロナウイルスに係る検査を実施したところ、日本人の方1人が陽性との報告がありましたのでお知らせします。
 
<患者の概要>
 (1) 年代:20代
 (2) 性別:男性
 (3) 居住地:中華人民共和国湖北省武漢市
 (4)症状、経過:
 2月7日 第4便で帰国。機内での検疫実施時には症状を認めなかったが、国立国際医療研究センターにおける診察時に発熱を認めたため検査を行ったところ、陽性。軽度の肺炎と国内の入院先で診断されている。
 (5)行動歴
 中国において、肺炎患者との明確な接触は確認できていない。

21例目

2月5日17時頃に、京都府内の地方衛生研究所より、今般の新型コロナウイルスに関連した感染症の症例の報告がありました。この患者は、京都府在住であり、1月31日より京都府内の病院に入院しており、京都府内の地方衛生研究所で検査の結果、2月4日に陽性が判明し、報告されたものです。

<患者の概要>
 患者21例目
 (1)年代:20代
 (2)性別:男性
 (3)居住地:京都府
 (4)症状、経過:
1月24日夕方より体調不良
1月25日発熱(37.5度)、咳があり、仕事を休んだ。
1月27日府内の医療機関を受診(インフルエンザ検査陰性)インフルエンザ等の感染症を疑い、隔離したスペースで受診。
1月29日同医療機関を再度受診するも、肺炎像なし。
1月31日近隣の別の医療機関を受診。胸部CT検査を実施し両側肺炎像が認められたため、入院。
2月2日解熱。咳症状も軽減。
2月4日新型コロナウイルス感染症疑い例に合致したため、検体を採取。京都府内の地方衛生研究所において新型コロナウイルス感染症の検査実施し陽性と判明。
 (5)行動歴:
勤務先で中国からの観光客(1日300人程度)に接客している。本人は、湖北省から来日したと思われる観光客も含まれていたと話している。1月21日以降はマスクを着用して接客。1月25日以降、仕事は休んでいる。

20例目

2月5日15時頃に、千葉県より、今般の新型コロナウイルスに関連した感染症の症例の報告がありました。この患者は、中華人民共和国武漢市在住の方であり、2月4日にご本人が医療機関を受診した際に、武漢市に居住しているとの申告があったとし、報告がされたものです。

<患者の概要>
 患者20例目
 (1)年代:40代
 (2)性別:男性
 (3)居住地:中華人民共和国(武漢市)
 (4)症状、経過:
1月21日に来日(症状なし)。
1月24日咳、発熱(37.3度)あり。
1月27日症状が持続するため、千葉県外の医療機関Aを受診。
2月4日本人の妻がPCR陽性と判明(国内17例目)。濃厚接触者として調査したところ、咳が継続していることが判明し、千葉県内の医療機関BにおいてPCR検査実施(咽頭ぬぐい液、喀痰)。
2月5日PCR検査陽性。現在熱はないが、咳が続いており、千葉県内の医療機関Bに入院中。
 (5)行動歴:
本人の報告によると、武漢市の海鮮市場(華南海鮮城)には立ち寄っていない。
中国において、肺炎患者との明確な接触は確認できていない。
症状を呈した1月24日以降、マスクを着用。

 

19例目

2月4日15時頃に、国立感染症研究所より、今般の新型コロナウイルスに関連した感染症の症例の報告がありました。この患者は、中華人民共和国湖北省在住の旅行者であり、1月26日にご本人が医療機関を受診した際に、武漢市の滞在歴の申告があったとして、報告がされたものです。

<患者の概要>
 患者19例目
 (1)年代:50代
 (2)性別:男性
 (3)居住地:中華人民共和国(湖北省)
 (4)症状、経過:
1月22日に来日。
1月25日まで無症状
1月26日朝から発熱。12時に37.5度。夜に救急車で医療機関に搬送。肺炎症状を認めた。同日疑似症サーベイランスに基づき検体(咽頭ぬぐい液)を採取。
1月27日検査結果陰性と判明。
1月28日解熱、退院。咽頭ぬぐい液、喀痰採取。
1月30日に中国へ帰国。
2月3日保存していた喀痰、咽頭ぬぐい液(1月28日採取)を国立感染症研究所に送付。
2月4日検査結果陽性と判明。
 (5)行動歴:
武漢市内での曝露歴は不明だが、日本国内4例目の確定例(1月26日確定。40代男性。)と同じバスツアーに参加。
発症後はマスク着用。

 

18例目

2月4日18時頃に、国立感染症研究所より、今般の新型コロナウイルスに関連した感染症の症例の報告がありました。この患者は、千葉県在住の方であり、1月30日に武漢市からのチャーター便で帰国された邦人で、国立国際医療研究センターにおいて検体採取を行ったPCR検査の結果、新型コロナウイルスが検出されました。

<患者の概要>
 患者18例目
 (1)年代:50代
 (2)性別:女性
 (3)居住地:千葉県
 (4)症状、経過:
1月30日第2チャーター便で帰国
1月31日到着時は無症状だったが、国立国際医療研究センターにおいて診察を受けた際に37.8度の発熱及び咳があったため、PCR検査を施行したが陰性であった。
2月1日呼吸苦が出現し、肺炎像を認めた。
2月4日症状が続いているため、PCR検査を再度実施し、陽性。現在も38度の発熱が継続している。
 (5)行動歴:
1月10日武漢へ出国
1月19日武漢在住の親族(咳あり)と会食
1月20日会食した親族が発熱し、2月1日新型コロナウイルス陽性と診断された。マスク着用については、調査中。

17例目

2月4日16時頃に、千葉県内の地方衛生研究所より、今般の新型コロナウイルスに関連した感染症の症例の報告がありました。この患者は、中華人民共和国武漢市在住の方であり、1月31日にご本人が医療機関を受診した際に、武漢市に居住しているとの申告があったとして、報告されたものです。

<患者の概要>
 患者17例目
 (1)年代:30代
 (2)性別:女性
 (3)居住地:中華人民共和国(武漢市)
 (4)症状、経過:
1月21日に来日(症状なし)
1月30日から発熱(38.8度)
1月31日鼻水が続くため、千葉県内の医療機関Aを受診、肺炎像疑いで同県内の医療機関Bに搬送。肺炎が確認され入院。
2月1日検査の結果、陰性(咽頭ぬぐい液等)と判明。
2月3日症状の改善が認められず、再度検体採取(咽頭ぬぐい液、喀痰)。
2月4日検査の結果、陽性と判明。現在も千葉県内の医療機関Bに入院中。
 (5)行動歴:
 本人の報告によると、武漢市の海鮮市場(華南海鮮城)には立ち寄っていない。
 中国において、肺炎患者との明確な接触は確認できていない。
 症状を呈した1月30日以降、マスクを着用。

14例目、15例目、無症状病原体保有者(※)1名

1月31日、武漢市からのチャーター便(第3便)により帰国した邦人について、2月1日15時、国立感染症研究所において新型コロナウイルスに係る検査を実施したところ、今般の新型コロナウイルスに関連した感染症の2症例の報告がありました。2例のうち1例(14例目の患者)は国立国際医療研究センター(NCGM)における精査で症状が認められた15人のうちの1人です。もう1例は無症状病原体保有者です。
また1月29日、武漢市からのチャーター便(第1便)により帰国して医療機関に入院した邦人12人のうち新型コロナウイルスに係る検査で陰性と報告のあった1人について、ウイルス性肺炎である可能性が高いと医療機関が判断し、2月1日15時、国立感染症研究所において新型コロナウイルスに係る追加検査を実施したところ、陽性との報告がありました(15例目の患者)。
これらの方は武漢市からのチャーター便により帰国された邦人でPCR検査の結果、新型コロナウイルスが検出されました。

※無症状病原体保有者とは、症状はないが、PCR検査が陽性だったもの
 
 <患者の概要>
 患者14例目
 (1)年代:40代
 (2)性別:男性
 (3)居住地:調査中
 (4)症状、経過:
 1月31日 第3便で帰国。国立国際医療研究センターにおける診察時に咳と38℃台の発熱を認めたため検査を行ったところ、陽性。
 (5)行動歴:
 本人からの報告によれば、武漢市の海鮮市場(華南海鮮城)には立ち寄っていない。
 中国において、肺炎患者との明確な接触は確認できていない。

 患者15例目
 (1)年代:40代
 (2)性別:男性
 (3)居住地:中華人民共和国
 (4)症状、経過:
 1月26日より咳が出現。1月29日の帰国時に37℃台の発熱と咳を認め、入院となった。1回目の検査は陰性。その後、喀痰を用いて追加検査を行ったところ、陽性との結果を得た。
 症状は改善傾向であり、2月1日現在、咳は少々残るものの、解熱している。
 (5)行動歴:
 本人からの報告によれば、武漢市の海鮮市場(華南海鮮城)には立ち寄っていない。
 中国において、肺炎患者との明確な接触は確認できていない。

 無症状病原体保有者5例目
 (1)年代:30代
 (2)性別:男性
 (3)居住地:調査中
 (4)症状、経過:
 1月31日 第3便で帰国。症状はなく、念のため検査で陽性。
 (5)行動歴:
 本人からの報告によれば、武漢市の海鮮市場(華南海鮮城)には立ち寄っていない。
 中国において、肺炎患者との明確な接触は確認できていない。

22例目、無症状病原体保有者1名

1月31日10時頃に、国立感染症研究所より、今般の新型コロナウイルスに関連した感染症の2症例の報告がありました。2例はいずれも無症状病原体保有者です。これらの方は、1月30日、武漢市からのチャーター便により帰国された邦人で、国立国際医療研究センターにおいて検体採取を行ったPCR検査の結果、新型コロナウイルスが検出されました。

 <患者の概要>
 無症状病原体保有者3例目
 (1)年代:30代
 (2)性別:男性
 (3)居住地:調査中
 (4)症状、経過:
 1月30日 8時57分頃帰国。症状はなく、念のため検査で陽性。
 (5)行動歴:
 本人からの報告によれば、武漢市の海鮮市場(華南海鮮城)には立ち寄っていない。
 中国において、肺炎患者との明確な接触は確認できていない。

 無症状病原体保有者4例目(2月5日に22例目の患者となりました。)
 (1)年代:50代
 (2)性別:男性
 (3)居住地:中華人民共和国(湖北省武漢市)
 (4)症状、経過:
 1月30日 8時57分頃帰国。症状はなく、念のため検査で陽性。
 (5)行動歴:
 本人からの報告によれば、武漢市の海鮮市場(華南海鮮城)には立ち寄っていない。
 中国において、肺炎患者との明確な接触は確認できていない。

13例目

1月31日14時頃に、国立感染症研究所より、今般の新型コロナウイルスに関連した感染症の症例の報告がありました。
この患者は、千葉県在住の方であり、1月29日にご本人が医療機関を受診した際に、新型コロナウイルス感染症の患者と濃厚接触したとの申告があったとして、報告がされたものです。

 <患者の概要>
 (1)年代: 20代
 (2)性別: 女性
 (3)居住地: 千葉県
 (4)症状、経過:
1月20日頃から咳、鼻水症状あり。
1月29日鼻水が続くため、医療機関受診。
1月30日奈良県からの接触者調査に基づき保健所が調査を実施。
1月30日検体採取のために医療機関受診。
 (5)行動歴:
1月16日 東京から大阪へ飛行機で移動。
1月17-22日にバスガイドとしてツアー(中国人対象)に参加。新型コロナウイルス感染症が確定したバス運転手は、同じツアーに18日-22日まで参加していた。
1月22日 大阪から東京までバスで移動。
 発症日(1月20日)前2週間に海外渡航歴なし。
 現在無症状で入院はしていない。ツアー終了後からマスク着用とのこと。

12例目

1月30日18時頃に、国立感染症研究所より、今般の新型コロナウイルスに関連した感染症の症例の報告がありました。
この患者は、京都府在住の方であり、1月28日にご本人が医療機関を受診した際に、武漢市の滞在歴の申告があったとして、報告がされたものです。

 <患者の概要>
 (1)年代: 20代
 (2)性別: 女性
 (3)居住地: 京都府
 (4)症状、経過:
 1月16-22日に武漢市に滞在。
 1月22日午後に入国。入国時点では発熱や咳等の症状なし。
 1月23日に咳症状が出現し、以後自宅にて静養。
 1月28日夜間に発熱(38度台)し、同日救急車にて京都府内の医療機関に搬送され受診。
 1月30日発熱(37.2℃~37.5℃)、咳症状は続いている。自宅にて静養。
 (5)行動歴:
 1月16-22日に武漢市に滞在。この間、1月17日または18日に咳症状のある人に接触歴あり。
 1月23日以後、他者との接触を避けて自宅にて静養。外出は1回のみで、その際はマスク着用。

11例目

1月30日18時頃に、東京都健康安全研究センター及び国立感染症研究所より、今般の新型コロナウイルスに関連した感染症の症例の報告がありました。
この患者は、中華人民共和国湖南省長沙市在住のツアーコンダクターであり、1月24日にご本人が医療機関を受診した際に、武漢市の滞在歴の申告があったとして、報告がされたものです。

 <患者の概要>
 (1)年代: 30代
 (2)性別: 女性
 (3)居住地: 中華人民共和国(湖南省)
 (4)症状、経過:
 1月19日に武漢市に滞在。
 1月20日に入国。入国時は症状なし。26日まで国内を引率。
 1月24日から発熱と咳が出現。都内の医療機関を受診。
 1月27日症状が改善しないため、都内の医療機関を再受診。
インフルエンザ陰性
 1月30日症状が改善しないため、都内の医療機関を再受診。
 胸部レントゲン検査にて肺炎像が認められ、そのまま入院。
 (5)行動歴:
 本人からの報告によれば、武漢市の海鮮市場(華南海鮮城)には立ち寄っていない。
 中国において、肺炎患者との明確な接触は確認できていない。
なお、発症後はマスクを着用していたとのこと。

10例目

1月30日16時頃に、三重県保健環境研究所より、今般の新型コロナウイルスに関連した感染症の症例の報告がありました。この患者は、三重県在住の方であり、1月27日にご本人が医療機関を受診した際に、武漢市の滞在歴の申告があったとして、報告がされたものです。

 <患者の概要>
 (1)年代: 50代
 (2)性別: 男性
 (3)居住地: 三重県
 (4)症状、経過:
 1月13日、武漢市から帰国。その際は、症状なし。
 1月25-26日に38度の発熱。
 1月27日救急要請。救急車で三重県内の医療機関に搬送され受診。画像診断で肺炎像なく、自宅にて静養。
 1月28日39度の発熱。
 1月29日医療機関再受診。画像診断で肺炎の所見あり、入院。
 (5)行動歴:
12月24日-1月13日まで武漢市に滞在。その他、行動歴は現在確認中。日本に帰国後は、マスク着用。

9例目、16例目、無症状病原体保有者1名

1月30日8時頃に、国立感染症研究所より、今般の新型コロナウイルスに関連した感染症の3症例の報告がありました。1例は患者で2例は無症状病原体保有者です。
  これらの方は、昨日武漢市からのチャーター便により帰国された邦人で、国立国際医療研究センターにおいて検体採取を行ったPCR検査の結果、新型コロナウイルスが検出されました。1例の患者は発熱等の症状が認められています。他の2例については無症状病原体保有者として確認された初めてのケースです。

<患者の概要>
 (1)年代:50代
 (2)性別:男性
 (3)居住地:中華人民共和国(湖北省武漢市)
 (4)症状、経過:1月29日 8時半ごろ帰国。
  医療機関に到着時点で、鼻汁および咽頭痛を認め、詳細な検査を実施したのち入院後に37.9℃と上昇し、21時に38.7℃と上昇
  23時頃 検査陽性
 (5)行動歴:現在確認中

 無症状病原体保有者1例目(2月1日に発症し、16例目の患者となりました。)
 (1)年代:40代
 (2)性別:男性
 (3)居住地:中華人民共和国(湖北省武漢市)
 (4)症状、経過:1月29日 8時半ごろ帰国。症状はなく、念のため検査で陽性。
 (5)行動歴:現在確認中

 無症状病原体保有者2例目
 (1)年代: 50代
 (2)性別:女性
 (3)居住地: 調査中
 (4)症状、経過:1月29日 8時半ごろ帰国。症状はなく、念のため検査で陽性。
 (5)行動歴:現在確認中

8例目

1月29日19時頃に、国立感染症研究所より、今般の新型コロナウイルスに関連した感染症の症例の報告がありました。
この患者は、大阪府在住の方であり、1月23日にご本人が医療機関を受診した際に、武漢市からの旅行者との接触歴の申告があったとして、報告がされたものです。

 <患者の概要>
 (1)年代: 40代
 (2)性別: 女性
 (3)居住地: 大阪府
 (4)症状、経過:
 1月20日 発熱し東京都内の医療機関を受診し、経過観察。
 1月21日 発熱が持続するため、東京都内の別の医療機関を受診し、胸部レントゲン写真で異常がなく経過観察。
 1月22日 大阪府で医療機関を受診し、経過観察。
 1月23日 症状改善なく保健所に相談し大阪府の医療機関を受診。発熱、呼吸器症状および、胸部CT画像で肺炎の所見があり入院となった。
 1月29日 症状は咳のみとなり改善した。現在経過観察のため入院中。
 (5)行動歴:
 1月12日から17日まで中国武漢市からのツアー客の乗るバス(下記6例目と同じバス)にガイドとして乗った。1月17日夕方から1月22日まで、中国河南省からの別のツアー客の乗るバスにガイドとして乗った。1月20日の医療機関受診時から仕事中であってもマスクを着用していた。

7例目

1月28日18時頃に、国立感染症研究所より、今般の新型コロナウイルスに関連した感染症の症例の報告がありました。
この患者は、中華人民共和国湖北省武漢市在住の方であり、1月27日にご本人が医療機関を受診した際に、武漢市の滞在歴の申告があったとして、報告がされたものです。

 <患者の概要>
 (1)年代:40代
 (2)性別:女性
 (3)居住地:中華人民共和国(湖北省武漢市)
 (4)症状、経過:
 1月21日に来日し、22日より北海道を観光。
 1月26日 体調不良のため外出せず。夜間に咳、発熱あり。
 1月27日 道内の医療機関を受診、入院。胸部レントゲン検査にて肺炎像。
 1月28日 熱は残っているが、容態は安定している。
 (5)行動歴:
 1月21日、2名で来日し東京都内の知人宅に宿泊。
 1月22日、3名で東京から北海道に移動して観光。
 1月26日は体調不良のため外出せず。
なお、日本に来てからはマスク着用。 武漢市の華南海鮮城(海鮮市場)の訪問は無い。

6例目

1月28日16時頃に、国立感染症研究所より、今般の新型コロナウイルスに関連した感染症の症例の報告がありました。
この患者は、奈良県在住の方であり、1月25日にご本人が医療機関を受診した際に、武漢市の滞在歴はありませんでしたが、武漢市からのツアー客との接触があったため、疑似症サーベイランスとして報告がされたものです。
 
 <患者の概要>
 (1)年代: 60代
 (2)性別: 男性
 (3)居住地: 奈良県
 (4)症状、経過:
 1月14日悪寒、咳、関節痛あり。
 1月17日に奈良県内の医療機関を受診し、各種検査異常なく経過観察。保健所に連絡。
 1月22日関節痛あり、咳症状増悪。
 1月25日に再度受診し、医療機関から保健所に相談し、胸部レントゲン検査により両側下肺野に所見を認めたため、調整の上、奈良県内の医療機関に入院。
 1月26日に検体を送付。
 (5)行動歴:
 1月8日から11日に武漢からのツアー客を、運転手としてバスに乗せた。
 1月12日から16日に別の武漢からのツアー客を、運転手としてバスに乗せた。

5例目

1月28日14時頃に、国立感染症研究所より、今般の新型コロナウイルスに関連した感染症の症例の報告がありました。
この患者は、中華人民共和国湖北省武漢市在住の渡航者であり、1月26日にご本人が医療機関を受診した際に、武漢市の滞在歴の申告があったとして、報告がされたものです。
 <患者の概要>
 (1)年代: 40代
 (2)性別: 男性
 (3)居住地: 中華人民共和国(湖北省武漢市)
 (4)症状、経過:
 1月20日に来日(症状なし)。
 1月22日の午前から体調不良。
 1月23日から37.2度の発熱。
 1月24日平熱、倦怠感はあったが経過観察。
 1月26日37.5度の発熱があったため、愛知県内の医療機関受診し肺炎の診断あり。入院せず、滞在先で待機。
 1月28日36.6度。他に明らかな症状無し。現在入院中。
 (5)行動歴: 本人からの報告によれば、武漢市の海鮮市場(華南海鮮城)には立ち寄っていない。中国において、肺炎患者との明確な接触は確認出来ていない。なお、移動時にはマスクを着用していたとのこと。

4例目

1月26日18時頃に国立感染症研究所より、今般の新型コロナウイルスに関連した感染症の症例の報告がありました。
この患者は、中華人民共和国湖北省武漢市在住の旅行者であり、1月24日にご本人が医療機関を受診した際に、武漢市の滞在歴の申告があったとして、報告がされたものです。

<患者の概要>
 (1)年代:40代
 (2)性別:男性
 (3)居住地:中華人民共和国(湖北省武漢市)
 (4)症状、経過: 
 1月22日に来日(症状なし)。
 1月23日から発熱。
 1月24日、症状が続き、関節痛も出現したため愛知県内の医療機関を受診。レントゲン及びCTで肺炎像が認められたため入院。
 1月26日、発熱はあるものの容態は安定している。
  (5)行動歴: 本人からの報告によれば、武漢市の海鮮市場(華南海鮮城)には立ち寄っていない。
 中国において、肺炎患者との明確な接触は確認できていない。
 なお、移動時にはマスクを着用していたとのこと。

3例目

1月25日13時頃に、東京都健康安全研究センター及び国立感染症研究所より、今般の新型コロナウイルスに関連した感染症の症例の報告がありました。
この患者は、中華人民共和国湖北省武漢市在住の旅行者であり、1月23日にご本人が医療機関を受診した際に、武漢市の滞在歴の申告があったとして、報告がされたものです。

<患者の概要>
 (1)年代:30代
 (2)性別:女性
 (3)居住地:中華人民共和国(湖北省武漢市)
 (4)症状、経過: 
 1月18日に来日(このときは症状なし)。
 1月21日夜から発熱と咳が出現。
 1月23日に東京都内の医療機関を受診。
 (5)行動歴: 本人からの報告によれば、武漢市の海鮮市場(華南海鮮城)には立ち寄っていない。
 中国において、肺炎患者との明確な接触は確認できていない。
 なお、移動時にはマスクを着用していたとのこと。

2例目

1月24日1時頃に、国立感染症研究所より、今般の新型コロナウイルスに関連した感染症の症例の報告がありました。
この患者は、中華人民共和国湖北省武漢市在住の旅行者であり、1月20日にご本人が医療機関を受診した際に、武漢市の滞在歴の申告があったとして、報告がされたものです。
<患者の概要>
 (1)年代:40代
 (2)性別:男性
 (3)居住地:中華人民共和国(湖北省武漢市)
 (4)症状、経過: 
 1月14日から発熱あり。
 1月15、17日に医療機関を受診し肺炎の診断はなく、経過観察
 1月19日に来日(症状は落ち着いていた)
 1月20日に医療機関を受診し、肺炎の診断なく、経過観察
 1月22日発熱、咽頭痛が持続するため、医療機関を受診し、肺炎像を認め、東京都内医療機関に転院し、現在入院中。
 (5)行動歴: 本人からの報告によれば、武漢市の海鮮市場(華南海鮮城)には立ち寄っていない。
 中国において、肺炎患者との明確な接触は確認できていない。
 本人は、同行者と別の部屋に宿泊しており、ほぼ常に部屋に滞在していた。
なお、移動時にはマスクを着用していたとのこと。

1例目

1月14日、神奈川県内の医療機関から管轄の保健所に対して、中華人民共和国湖北省武漢市の滞在歴がある肺炎の患者が報告されました。この方については、1月6日にご本人が医療機関を受診した際に、武漢市の滞在歴の申告があり、その後、原因が明らかでない肺炎等の患者に係る、国立感染症研究所での検査制度(疑似症サーベイランス)に基づき報告されたものです。
  当該患者の検体を国立感染症研究所(村山庁舎)で検査したところ、昨日(1月15日)20時45分頃に新型コロナウイルス陽性の結果が得られました。新型コロナウイルスに関連した肺炎の患者の発生が国内で確認されたのは初めてです。

<患者の概要>
(1)年代:30代
(2)性別:男性
(3)居住都道府県:神奈川県
(4)症状:1月3日から発熱あり。
1月6日に中華人民共和国湖北省武漢市から帰国。同日、医療機関を受診。
1月10日から入院。
1月15日に症状が軽快し、退院。
(5)滞在国:中華人民共和国(湖北省武漢市)
(6)滞在国での行動歴:本人からの報告によれば、武漢市の海鮮市場(華南海鮮城)には立ち寄っていない。
中国において、詳細不明の肺炎患者と濃厚接触の可能性がある。

国外の発生状況について

海外の国・地域の政府公式発表に基づくと、2月20日正午現在、日本国外で新型コロナウイルス関連の肺炎と診断されている症例及び死亡例の数は以下のとおりです。

国外の発生状況について
国名感染者数死亡者数
中国74,576名2,118名
香港65名1名
マカオ10名0名

台湾

24名

1名

タイ

35名

0名
韓国82名0名
米国15名0名
ベトナム16名0名
シンガポール84名0名
フランス12名1名
オーストラリア15名0名
マレーシア22名0名
ネパール1名0名
カナダ8名0名
カンボジア1名0名
スリランカ1名0名
ドイツ16名0名
アラブ首長国連邦9名0名
フィンランド1名0名
イタリア3名0名
インド3名0名
フィリピン

3名

1名
英国9名0名
ロシア2名0名
スウェーデン1名0名
スペイン2名0名
ベルギー1名0名
エジプト1名0名

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